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-翼を折られ、どん底へ。白鳥を救うのは、大富豪の傲慢な愛。 4年前、前途有望なバレリーナだったミランダは、公演中に舞台から突き落とされ、怪我で引退を余儀なくされた。度重なる手術とつらいリハビリ……。体には大きな傷痕が残った。夢をあきらめてバレエ教師となったある日、大富豪ダリウスと出逢う。彼は4年前のあの舞台の観客だった。「君はバレリーナのミランダだな」あの事故には触れられたくない。どれだけの苦しみを味わったことか。だが、ダリウスは逃げ出すミランダをとらえ、無理やりダンスに誘った。かつて舞台で見た優美な白鳥をよみがえらせてみせるとばかりに。彼の強引な態度に反発を覚える一方で、ミランダは甘い期待に震えた。バレエにすべてを捧げてきたから、男女のことなど何も知らないのに。 ■実業界の大物スターン兄弟の光と闇を描いた、ドラマティックな恋物語2部作の1話目をお届けします。本作は双子の兄ダリウスがヒーロー。儚げな美しさを持つ不遇のヒロイン、ミランダは、ダリウスが普段つき合う世慣れて洗練されたタイプではありませんでしたが……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛するあなたに愛されない孤独が、こんなにつらく悲しいなんて。 クリスマスイブだというのに、エロイーズは憂鬱だった。彼女はヴィンチェンツォ王子に長年、片想いをしていた。国王の愛人の娘だった私に、唯一やさしかった人。でも大きくなると、彼は私を“娼婦”という言葉でののしった。なのに、熱く求めてきたあの一夜だけは違っていた……。エロイーズはため息をつき、大きくなったおなかに手を置いた。ヴィンチェンツォは結婚も世継ぎも望んでいない。私はそんな男性の赤ちゃんを身ごもってしまった。ああ、聖夜に奇跡が起こって、彼が私と子供を愛してくれたら! ■『全能神ゼウスの誘惑』『花嫁は月夜に秘密を宿す』の関連作をお届けします。前2作のヒーローたち同様、今作のヒーローも華麗かつ傲慢にヒロインを翻弄します。母に疎まれ、独りぼっちで生きてきた彼女に、ヒーローが贈ったクリスマスプレゼントとは?
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-白馬の王子の目覚めのキスは、愛なき結婚への序章。 4歳のときに養父母に預けられ、純真な娘に育ったブライア。ある日彼女は街で、一人のハンサムな男性に目を奪われた。だが近づいてきた彼に話しかけられてパニックを起こし、車道に飛びだしてはねられ、気を失ってしまう。キスをされてブライアが目覚めると、そこは病院のベッド。傍らには彼がいて、サンタミラグロ国の皇太子フェリペだと名乗り、驚くべき真実を告げた。ブライアの実父は隣国の王だというのだ。「君は生まれたときから僕の許婚と定められていたんだ」笑みを浮かべた彼は、抗うブライアを強引に祖国へと連れ去った。 ■『闇の王子と清らな愛人』に続く、王家を舞台に繰り広げられる濃密なロマンスをお届けします。実の両親を知らずに育ったヒロインは突然現れた異国の王子に導かれ、運命の扉を開くことに……。
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-あなたの生きる深い闇の世界に光を届けることが私の役目。 父が亡くなった今、もう一度レイフに会いたい──。5年前、娘の政略結婚をもくろむシャーロットの父親によって、彼との仲を強引に引き裂かれた。その後彼女は家を出て、魔の手を逃れながら、身をひそめて生きてきたのだった。だが再会した彼は、巨万の富と引き替えに人らしい感情を失い、さらに視力まで失っていた。ショックで呆然とする彼女に、レイフは冷たく言い放った。「あの夜にやりかけたことを終わらせよう。意味はわかるな?」1カ月後、シャーロットはレイフの子を身ごもったことを知った。 ■『闇の王子と清らな愛人』『さらわれた純潔の花嫁』に続く、メイシー・イエーツ渾身の感動作! かつての恋人の、まるで別人のように変わり果てた姿を目の当たりにしたシャーロット。ベールをはぐように、知られざる真実が次々と明かされて……。
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-心と体に傷を負い、野獣と呼ばれる王子。その孤独を癒やせるのは私だけ……。 ベルはエーゲ海の島国オリンピオスに飛び、古城を訪ねた。そこに城主アダムの怒りを買ったベルの父が投獄されているのだ。残酷な事故で一瞬にして美貌と妻を失ったアダムは、悲嘆のあまり城に引きこもり、荒んだ生活を送っているという。病気の父のため、身代わりの囚人になると申し出たベルに、彼は冷酷に告げた。愛人になるなら父親を解放してやろうと。近く公の場に出るとき、自分の醜悪さを和らげる美女が必要だと。ベルは震えながらも彼の黒い瞳に澄んだ光があるのを見て取り、魅入られたように自らこの野獣の生け贄になることを決意した。 ■愛を失い古城に引きこもる王子が出会ったのは、愛を疑わない無垢な乙女──。人気急上昇のメイシー・イエーツが贈る、『美女と野獣』を彷彿とさせる、胸に迫るせつないロマンスです。
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-つらい過去の悲劇を乗り越えた私を視線だけで踏みにじるあの人は何者? 姉夫婦とともに高級レストランでディナーを楽しんでいたアンディは、店に入ってきたとびきりゴージャスな男性に目を奪われた。褐色の髪とトパーズ色の瞳、猛獣を思わせるしなやかな物腰。姉によれば、この店のオーナーで、大富豪のダリウスだという。4年前までバレエ一筋で世間知らずのアンディには知る由もなかった。するとダリウスが鋭い目を向けた。「君はバレリーナのミランダだな」それはもう過去のこと。転落事故によりバレリーナ生命は絶たれたのだ。あの事故には触れられたくない。どれだけの苦しみを味わったことか。だが、ダリウスは逃げ出すアンディをとらえ、無理やりダンスに誘った。かつて舞台で見た優美な白鳥をよみがえらせてみせると言わんばかりに。彼の強引な態度に反発を覚える一方で、アンディは甘い期待におののいた。 ■双子の富豪兄弟をヒーローに展開される、大人気作家C・モーティマーの2部作、開幕です! まるで光と闇のように対照的な容姿を持つ双子、ダリウスとザンダー。今作は闇を象徴する兄ダリウスと、はかなげに美しいヒロイン、アンディの物語。ご期待ください!
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-結婚仲介業を営むジェシカは、エーゲ海の小さな島国キョーノスへやって来た。次期国王スタヴロス王子の依頼で、彼の花嫁を探すためだ。王子と初めての顔合わせ――彼と握手した瞬間、ジェシカは心のなかに稲妻のようなときめきを感じる。こんなに魅力的な男性がいるなんて……でも彼はクライアント、惹かれてはだめ! 王子の出した花嫁の最優先条件は、世継ぎを産めること。ジェシカは花嫁探しに奔走するのだが、なぜか王子の熱い視線はジェシカに注がれていて!?
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4.0愛と悦びを教えてくれた人。 あなたはいったい何者なの? 婚約者に裏切られ傷ついた心を癒やすため、ケイラはギリシアの島を訪れていた。海辺で写真を撮っていると、一人の漁師に思わず目を奪われる。荒々しいセクシーな風貌と傲岸な表情──熱に浮かされたように彼女はシャッターを切っていた。ところがその漁師、レオンはケイラに写真を撮られたと知るや、ひどく怒って彼女に詰め寄ってきた。いったいどうしたの? 何が彼の逆鱗に触れたのかしら?数日後、島を嵐が襲い、彼女が泊まるヴィラの屋根が倒壊した。真っ先に駆けつけてきたのは、驚いたことにレオンだった。
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-たとえ家族が破滅に追いやられても、秘めてきた彼への愛は変わらない。 父の会社は今や義兄アポロの脅威にさらされている。エルが14歳のとき父が再婚し、継母の連れ子であるアポロ──その名に違わぬ神々しい魅力を放つ彼と義兄妹になった。だが12年後、彼は突如反旗を翻し、牙をむいたのだ。アポロは父の経営する会社を次々と買収し、すべてを手中に収めていった。彼はなぜ変わってしまったの?見かねたエルは説得のためアポロを訪ねるが、言い争いになり、怒りはやがて情熱の炎となって、気づけば2人は体を重ねていた。数週間後、エルはあってはならない体の変化に気づいて……。■義兄妹の激しくも切ないラブストーリーをお届けします。太陽神と同じ名を持つ義兄に会ったときから、ほのかに想いをよせていたヒロイン。ようやく結ばれても、彼に愛されていないと思い知り……。
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-エルが14歳のとき父が再婚し、継母の連れ子であるアポロと義兄妹になった。しかし、エルは神々しい魅力を放つ彼に密かに恋をしていた――だが12年後、彼は突如反旗を翻し、牙をむいたのだ。アポロは父の経営する会社を次々と買収し、すべてを手中に収めていった。彼はなぜ変わってしまったの? エルは話しあうためアポロを訪ねるが言い争いになり、怒りはやがて情熱の炎となって、ふたりは体を重ねていた――ずっと望んでいた甘美なひとときは、新しい命を育み…!?
