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-「ぼく、オタリーマン。」などで人気のマンガ家よしたにが、さまざまな会社の変わったルールを4コマで紹介。働き方や人材システムなど、特徴的な会社を42社掲載。朝日新聞で好評連載中の「へぇな会社」書籍化第2弾。
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-「ぼく、オタリーマン。」のよしたにが贈るガンダム的日常のあれやこれ。著者ならではの斜め23.4度の視点で描く「ブライトさん」やガンプラの聖地・BHCのルポ漫画も収録したファン必携版!!
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-長時間労働のストレスによるドカ食いで、体調を崩してしまったシステムエンジニア・飯田 炊くんは、働き方や生活習慣をあらためて見直し、栄養バランスの良い自炊ごはんに目覚めた。毎日お財布と相談しながら作る、つつましくも丁寧な食事により、彼の日々には少しずつ変化がおこる。上司と部下に挟まれながらもなんとか業務をこなしつつ、夜はお手製の「なんちゃってカオマンガイ」や「ファミレス超え明太子スパゲッティ」に舌鼓。ひとりで作ってひとりで食べる! 手間はかけずに十分おいしい、“自分に優しい”おうちめしコミック!!
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3.5日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するのだろうか。比較敗戦論、論壇と出版、集団的自衛権と憲法、歴史学による戦前・戦後論、少子化問題、中央銀行の破綻……。日本の知の最前線に立つ講師陣が「戦後とは何か」を論じつつ、この先10年、日本が歩むべき道を提言する。朝日新聞社と集英社による連続講座シリーズ「本と新聞の大学」第4期の書籍化である。【目次】まえがき 姜尚中/第一回 基調講演 一色 清×姜尚中/第二回 比較敗戦論 敗戦国の物語について 内田 樹/第三回 本と新聞と大学は生き残れるか 東 浩紀/第四回 集団的自衛権問題とは何だったのか 憲法学からの分析 木村草太/第五回 戦後が戦前に転じるとき 顧みて明日を考える 山室信一/第六回 戦後日本の下半身 そして子どもが生まれなくなった 上野千鶴子/第七回 この国の財政・経済のこれから 河村小百合/第八回 総括講演 姜尚中×一色 清/あとがき 一色 清
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