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-魅惑的な王が優しく手を差し伸べる──彼に背いた私を罰するために。 デルフィーンは300万ドルの負債を抱え、窮地に立たされていた。そこへサンカリアーノの国王ルッカから直々に仕事が舞いこむ。王国の催事に協力すれば、報酬は300万ドル。ただし、彼の恋人として振る舞うことが絶対条件だという。じつはルッカとデルフィーンは1年半前まで恋人同士だった。だが、王妃どころか愛人にさえふさわしくないと誹謗され、追いつめられたデルフィーンは、黙って姿を消したのだった。しかも直後に妊娠に気づくも流産し、深く傷ついていた。彼は私を恨んでいるの? 涙を隠し、彼女は要求を受け入れた。 ■人気のマヤ・ブレイクが描くのは、かつて引き裂かれた恋人同士が契約で恋人を装うことになる刺激的なロイヤル・ロマンス! ヒーローの子を身ごもり、流産していたことを、どうしても彼に話すことができないヒロインは、悩んだすえに……。
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-愛も結婚もぬくもりも信じない。そんな冷血漢の子を宿すことになるとは! 重い病気の母と妹との生活を支えるため、3つの仕事を掛け持ちするルビーが働く店にある晩、ハンサムで名高いギリシア大富豪アレスが現れた。そして容易になびかない彼女が珍しいのか、熱心に自宅に誘う。お金持ちの甘い言葉にだまされてはだめよ。でもアレスの低い声を聞いただけで体に電流が走り、ルビーは一夜だけと言い聞かせ、彼にバージンを捧げた……。やがて身ごもった彼女に、アレスはしかし言い放つ。「金なら出すが愛は与えられない」■家族のために自分の楽しみをすべて犠牲にしてきたルビー。セクシーな大富豪の魅力に屈して、情熱に身をゆだねますが、喜びの後には、愛も家庭も拒む男性の子を宿すという冷たい現実が……。新女王ジェニー・ルーカスが綴る、激愛ジェットコースター・ロマンス!
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-甘いキスのあとで夫は囁いた。僕を愛したりしないでくれ、と。 名門コンティ家の御曹司ルカと私が便宜結婚さえすれば、父の会社も家族も救われ、すべては丸く収まるのよ。ソフィアは呪文のように何度も自分にそう言い聞かせた。じつはルカは10年前、ソフィアが純潔を捧げた相手。そして彼女をベッドに置き去りにしたまま別の女性のもとへ消えた、とんでもない放蕩者なのだ。事務的な結婚式を挙げ、披露宴が始まってすぐに、ソフィアは夫の姿が見えないことに気づいて動揺する。しかも、ルカが女性と一緒にいるところにでくわして……。 ■『大富豪の秘密の愛し子』に続く、名門コンティ家の兄弟が織りなすドラマティックな恋愛模様をお楽しみください。一族きってのプレイボーイ、ルカが長年隠し続けてきた秘密が明らかに……。
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-あなたが心に抱えた暗い秘密を、どうか私には打ち明けて。 やはりジェイソンに協力してもらうしかない──ローラは決めた。大事な妹が妊娠して恋人に捨てられ、命を絶とうとしたのだ。それだけでもショックなのに、行方をくらましたその恋人が、よりによってジェイソンの義理の弟だったなんて。3年前、ジェイソンはローラの最愛の人であり上司だった。だが彼は理由も告げず、手酷くローラを裏切った。もう二度と会うこともないと思っていたのに……。ジェイソンは協力と引き換えに、ローラが彼と同居することを求めた。夜ごとベッドを共にしても、なぜか頑なに心を閉ざす彼。ローラは絶望して家を出るが、その直後、妊娠に気づいて……。 ■謎めいたヒーローに振り回され、ボロボロになっても、ひたすら愛し続けるヒロイン。愛憎の行きつく先で、ようやく明らかになるヒーローの秘密とは……? ドラマティック・ロマンスの旗手、アン・メイザーの知られざる逸作をご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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2.5私は彼の元秘書兼愛人。もう二度と会うまいと思っていたのに。 ジェイソンに協力してもらうしかない。ローラは心を決めた。大事な妹が、妊娠したのに恋人に捨てられ、自殺しようとしたのだ。それだけでもショックだというのに、姿を消したその恋人が、よりによってジェイソンの義理の弟だったなんて。ジェイソン──3年前、彼はローラの最愛の人であり上司だった。だが、彼はローラを手酷く裏切った。本命の恋人がほかにいたのだ。ローラの胸に苦い痛みがよみがえった。彼の前から立ち去るとき、もう二度と会うまいと思っていた。私がふたたび目の前に現れたら、ジェイソンはどうするだろう?彼の暮らす街へと向かうローラの心は千々に乱れていた。■アン・メイザーの1985年刊行未邦訳旧作をお贈りします。ドロドロとした愛憎のはてにローラが見いだすのは……? 当時はその激しさゆえに邦訳を見送られた衝撃作をご堪能ください。
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3.7ピアノの天才少女だったノエル。しかし大人になった今、世間から忘れられ、自分を金儲けの道具として利用した母親は全財産を持ち逃げしてしまった。そんな彼女の前に現れたのはホテルの経営者イーサン・グレイ。今でもファンだと言う彼はノエルに共感し、とんでもない提案をする。「君と僕が婚約し、再び世間から注目を浴びる姿を見せて母に復讐しよう」ノエルは賛同するが、次第に彼に惹かれてしまう。彼が復讐の道具としてノエルを利用しているのに気づかぬまま…。
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-花嫁道具など何もない。花嫁自身が、ただの道具なのだから。 天使のような愛らしい外見と才能に恵まれたノエルは、9歳にして天才少女ピアニストとして華々しくデビューした。あれから12年――もう少女ではない彼女は世間から忘れられ、あげく母に全財産を持ち逃げされて、今や貧乏のどん底にある。そこへ現れたのが、母の元愛人の息子だというイーサン・グレイ。家庭を顧みなかった父親に復讐するため、妻になってくれと彼は言う。父の愛人だった女の娘なら、復讐の道具としてうってつけだと。住む家もなく、コーヒー1杯買うお金もなく、ピアノしか知らない、少女のまま大人になったようなノエルに、選択肢はなかった。恋をしたことすらないまま、彼女は見ず知らずの富豪の妻になった。 ■影武者が何人もいて代わる代わる執筆しているのでは? と思わせるほど、バラエティに富んだ設定を書く作家は過去にも多くいますが、メイシー・イエーツもそんな期待をさせる若手作家の1人です。無力なヒロインが非情な実業家の心を愛で満たす、奇跡のロマンスです。
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-世間知らずの極貧の花嫁は、完璧な夫の素顔をまだ知らない。 天使のような愛らしい顔と才能に恵まれたノエルは、9歳で天才少女ピアニストとして華々しくデビューした。それから12年。もう少女ではないノエルは世間から忘れ去られ、母に全財産を持ち逃げされて、今や貧乏のどん底にあった。そんな彼女の前に、ホテルを経営する大富豪イーサンが現れた。今でもファンだという彼はノエルに共感し、驚きのひと言を放つ。「僕と結婚すればいい。それがきみの母親への仕返しになる」ピアノしか知らない純真無垢なノエルは彼を信じて頼りにし、その男らしい魅力に惹かれていった──イーサンの本当の目的は別にあり、ノエルはそのための道具でしかないとも知らずに。 ■母に裏切られて住む家すらないヒロインと、彼女の母の元愛人の息子である富豪ヒーロー。互いに共鳴し合い、納得して選んだはずの便宜結婚は罠だった……!? メイシー・イエーツらしい、健気でひたむきなヒロインを応援したくなる逸作です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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2.0ピアノの天才少女だったノエル。しかし大人になった今、世間から忘れられ、自分を金儲けの道具として利用した母親は全財産を持ち逃げしてしまった。そんな彼女の前に現れたのはホテルの経営者イーサン・グレイ。今でもファンだと言う彼はノエルに共感し、とんでもない提案をする。「君と僕が婚約し、再び世間から注目を浴びる姿を見せて母に復讐しよう」ノエルは賛同するが、次第に彼に惹かれてしまう。彼が復讐の道具としてノエルを利用しているのに気づかぬまま…。
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-あなたの胸に飛びこみたいのに、暗い過去が私を尻込みさせる……。 病身の母を抱え困窮するフェイは、意外な報せを受けた。いまは亡き継父が、彼女に財産を遺していたらしいのだ。伝えに来たマチェオ・フィオレンティは大企業の経営者で、相続には、彼の部下として短期間働くことが条件だという。傲慢だけれど魅惑のオーラを発するこの男性の下で……?彼をただ見つめるだけでなぜか胸がざわめくというのに。マチェオは意味ありげに「君が住むのは僕のヴィラだ」と言う。フェイは気を引きしめた。彼に惹かれてはいけないわ。だが屋敷で顔を合わせるたび、二人の性的緊張は高まり――。 ■人気絶頂、マヤ・ブレイクの新作をお贈りします。謎めいた大富豪マチェオにいざなわれ、遺産相続のためイタリアを訪れたフェイ。彼女は過去の恋愛経験のせいで男性不信に陥っていましたが、完全無欠なマチェオの熱い誘惑には、抗いようもなく……。
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4.4仕事一筋の弁護士アリソンは男性の必要ない人生を選び、人工授精で母親になることを決心する。運よく妊娠したが、精子ドナーが取り違えられたことが発覚! アリソンは何も知らないまま父親になってしまった男性マキシモにその事実を知らせ、親権を放棄してもらうため、彼の住む家へと向かう。そこは驚くほど壮麗な邸宅。しかも彼は――「僕の正式な肩書きは、地中海に浮かぶ島国トゥランの皇太子。君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということになる」
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3.0アリソンはマキシモ・ロッシという男性の壮麗な邸宅の前に立ちつくし、唖然とした。本当にこれが私のおなかの子の父親の家なの?仕事に邁進することを選び、シングルマザーになるべく人工授精を受けた。運よく妊娠したが、受精卵は誤って移植されたものだと判明したため、提供者に必要な検査を受けてほしいと懇願しに来たのだ。だが現れたマキシモは威圧的な態度でアリソンの言葉を否定し、不妊治療を受けていた妻も亡くなり、精子は処分されたはずだと告げる。それでも言い張るアリソンに、彼は重々しく続けた。「僕の正式な肩書きはトゥラン国皇太子。君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということになる」■人気急上昇中のメイシー・イエーツがお届けする、思いもかけずにプリンスと結婚することになったヒロインのストーリーです。
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4.0アリソンはマキシモ・ロッシの大邸宅の前に立ちつくした。本当に、これがおなかの子の父親の家なの?仕事ひとすじの彼女は結婚せずに一人で子どもを育てようと、人工授精で妊娠したが、とんでもない過ちが起きた。間違った人物の精子が使われてしまったというのだ!然るべき検査と手続きのため、アリソンは提供者を訪ねたのだが、マキシモはまったく信じてくれず、威圧的に言い放った。不妊治療を受けていた妻が亡くなり、精子は処分されたはずだと。そしてこう続けた。「僕の正式な肩書は、トゥラン国皇太子。もし君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということだ」 ■人工授精の間違いから始まる、ドラマティックなシンデレラ・ストーリーです。一生を独身で過ごし、シングルマザーとして子どもを育てるつもりだったヒロインが、なんと一躍王妃に?HQロマンスの人気作家による、華やかなロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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1.0仕事一筋の弁護士アリソンは男性の必要ない人生を選び、人工授精で母親になることを決心する。運よく妊娠したが、精子ドナーが取り違えられたことが発覚! アリソンは何も知らないまま父親になってしまった男性マキシモにその事実を知らせ、親権を放棄してもらうため、彼の住む家へと向かう。そこは驚くほど壮麗な邸宅。しかも彼は――「僕の正式な肩書きは、地中海に浮かぶ島国トゥランの皇太子。君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということになる」
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-たった1人の肉親である祖父の死が近いことを知ったシモーンは、せめてその短い余生を明るいものにしたいと思った。数カ月前、祖父は賭けに負けて広大な土地の大部分を失ったのだが、どうにかして、それを取り戻す手立てはないものか――そうだわ。もしわたしが現在の持ち主であるスペインの大富豪、アレサンデル・エスキヴェルと結婚したら、土地はまた一つになる!セックスはもちろんなしで、祖父が亡くなったら別れるという条件で。意外にもアレサンデルはこの提案をあっさり受け入れた。彼の恐ろしい企みに自ら堕ちたことなど露知らず、シモーンは夫となったアレサンデルの男らしさを激しく意識してしまうのだった。
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3.0大手リゾート開発会社のPRを担当するリリーは難題に直面していた。社長であるゲージ・フォレスターの妹に不倫報道が出たのだ。仕事を請け負って4カ月、会社のPRは順調に成果を上げているが、とくに女性の側のスキャンダルは振り払うのがむずかしい。リリーが頭をかかえていると、ゲージは驚くべき提案をした。妹からマスコミの目をそらすため、自分が結婚を発表するというのだ。確かに彼は日ごろゴシップ紙を賑わせているプレイボーイの富豪。結婚がトップ記事になることは確実だが、彼に恋人はいないはず……。いぶかしげにゲージを見やると、青い瞳がひたとリリーをとらえていた。彼の端整な顔にゆっくりと笑みが浮かんだ。「僕と結婚してほしい」■愛や結婚を信じられず、他人と深くかかわるのを避けてきたゲージとリリー。“婚前旅行”で訪れた南の島で、似た者同士のふたりの距離は急速に縮まるものの……。期待の新人作家が描く、切なくも甘い、濃密なロマンスをどうぞご堪能ください。
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-小さなPR会社を経営するリリーは、大手リゾート開発会社の広告担当の契約を結ぶことに成功する。クライアントである社長のゲージは、日頃からゴシップ誌を賑わせているプレイボーイ。そんな彼に、はじめは苦手意識を感じていたリリーだったが、全力で仕事をこなす姿を見て、心惹かれそうになるも、雑念を捨て業務に専念する。今まで自分の周りにいた女性たちとは違うリアクションをとる彼女の姿に興味を持ったゲージは、驚きの提案をリリーに持ちかけて…!?
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-すべては小さな娘のため──なのに彼への想いが止められなくて。 切望していた子供を授かることなく夫と死別したジェイダは、生まれたばかりの身寄りのない女の子を引き取った。ところが1年後、大富豪アリク・ヴァシンが実の父親だとわかり、裁判所は彼に親権を与えてしまう。血の繋がりがないから、私はもう用済みだというの? ジェイダはショックで泣き崩れた。するとそこへ母を求めて泣き叫ぶ我が子に手を焼くアリクが現れ、報酬をはずむから子守りにならないかと声をかけた。大金さえ積めば、なんでも解決できると思っているの?ジェイダの怒りを見て取ると、アリクは挑むように言い放った。「それを拒むなら、僕の妻になるしかないな」 ■我が子同然に愛情を注いできた赤ちゃんを、ある日突然ヒーローに奪われてしまったヒロイン。“便宜結婚すれば共同親権を得られる”という彼の甘言に乗ってしまいます。やがて身も心も彼に奪われることになろうとは思いもしなくて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0切望していた子供をもてないまま夫を亡くしたジェイダは養子斡旋所で女の子を引き取り大切に育てていた。ところが大富豪の実業家アリクが娘の実の父親と判明し、裁判所は彼に親権を与えてしまった! この子は私のすべてなのに…引き離されるなんて耐えられない。ジェイダは絶望し、娘は母と離される予感に泣き叫ぶ。そんなふたりを見かねたアリクはジェイダに、母親でいたいのなら僕と結婚すればいいと告げ…娘を取り戻すため、ジェイダは提案を受け入れるが?
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-切望していた子供を持てないまま夫を亡くしたジェイダは、生まれたばかりの女の子を引き取り、リーナと名づけた。ところが1年後、大富豪の実業家アリク・ヴァシンがリーナの実の父親と判明し、裁判所は彼に親権を与えてしまう。いくら血のつながりがあるうえに巨万の富の持ち主だとはいえ、アリクは見るからに傲慢で、その体躯のたくましさは恐ろしいほどだ。こんな人に、かわいいリーナを渡さなければならないなんて!ジェイダは絶望に泣き崩れ、リーナは母と離され泣き叫んだ。アリクはそんな2人をじっと見ていたが、やがて冷たく言い放った。「そんなにこの子と一緒にいたいのなら、ぼくの妻になれ」
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-無垢な妻の片想いは、永遠に叶わぬ夢のはずだった。 余命わずかの父に強いられ、21歳のローズはレオンと結婚した。じつは少女の頃からローズは密かに彼に憧れていたが、情熱的な黒い瞳を持つ年上の富豪は彼女を相手にすることはなく、ついに迎えた新婚初夜も、無垢な妻の待つ部屋に夫は現れなかった。2年後。惨めさと孤独に耐えきれず、ローズは離婚を決意するが、その直後、レオンが交通事故に遭い、すべての記憶を失ってしまう。これからどうすれば……? だが驚くことに、あの冷淡だった夫は別人のように愛情深くなり、やがて二人は熱い夜を分かち合った。これで本当の夫婦になれる──ローズがそう確信した矢先、赤ん坊を抱いた見知らぬ女性が訪れて、レオンの記憶が戻り……。 ■記憶を失い、まるで別人のように変貌した夫と再び恋におちるヒロイン。身も心も結ばれ、ようやく夫婦として歩み出そうとしたとき、彼の記憶が戻り、残酷な現実を知ることに……。純粋で臆病だったヒロインが大人の女性に成長していく姿も見どころです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0甘美な夢に溺れていたい――あなたの記憶が戻る日までは。 父の命令に従い、ローズは愛なき結婚をした。夫となったのはレオン・カリディス――情熱的な黒い瞳の、傲慢でセクシーな億万長者だ。ローズはさえない少女だった頃から密かに彼に恋していたが、結婚式の夜、汚れなき妻の待つ部屋にレオンは現れなかった。それから2年経ってもレオンは外出がちで、妻に指一本触れなかった。惨めで孤独な日々に耐えかねたローズが離婚を決意した矢先、レオンは交通事故に遭い、いっさいの記憶を失ってしまう。別人のように優しい彼は激しく妻を求め、ローズは甘い衝撃に震えた。■記憶を失った夫レオンに誘惑され、15年来の憧れの人である彼とついに結ばれたローズ。記憶喪失という運命のいたずらにより不幸な結婚に光が宿る、熱く切ない愛の軌跡をご堪能ください。
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-父の命令に従い、ローズは愛なき結婚をした。夫となったレオン――情熱的な黒い瞳の、傲慢でセクシーな億万長者。ローズはさえない少女だった頃から密かに彼に恋していたが、結婚から2年経ってもレオンは外出がちで、妻に指一本触れなかった。惨めで孤独な日々に耐えかねたローズが離婚を決意した矢先、レオンは交通事故に遭い、いっさいの記憶を失ってしまう。まるで別人のように優しくなった彼は激しく妻を求め、ローズは初めての甘い衝撃に酔いしれるが――!?
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-ハンナはウエディングドレスで結婚式場に向かおうとしていた。迎えのリムジンに乗りこむと、運転手が行き先を確認する。この声。わたしはこの声を知っている。ハンナはとっさに顔を上げられなかった。そっとバックミラーを見る。やはりエドゥアルド・ヴェガ! 形だけとはいえ、5年前、半年だけ結婚していた元上司。彼がリムジン運転手の買収までして、ハンナの前に現れた。今ごろどうして? わたしなんて忘れたままでいてほしかったのに。だが彼の話で、ハンナは捨てたはずの過去と向き合うことに――。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.5結婚式当日、ハンナはウエディングドレスを来て式場に向かう車に乗り込んだ。しかし、その車を運転していたのは、元夫エドゥアルドだった。形だけとは言え、5年前に半年だけ結婚していた元上司。エドゥアルドはハンナに驚くべき話をする。ふたりの離婚は未だ成立していないというのだ。離婚を成立させたければ、自分の会社を立て直す手伝いをしろと、半ば脅迫じみた要求に対し、ハンナは渋々ながら彼について行くことを決意する。結婚式場に花婿を置き去りにして…。
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-ハンナはウエディングドレスで結婚式場に向かおうとしていた。迎えのリムジンに乗りこむと、運転手が行き先を確認する。この声。わたしはこの声を知っている。ハンナはとっさに顔を上げられなかった。そっとバックミラーを見て確かめる。やはりエドゥアルド・ヴェガ!形だけとはいえ、5年前、半年だけ結婚していた元上司。彼がリムジンの運転手を買収してまでして、ハンナの前に現れた。しかも、新たな相手と結婚に踏み出そうとする当日に。今さら何なの? わたしなど忘れたままでいてほしかったのに。だが彼の話で、ハンナは捨てたはずの過去と向き合わざるをえなくなる。■『傷心のハネムーン』の関連作をお贈りします。前作で結婚式に姿を現さなかったハンナ。彼女には大変なことが起こっていました。忘れたはずの過去がよみがえり、やがて深い感動を呼ぶ、M・イエーツ渾身の作品にどうぞご注目を!
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1.0結婚式当日、ハンナはウエディングドレスを来て式場に向かう車に乗り込んだ。しかし、その車を運転していたのは、元夫エドゥアルドだった。形だけとは言え、5年前に半年だけ結婚していた元上司。エドゥアルドはハンナに驚くべき話をする。ふたりの離婚は未だ成立していないというのだ。離婚を成立させたければ、自分の会社を立て直す手伝いをしろと、半ば脅迫じみた要求に対し、ハンナは渋々ながら彼について行くことを決意する。結婚式場に花婿を置き去りにして…。
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-彼は私を嫌い? それとも、好き?わからなすぎて、眠れない……。 ロンドンの病院に勤める看護師のオーガスタは23歳。最近、コンスタンティンという気になる男性に出逢った。入院患者の見舞客で、金髪に青い瞳がとてもハンサムだ。彼はオーガスタの赤銅色の髪を見て、「にんじんみたいな髪は好きじゃない」と言いながらも、見たことがないほどたくさんのチューリップをくれた。別れ際にキスまでしたのに、彼はそれきり姿を見せなくなった。入院患者の病室にいた美女が彼の恋人だと思っていたオーガスタは、彼の気持ちを量りかねた。もう会えないなら、いっそ彼を忘れよう……。それなのに、数日後、大おばを訪ねたオランダで再会してしまうとは! ■《ベティ・ニールズ・コレクション》より初再版される本作は、不朽の名作『赤毛のアン』を彷彿とさせる優しくて瑞々しい筆致で描かれた初恋物語。「おやすみ」とヒーローにキスされたヒロインは、どぎまぎさせられたまま、眠れぬ夜を過ごすのでした……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0ロンドンの病院に勤める看護師のオーガスタは23歳。最近、コンスタンティンという気になる男性に出会った。入院患者の見舞い客で、金髪に青い瞳がとてもハンサムだ。彼はオーガスタの赤銅色の髪を見て、「にんじんみたいな髪は好きじゃない」と言いながら、見たこともないほどたくさんのチューリップをくれた。そして別れ際にはキスまでしたのに、それきり姿を見せなくなった。入院患者の美しい女性が彼の恋人だと思っていたオーガスタは、彼の気持ちを計りかね、もう忘れてしまいたいと思ったのだが……。まさか数日後、大おばを訪ねたオランダで彼と再会しようとは!■古きよき時代の心温まるロマンスが変わらぬ人気のB・ニールズ。世慣れた年上の男性の、言葉や行動の真意がわからずにとまどう初恋の揺れる心を、優しくみずみずしい筆致で描いています。
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-夫は言った。妻の務めだけでいい。愛も世継ぎも、欲しくはない、と。 王子ガンナー・フォン・ビョルンランドの類いまれなる容貌は、北欧の神の化身とも称されるほどだが、彼は放蕩者でもあった。女王に仕えるラティカは、そんなガンナーが苦手だった。青い炎のようなまなざしを向けられるだけで、体が熱くなる。だから、彼を落ち着かせるための花嫁探しが始まったとき、ラティカは安堵した。彼が結婚すれば、心を乱されずに済む……。盛大な舞踏会が開かれ、世界中から大勢の美女が集められた。だがその夜、ガンナーはなんとラティカとの婚約を発表する。そして彼女を我が物顔で抱き寄せると、濃厚なキスをして――。 ■『誘惑のドレスに隠した無垢』にも登場した、神と崇められるほどの美貌を誇るガンナー王子のロマンスをお届けします。メイシー・イエーツといえば大胆なプロットと生き生きとした描写力が持ち味ですが、ホットでスリリングな誘惑シーンにもご注目ください。
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3.0愛しいボスと火遊びなどできない。 わたしはきっと、灰になってしまう。 日曜日の朝6時、電話が鳴り響く。「エラ、今すぐ来てくれ」 サント・コレッティの個人秘書として働くようになって4カ月、 時間外の呼び出しには慣れっこになっていた。 イタリアなまりの強い、深みのある低い声が寝起きの耳を愛撫する。 どんなに傲慢で、わがままで、女ぐせが悪くても、 サントはシチリア名家の御曹司として眩しいほどのオーラを放ち、 エラの心を惑わせる。ボスにこんな感情を抱くのは禁物なのに。 いいえ、それもあと少しのこと。エラは仕事を辞めようと思っていた。 だが駆けつけた先でサントのある姿を見たとたん、エラは胸をつかれ、 彼のもとを離れることなどできないと悟った。もしかしたら、永遠に。
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-目覚めた灰かぶりは忘れていた――イタリア富豪との熱い夜も、娘の存在も。 ライオットは昏睡状態から目覚めたとき、記憶の一部を失っていた。やっと貯めたお金で旅に出ようとしたところまでは覚えているが、なぜ今、自分が豪華な部屋のベッドにいるのかわからない。見たところ、ここは病院ではなく、どこかの屋敷のようだ。すると、枕元に結婚相手だと名乗る男性――クラヴが現れた。私は、この黒髪の印象的な男性に旅先で出会って恋に落ちたの?初めて私を愛してくれる人に出会ったのに、覚えていないなんて!さめざめと涙を流すライオットは、そのとき知りもしなかった。イタリア富豪のクラヴとの間に娘を授かっていたことすら……。 ■NYタイムズ・ベストセラー作家M・イエーツが描くシークレットベビーの物語をお届けします。イタリア富豪ヒーローと結ばれ出産していた記憶を失ったヒロイン。ローマの豪邸で娘と共に暮らし始めたものの、彼の目に浮かぶ闇のような暗さに不安が募り……。
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-名前を借りただけのつもりが、まさか記事になるなんて。大手デパートで働くペイジは、社長ダンテの前でうなだれた。目の前に置かれた新聞にでかでかと躍る見出しには“ダンテ・ロマーニが従業員と婚約!”とある。亡き親友の赤ん坊を養子にするには、独身では無理だと役所で言われ、ペイジはとっさに、勤め先の社長と婚約中だと言ってしまった。いつも女性たちの注目の的である彼が怒るのも無理はない。解雇を覚悟しつつも、必死に事情を説明するペイジを見ながらダンテはしばらく考えていたが、やがて思惑ありげな顔で言った。「きみの処分を決めた。僕の妻になれ――報道されたとおりに」
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-名前を借りただけのつもりが、まさか記事になるなんて――!! 大手デパートで働くペイジは、若きやり手の経営者ダンテの前でうなだれた。亡き親友の赤ん坊を養子にするため、役所で彼と婚約中とついた嘘がマスコミに流れてしまったのだ。解雇を覚悟しつつ必死に事情を説明するペイジ。だが彼はその端正な顔に侮蔑の表情を浮かべ、容赦なくクビを言い放った。堪えきれず詰め寄るペイジに、彼は思惑ありげな顔を向けある提案をもちかけてきた。「では君を僕の妻にしよう」と。
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-ホテル〈マー・ブリーサス〉のオーナー、ニコールは、企業に買収されないよう、客を呼び込む広告を考えていた。前日、互いに素性も知らぬままキスした男性を思い出し、ロマンティックな宣伝文句を思いついた。“マー・ブリーサスで出会った謎の男性を捜しています……”独身主義のビジネスマン、クインは国道沿いの看板広告を見た。自他ともに認めるプレイボーイの彼は、即座にそれが自分へのメッセージだと気づいた。ちょうどいい、今から買収の件でそちらに行くところだ。熱いキスの続きを想像し、彼は〈マー・ブリーサス〉へと急いだ。
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-二度とあなたに会いたくなかった――まだ愛していることを思い知るだけだから。 「そこにいるのは行方知れずのいとしい妻じゃないか!」その声に、医師のジュエルはどきりとした。元夫ロークの声だ。しかも彼は私を、元妻ではなく、“妻”と呼んだ。8年前、ジュエルはわずか5カ月の結婚生活の後、ロークのもとを去った。それはモデルだった彼女が、新たな人生を踏み出すためだった。ロークを心から愛するがゆえに、そうせざるをえなかったのだ。生まれてくるはずの子供を失った悲しみを忘れるためにも……。そして今、あの頃よりも成熟してたくましくなったロークとふたたび巡り合った――協力して医療活動をするパートナーとして。ジュエルの苦い過去を知る、別れたはずの夫として! ■《至福の名作選》より、情熱的でドラマティックな作風で人気の、オリヴィア・ゲイツのメディカル・ロマンスをお届けします。ジュエルがかつてロークのもとを去らなくてはならなかった理由とは?読み終えたとき心にじんと染みる、夫婦の愛の復活物語です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0「そこにいるのは行方知れずのいとしい妻じゃないか!」その声に、医師のジュエルはどきりとした。まぎれもなくローク、元の夫の声だった。しかも彼は私を“妻”と呼んだ。“元妻”ではなく。ジュエルは八年前、わずか五カ月の結婚生活の後ロークのもとを去った。それはモデルをしていた彼女が、新たな人生を踏み出すためだった。ロークを心から愛するがゆえに、そうせざるをえなかったのだ。生まれてくるはずの子供を失った悲しみを忘れるためにも……。そして今、ロークはふたたびジュエルの前に現れた。ブラジルの密林で医療活動をともにするパートナーとして。元スーパーモデルの苦い過去を知る、別れたはずの夫として!
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5.0固い決意を胸に、砂漠の国ハジャールを訪れたカタリーナ妃は、宮殿のさびれた様子に呆然と立ち尽くした。室内は暗く静まり返り、人影はまばらで、みな暗い顔をしている。5年前のあの事件以来、民衆には決して姿を見せぬまま宮殿の奥にこもって国を治めているというザーヒルのせいだろうか。顔に傷を負った孤独なシーク、“ハジャールの野獣”と恐れられる彼に、カタリーナはすがらなければならない運命にあった。自国は今、王である父が病に倒れ、内乱の危機にさらされている。彼女の美貌をもってザーヒルと結婚し、国を守ってもらわなければ。だが彼は氷のように冷たい一瞥をくれ、言った。「妻など欲しくない」■昨年のデビュー以来多くの作品を書き、人気急上昇中のメイシー・イエーツが、プリンセスとシークが織りなす新感覚の『美女と野獣』物語を書きました。
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1.0「私と結婚してください」オストリッヒ王国のプリンセス・カタリーナは、“ハジャールの野獣”と呼ばれる同盟国の王ザーヒルに懇願した。だが、鷹のように冷たく鋭い瞳と傷だらけの身体に圧倒されて彼女は言葉を失った。いいえ、私にはこの結婚を成功させる使命がある! カタリーナは、彼に形式的な結婚だと説明して承諾を得るも、驚くことに彼は――「本物の結婚に見せる必要がある」というのだ。書類を交わして帰国するつもりが、ザーヒルの宮殿に住むこと…!?
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-無垢な乙女が宿したのは、王冠をいただいた小さな天使。 牧師の娘マリッサは初恋の人、ヘラクレス王子と偶然でくわし、動揺した。神々しい王子の傍らには美女が寄り添っていた。5年前、18歳のマリッサは彼に純潔を捧げて妊娠したものの、叶わぬ恋と諦め、泣く泣く身を引くしかなかったのだ。逃げだしたマリッサを追ったヘラクレスは、彼女の連れている幼い娘を見て驚いた。「その子は誰なんだ? 説明してくれ」ごらんのとおり、娘はあなたと瓜二つ。説明はいらないわ。一人で産み育ててきた大切な我が子をどうか奪わないで……。「跡継ぎが必要だ」彼の愛なき求婚にマリッサは言葉を失った。 ■王家を舞台に繰り広げられる、ドラマティックなシンデレラロマンスをお楽しみください。牧師の父に修道女のごとく厳しく育てられたヒロイン。16歳の夏、浜辺でギリシア神さながらのヒーローをひと目見た瞬間から、灰色だった世界が輝きだして……。
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-母を救うため、我が身を捧げるのは、ギリシアの悪魔と呼ばれる美しい大富豪。 モリーは破産寸前の窮地にあった。母に借金を負わせたのは、いまや大富豪となったかつての継兄、コンスタンティン。彼に母への誤解をといてもらうにはどうすればいいの?母を救いたい一心で、モリーはギリシアへ飛んだ。10年ぶりに会った彼はしかし、16歳だったモリーを虜にしたギリシア彫刻のごとき美貌で、驚愕の提案をする――それはあろうことか借金のかたに彼の愛人になること。困惑するモリーに彼は強引にキスをし、抜け目なく告げた。「たったいま熱く応えたくせに。君の演技はお見通しだ」 ■ゴージャスなギリシア富豪兄弟の恋を描く〈スカラス家の氷の掟〉2話目をお贈りします。かつての継兄への無垢な恋心も、彼のキスでたちまち燃え上がった体の奥の炎もひた隠して、彼の提案をのむほかないヒロインでしたが……。傲慢ヒーロー、ここにあり!
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4.01巻1,100円 (税込)『クリスマス嫌いの億万長者』-“クリスマスに必要なものを大至急家に届けてくれ”ソフィーは億万長者マックスの無茶な依頼を引き受けるはめになった。大切な行事をすべて人任せにするなんて! あきれながら脚立にのって玄関の飾りつけをする彼女の前に、突然帰宅したマックスが現れ……。 『ドクターの意外な贈り物』-ジェニファーは医師の夫アレックスと結婚し、4人の子供に恵まれた。慌ただしい日々を送っているものの、いまだにアレックスの妻への愛情深さは申し分ない。でも、彼女は夫に言えない秘密を抱えている。やがて、その秘密を最悪の形で告白する日がやってきた。 『ボスと秘書だけの聖夜』-クリスマス間際、ボスのリュックから出張への同行を求められ、秘書のアメリアは驚いた。不動産業界で頭角を現す彼には休暇など関係ないらしい。買収交渉に赴いたスキーリゾートで、さらなる驚きが待っていた。憧れのボスと同じ部屋に泊まることになったのだ。 『聖夜の贖罪』-子爵のシンクレア卿――愛しながらも別れざるを得なかった人。未亡人のキャロラインは重要なことを伝えるべく、6年ぶりに彼と会った。だが、いまだに裏切りを許せない彼は彼女を責める。父親の借金のため、怪物のような伯爵と結婚するしかなかった事情も知らず。 『真夜中の奇跡』-看護助産師のケリーは初恋の男性――サミュエル・ワトソンの牧場に駆けつけた。誰かが産気づいたらしく、手助けを求められたのだ。だが、12年ぶりの再会に胸を震わせるケリーに、彼はつれなく言い放った。「きみの助けなど必要ない。一刻も早く出ていけ」
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-決して愛を告白してはならない。それが立派な愛人の心得。 エラは窮地に陥っていた。父の家具店が倒産寸前のうえ、借金の形に自宅を没収されることになったのだ。そこへ債権者として現れたのがギリシア人実業家ニコロスだった。エラは思わず息をのんだ。1年前、婚約者を亡くしたばかりの彼女を誘惑し、強引に唇を奪った傲慢な男!「君には今日から3カ月、僕の屋敷で愛人として暮らしてもらう」無慈悲な要求も、家族思いのエラは受け入れるほかなかった。ともに暮らしだしてすぐ、ニコロスから子供嫌いだと聞かされ、エラは落胆した。折しも彼女の体に妊娠の兆しが現れて……。■ハーレクイン・ロマンスの頂点で輝き続ける大人気作家リン・グレアムの、100作目を飾る記念作をお贈りします。純粋で心優しいヒロインと傲慢ギリシア大富豪の王道シンデレラ・ロマンスです!
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-弟からわたしを奪いながら、どうして愛を交わしてくれないの? スペインの名門富豪ディエゴは、女心を弄ぶ堕天使と悪名高い。両親の愛に恵まれず、孤独な子供時代を過ごした彼は、妻が浮気相手とともに事故死して以来、愛を信じなくなった。あるとき祖父に、兄弟のうち先に結婚した者に財産を譲ると申し渡されてまもなく、疎遠な弟マティアスの婚約を知る。だが、相手が取引先の娘リリアナと聞いて絶句した。彼女はぼくに恋していたのではなかったのか?――結婚前夜、窓辺に佇むリリアナに近づく、黒い人影……。「ヘリを待たせてある。一緒に来るか?」ディエゴが言った。 ■R-3426『拾われた男装の花嫁』でマティアスとの結婚前夜、ディエゴとともに消えてしまった美しきリリアナ。愛を否定する稀代のプレイボーイ、ディエゴはいかにして無垢なヒロインを陥落させたのでしょう? 2作あわせてお楽しみください。
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-カステルマーレ公国王女レジーナには、少女のころから思いを寄せる男性がいた。宮殿専属の庭師の息子で、今は獣医となったディゾだ。ディゾは厳格な階級意識に縛られた父の言いつけに従い、レジーナとの距離を慎重に保っている。しかし、レジーナは自分の気持ちを抑えられなかった。ペドロサ国王ニコラスとの婚礼が迫った今、彼女は一大決心をした。ディゾが滞在するサルディニアに行こう。誰にもじゃまされず、彼と一夜を過ごすために。■ハーレクイン・イマージュの人気作家レベッカ・ウインターズが綴る王室をめぐる物語。第一話でヒーローを務めた皇太子の妹レジーナが登場します。王女ゆえの苦悩に満ちた、その恋のゆくえは……?
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1.0親が決めた政略結婚を間近に控えたアレグラは、仮面舞踏会に出席した。独身最後のパーティー…いつもと違う自分を解放したい。そんな彼女の前に、死神の仮面の男性が颯爽と現れた。まるで運命の導きのように惹かれあい、気がつくとアレグラはバージンを捧げていた。数週間後、妊娠した彼女は、仮面の男性の正体を調べて愕然とする。クリスチャン・アコスタ…兄の親友で私にコンプレックスを植えつけた男性。あの傲慢なスペイン公爵がお腹の子の父親だなんて嘘よ…!
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-エーゲ海の小さな島国キョーノス。王女エヴァには、ささやかな夢があった。それは愛する男性と幸せな結婚をすること。しかしその夢は、王女としての立場にあるエヴァには決して叶えられぬものだった。20歳になったエヴァは父親の決めた相手と政略結婚をすることに。結婚まで半年と迫ったある日、エヴァに新しいボディガードがつくことになった。冷静沈着で感情をまったく表に出さないボディガード、マックにエヴァの心に自分でもわからない不思議な感情が湧き!?
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-サンティナ王国の不名誉な姫カーロッタは、政略結婚から逃げた妹の身代わりとして、婚約者である近国の王子ロドリゲスに我が身を差し出すことにした。すべては愛する父王の信頼を取り戻すため。かつて犯した過ちを償うのに祖国を興す成婚ほど大きなチャンスはない。高慢なロドリゲスの値踏みするような視線にも耐えたカーロッタだが、次に彼が発した条件は、彼女のかけがえのない心の支えをひどく踏みにじるものだった――。果たして波乱に始まった結婚の行方は…!?
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4.0女に会社の経営はできないですって!? エレインの父が後継者に選んだのは業界の伝説的人物マルコだった。仕事一筋のエレインは彼に1年間の便宜的な結婚をし、離婚後に会社を譲ってもらう取引きをもちかける。ゴシップ誌をにぎわすプレイボーイの彼は、ちょうど結婚することで交渉先の信用を得たくて了承する。形だけの結婚のはずだったが彼の手により美しく変身させられた彼女をマルコは誘惑してくる。恋愛に免疫がないエレインは身も心も甘く震えてしまい…!?
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4.0マルコは私を求めている! エレインは危うくそう信じそうになった。流行のレストランで、彼がエレインの指に見事な指輪をすべらせる。集まった記者たちが一斉にカメラのシャッターを切り始めた。ニューヨークで不動産会社を経営し、伝説的なビジネスの才能同様、女性との噂でも名高いマルコ。彼がついに結婚することになったのだ。でも、相手は噂の美女とは比べものにならない、地味な私――。もちろん、この結婚は事前に取り決められた形だけのもの。1年後には離婚し、エレインは彼が買収した念願の父の会社を譲り受け、マルコは結婚したことで交渉先の信用を得て、大きな契約を勝ち取る。だから、この指輪が本物になることなど絶対にありえないのよ……。店内の騒ぎをよそに、エレインは強く自分に言い聞かせていた。■ハーレクイン・ロマンスから期待の新人作家メイシー・イエーツがデビューを飾ります。ビジネスの世界で、セクシーなヒーローと元気なヒロインが繰り広げる、白熱の恋の行方にご期待ください。
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-子供という永遠の絆で結ばれた二人。愛はないけれど、離れられなくて――。 リシアは10代のころからイタリア富豪ダリオに我慢ならなかった。娘には無関心なリシアの父親から息子みたいに大切にされているうえ、なにかと10歳年下の彼女を子供扱いする男性だからだ。ところが吹雪により、二人きりで夜を過ごすことになったとき、リシアは初めて彼にずっと惹かれていた自分に気づいて純潔を捧げた。数週間後、妊娠に気づいた彼女は愕然とする。傲慢でセクシーで誰よりも成功した億万長者であるダリオが、ずっとあざけりの対象だった私を子供の母親に望むわけがない。だが、ダリオは結婚を望んだ。我が子を手に入れるためだけに。 ■ヒーローから結婚を迫られたヒロインは長年自分を落ちこぼれと考え、自信が持てずにいました。ヒーローもヒロインのおなかの子と恩人である彼女の父親との関係しか頭になく……。年上ヒーローに一途に想いを寄せるヒロインの姿が胸を締めつける一冊です!
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-身を引き裂かれる思いで別れた彼……。偶然の再会は、新たな苦しみの始まりだった。 小児病院の看護師ルーシーは、5年前につらい別れを経験した。病気がもとで、ほぼ子を望めないと医師に言われた彼女は、温かい家庭を築くことを何より望む最愛の恋人トムに、泣く泣く別れを告げたのだ――別に好きな人ができたと、うそをついて。そのトムが今、愛らしい息子を連れ、新しい医長として赴任してきた。1年前に妻を亡くしたというトムの目には悲しみが浮かび、3歳の息子と二人だけで生きていくつもりだと、彼は言い放った。それでも、あの日と変わらず魅力的なトムと一緒に働くうち、ルーシーは彼への気持ちが5年前と変わっていないことに気づき、どうしようもなく胸を締めつけられるのだった……。 ■命の現場を舞台に綴られる感動的なロマンスで人気の作家、ジェニファー・テイラー。本作は、愛するトムのために、優しいうそをつくことで彼の夢を守ったルーシーの、感涙必至の切ない再会物語!
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-許嫁の砂漠の首長タージに恋しながら、彼の目当てが父親の石油会社との提携だと知り婚約を解消したアンジェリーナ。しかし、彼への気持ちは高まるばかりで、3年後、ナニーとして働く彼女の前にタージがふたたび現れた夜、彼の魅力にあらがえず純潔を捧げてしまった。衝動に身をまかせたアンジェリーナを待っていたのは妊娠…。タージに告げると、宮殿に連れてこられ、有無を言わせず強引に結婚を迫られ!? (「砂漠の一夜の代償」)。「逃避行は地中海で」も同時収録。
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-【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!許嫁の砂漠の首長タージに恋しながら、彼の目当てが父親の石油会社との提携だと知り婚約を解消したアンジェリーナ。しかし、彼への気持ちは高まるばかりで、3年後、ナニーとして働く彼女の前にタージがふたたび現れた夜、彼の魅力にあらがえず純潔を捧げてしまった。衝動に身をまかせたアンジェリーナを待っていたのは妊娠…。タージに告げると、宮殿に連れてこられ、有無を言わせず強引に結婚を迫られ!? (「砂漠の一夜の代償」)。「逃避行は地中海で」も同時収録。
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-『逃避行は地中海で』リン・レイ・ハリス作■シャーロットはかつて、身分違いのせいで地中海の国の皇太子ルカとの恋を引き裂かれた。今、10年ぶりに晩餐会の会場で偶然再会した彼は“もう身分には縛られない”と、シャーロットに花束を贈り豪華なディナーに連れ出す。孤島の贅沢な別荘で、めくるめく時を過ごすふたり。だが、彼女は衝撃の事実を知る。ルカに婚約者がいるなんて! 『砂漠の一夜の代償』メイシー・イエーツ作■許嫁の砂漠の首長タージに恋していながら、彼が望むのは政略結婚と知り家を飛び出したアンジェリーナ。3年後、彼女はナニーとなっていたが、タージがふたたび現れた夜、誘惑に抗えず純潔を捧げる。妊娠がわかるとすぐさま宮殿に連れてこられ結婚を迫られるが、彼に惹かれれば惹かれるほど、愛されぬ妻となることに耐えられなくなり……。 『ボスは放蕩社長』スーザン・マレリー作■サマンサが巨大メディア企業の採用面接で会った新たなボスは、元同級生のジャックだった――かつてたった一度だけ、至高の夜をともにした相手だ。力強さと自信がみなぎる完璧な肉体も、魅力的な笑顔もあのときのまま。今や社長の彼は、すぐさまサマンサを雇い入れた。でも……彼との熱い一夜の余韻を忘れ、仕事に集中できるかしら?■3話収録。
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2.0幼い時に故国を離れ、自分の素性も知らず育ったブライア。“恐ろしい人間に見つからないよう目立たず生きること。”養父母の教えを守り息をひそめて暮らしてきたが、ある日、何者かに拉致されてしまう。やがて目覚めたとき、彼女は美しい男性の腕の中にいた…。サンタミラグロ国の皇太子フェリペと名乗るその男性は、ブライアの正体が隣国の王女だと告げ、有無を言わせず故国につれ去った。遠ざかる意識の中でブライアは「君は僕と結婚するんだ」という囁きを聞き…。
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1.0幼い時に故国を離れ、自分の素性も知らず育ったブライア。“恐ろしい人間に見つからないよう目立たず生きること。”養父母の教えを守り息をひそめて暮らしてきたが、ある日、何者かに拉致されてしまう。やがて目覚めたとき、彼女は美しい男性の腕の中にいた…。サンタミラグロ国の皇太子フェリペと名乗るその男性は、ブライアの正体が隣国の王女だと告げ、有無を言わせず故国につれ去った。遠ざかる意識の中でブライアは「君は僕と結婚するんだ」という囁きを聞き…。
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-サリーは、小さな町で両親が経営していた雑貨店を引き継いだ。事故で突然両親を亡くした悲しみは癒えないが、クリスマス前で忙しい店をなんとか切りまわさなければならない。そんなとき、田舎町には似つかわしくない都会的な男性が店を訪れた。大手スーパーチェーンのオーナーの孫、ハンターだ。彼はサリーの父がハンターの祖父と交わしていた約束に従って、繁盛している店を手伝いながらその経営法を学ぶために来たという。まさか私の店を乗っ取るつもりでは?サリーは警戒するが、献身的に働くハンターと過ごすうちに、彼を頼りにしている自分に気づいた。
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-不慮の事故で最愛の夫と娘を亡くして四年、エレノアは、いつまでも思い出にばかり浸る生活から抜け出そうと、得意の家事の腕を生かして住み込みの家政婦の仕事を得た。派遣先はロンドン郊外の古い屋敷。主人のマークは海外出張が多く、留守がちだと聞いている。前任の家政婦から渡された鍵で、エレノアは人気のない屋敷に入った。そして、主人がいつ帰ってきても迎えられるように、部屋の片づけや料理の準備に忙しく働いた。なのに、まさか深夜に当のマークと顔を合わせるとは思わなかった。暗がりで寝室を間違えて……思わず目を覆いたくなる姿の彼と。
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-修道院育ちの花嫁は、初めて愛を知る――。 前世代的な父親に厳しく躾けられた、修道院育ちのチェシー。億万長者ロッコに求婚され、夢見心地だったが、すぐに自分が内気で、言いなりになるから選ばれただけと気づく。端整な美貌と巧みな話術で、ロッコは常に人の輪の中心にいた。煌びやかな女性たちに囲まれる、自分とは不釣り合いな華麗な夫。心と、愛が悲鳴をあげて……チェシーは行方をくらませたのだ。だが、半年後、チェシーはロッコの車のなかにいた。見つけだした夫に連れ戻されながら、彼女は怯えていた。ただ跡継ぎを身ごもるためだけに過ごす、これからの日々に。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.5シチリアへ向かう飛行機の中、チェシーは震えていた。大丈夫よ、私はもう半年前の私じゃない。逃げ回るのはやめて、本当の自由を手に入れる。そのために戻ってきたのだから。決意を新たに空港に降り立ち、チェシーは迎えの車に乗りこんだ。だが、後部座席には誰かが座っている。目を向けなくても誰なのかはわかった。ロッコ・カステラーニ。億万長者の人でなし。そして、結婚式当日にチェシーが捨てた夫だった。
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3.0前世代的な父親に厳しく躾けられた、修道院育ちのチェシー。億万長者ロッコに求婚され、夢見心地だったが、すぐに自分が内気で、言いなりになるから選ばれただけと気づく。端整な美貌と巧みな話術で、ロッコは常に人の輪の中心にいた。煌びやかな女性たちに囲まれる、自分とは不釣り合いな華麗な夫。心と、愛が悲鳴をあげて……チェシーは行方をくらませたのだ。だが、半年後、チェシーはロッコの車のなかにいた。見つけだした夫に連れ戻されながら、彼女は怯えていた。ただ跡継ぎを身ごもるためだけに過ごす、これからの日々に。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-憎い仇との結婚か、監獄行きか。彼女に課せられた究極の選択。 それは、6歳のサマラにとってむごすぎる現実だった。彼女の父が統治するジャハールと隣国のカドラが争い、父は死亡。サマラと母はすんでのところで国外に逃れた。その後、逃避行の途中で母も亡くなり、彼女は天涯孤独となった。21歳になったサマラはいま、カドラの宮殿に密かに忍び込み、国王フェランへ復讐する機会を狙っていた。仇を討てば、天国の父と母は褒めてくれるだろうか?だがすぐにサマラは捕らえられ、フェランから意外な言葉を聞く。「君を利用する方法を思いついた。僕の婚約者として公表する」 ■わずか6歳にして残酷な運命に投げ込まれたサマラ。父と母の復讐だけを糧に成長した彼女が思いがけず恋に落ちた相手は、まさにその仇、国王フェラン。ふたりの運命は……?
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-サマラが6歳の頃、彼女の父が統治するジャハールと隣国のカドラが争い、父は死亡。サマラと母はすんでのところで逃れたが、逃避行の途中で母も亡くなり、彼女は天涯孤独となった…。21歳になったサマラはいま、カドラ宮殿に密かに忍び込み、国王フェランへ復讐する機会を狙っていた。だがすぐにサマラは捕らえられ、憎き相手フェランから意外な言葉を聞く――。「君の利用方法が見つかったよ。来週、僕の婚約者として世界に紹介しよう」
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-素性を偽るイタリア富豪と、男装の乙女が出会い、運命の恋に落ちる―― ロンドンに越してきたばかりの医師カルロは、薄暗い裏通りで強盗に襲われかけた少年を助けた。だが暴れる少年を組み伏せたとき、彼は過ちに気づいた。輝く緑の瞳とやわらかな体――“少年”は女性だったのだ!彼女の名はスザンナ。助産師で、夜の往診の途中だと言う。偶然にも同じ病院で働く彼女に、カルロは心を奪われる。だが、気軽にスザンナと親しくなるわけにはいかなかった。彼は訳あって素性を隠し、期間限定で勤務しているが、実はイタリアの名門、サンティーニ家出身の大富豪なのだ。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-粉雪舞う夜のロンドン、イーストエンド。人通りの絶えた道を急いでいたザンは、ふいに男たちに囲まれた。安全のために変装していても無駄だったらしい。習い覚えた護身術でなんとか撃退したと思った矢先、一人に組み敷かれてしまう。男性は見たこともないような美貌の持ち主だった。そして、襲ってきた男たちを一緒に追い払ってくれた人のはず。なのに、どうして私は通りに押し倒されてるの?ほっとしながらも疑問に思った瞬間、ザンは唇を奪われていた。生まれて初めて本物の恋を知った瞬間だった。★不思議な出会いに心奪われたヒロインは、自分でも考えられないような行動に出ます。真実の恋には、抗いがたい力が働くものなのでしょうか。★
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2.5ハンサムで頭も切れるボス、ザックのもとで7年間働いてきたクララ。そんな彼女がザックを愛していると気づいたのは、彼が婚約を発表したときだった。痛む心を押し殺し、クララはザックの結婚式の準備をするが、新婦は忽然と消え、結婚式は中止になった。しかもザックは落ち込んだ様子もなく結婚は商談のための契約で、愛などなかったと言う。困惑するクララに、ザックはさらに残酷な言葉をつきつけた。「花嫁の代わりに、僕とハネムーンに行ってくれないか?」
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-その結婚式はなにもかもが完璧なはずだった。クララは新郎となるザックのため、心をこめてケーキを作った。でも新婦の姿が見あたらない。花嫁は式に出ないと決めたらしい。ザックはクララの上司。そしてひそかに憧れる人。クララは披露宴会場にひとりいる彼のもとに歩み寄った。ところがザックはさほど気落ちはしていなかった。結婚はビジネス上の取り決めにすぎず、新婦への愛はなかったと言う。さらに商談を兼ねたタイへのハネムーンはやめられないから、婚約者の身代わりで、クララに一緒に来てくれないかと誘うのだった。私はお手軽な代役? 残酷な言葉に傷つきながらも、クララは迷った。■昨年6月デビュー以来さまざまな作品を書き、人気のM・イエーツ。彼女の最新作をお贈りします。
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-ハンサムで頭も切れるボス、ザックのもとで7年間働いてきたクララ。そんな彼女がザックを愛していると気づいたのは、彼が婚約を発表したときだった。痛む心を押し殺し、クララはザックの結婚式の準備をするが、新婦は忽然と消え、結婚式は中止になった。しかもザックは落ち込んだ様子もなく結婚は商談のための契約で、愛などなかったと言う。困惑するクララに、ザックはさらに残酷な言葉をつきつけた。「花嫁の代わりに、僕とハネムーンに行ってくれないか?」
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3.0インテリアデザイナーのキティは半年前に故郷に帰ってきた。昔からこの地にはいい思い出がない。高校時代、赤い縮れ髪をした地味な美術部員だった彼女は、初恋の人ジャックに全校生徒の前でふられて笑い物になった。今もまた、仕事がうまくいかず貧窮している。だがある日、めずらしく大きな仕事が舞い込み、キティは雇い主である映画館オーナーのもとを訪れた。どんなボスの下で働くのかと期待に胸をふくらませて館内に入り、彼女は凍りついた――そこには、この世で最も憎い男、ジャック・テイラーが待っていたのだ。★イギリスのメディアで話題の、ホットで情熱的な筆致が持ち味のジュリー・コーエン。本作はアメリカ・ロマンス作家協会のゴールデンハート賞の最終候補に選ばれた注目作です!★
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5.0生まれて初めての一人旅に、イザベッラはわくわくしていた。プリンセスがパリに無断で外出なんて言語道断なのはわかっているけれど、政略結婚で新たな鳥かごに閉じこめられる前に、最後の自由を味わいたい。ところがようやくたどり着いたホテルに、一人の男性が現れる。褐色の肌のあちこちに傷があり、危険な雰囲気を漂わせたアドハムは、イザベッラの婚約者の命令により、彼女を迎えに来たという。エッフェル塔を見て、プランタンでお買い物をする。そんなささやかな願いが、私のわがままだというの?必死に逃げようとする彼女に、アドハムは容赦なかった。プリンセスを追いつめ、その唇を自分の唇でふさいだのだ!
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1.0イザベッラ王女は幼い頃から砂漠の国ウマラーの国王と政略結婚が決められていた。せめて最後の自由を味わいたい。買い物して、エッフェル塔に昇って、普通の21歳の日常を味わえれば…。宮殿を飛び出すが、憧れの街パリで追っ手に見つかってしまう。褐色の肌に傷がある、危険な雰囲気を漂わせたアドハムは国王の命令で迎えに来たという。隙を見て逃げ出したイザベッラを、彼は容赦なく追いつめ、その唇を唇でふさぐ。初めてのキスに禁断のときめきが全身に走って…!?
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4.1砂漠の国の王妃となった姉に頼まれ、ひそかに代理出産したクロエ。しかしその直後、姉夫婦は事故死してしまう。研究ひと筋で恋愛も結婚も考えてなかったクロエにとって、残された子はたったひとりの肉親。育児は大変だけど、私が愛情たっぷり育てるわ。そう決心した彼女のもとに現れたのは姉の夫の弟であり、摂政のサイード。「次期国王を迎えに来た」冷酷無比に言い放つと無理やり赤ん坊をつれ去ろうとする。産んだ子のそばにいる唯一の方法は――彼と結婚すること!?
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-砂漠の国の王妃となった異母姉に代理母になってほしいと言われ、クロエは国王夫妻の子、アデンをひそかに出産した。だがその直後に夫妻が事故死し、事情を知る者がいなくなる。貧しい学生のクロエに子どもを育てる余裕はない。途方にくれながらも、必死に赤ん坊の世話をしているところへ、代理母の契約書を発見したという、亡き王の弟サイードが現れた。「契約どおり、子どもは我が国に属する」彼が宣言すると、アデンの身を案じたクロエは必死にすがった。それならば自分も一緒に砂漠の国へ行かせてほしい、と。「論外だ」そう冷徹に言い捨て、サイードは赤ん坊のいる部屋へ向かった。■ロマンスの申し子、メイシー・イエーツが放つ、権力をほしいままにする誇り高き男たちを描く2部作の第1弾です。国のために感情を排し生きてきた冷酷なシークと、貧しくも懸命に幼い命を育てるヒロインが赤ん坊を巡って散らす火花は、やがて恋の炎となり……。
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