検索結果

  • 妹よ、落ち着いて聞け。お前のカレシ、ボクっ娘だぞ。
    値引きあり
    4.7
    「誕生日おめでとうお兄ちゃん! 彼氏できたから紹介するね!」 幸せな誕生日の最中に可愛い妹から爆弾発言をぶっ込まれ、しかも我が家に来たのは俺のバイト仲間のボクっ娘で――。 え、俺の妹、ボーイッシュ女子を男子だと勘違いして付き合ってんの?  彼氏の正体がボクっ娘だと知れば妹が悲しんでしまう!  兄ちゃんとして妹の幸せを守らねば!  そんなわけでボクっ娘がデート中にボロを出さないようにデートの練習をしたのだが――。 「好きですっ! ボクと付き合ってください!」なんと俺が告白されてしまった!  そして俺もボクっ娘に惚れており……。 シスコン兄×ブラコン妹×ボーイッシュ女子の奇妙な三角関係ラブコメ、スタート!
  • S WHITE スニーカー文庫25周年記念アンソロジー
    3.0
    『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』ほか、「初恋」をテーマに人気作品の書き下ろし短編が集結!谷川流の特別書き下ろしも収録!
  • 俺がどんな選択をしようが、SS級美少女たちが全力で注目してくる
    4.0
     あらゆる分野において超高校級の生徒たちが集う帝桜学園。とある特異体質のせいで学園に転入させられた大供陽太は誰よりも目立たず、平穏な学園生活を過ごしたいのだが……。 【選べ (1)豚になる (2)女王様に踏まれる豚になる】  陽太だけの脳内に現れる選択肢を強制的に選ばせられる謎の現象のせいで注目の的になってしまい!? しかも、どう考えてもふざけた選択&奇行なのに周りは大絶賛! やることなすこと上手くいきすぎる!! やがて学園中の美少女の注目を集めた陽太は、話題にあがりまくる学園生活を過ごすことに――。  俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で応援してくる!!
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
    3.7
    呪われた甘草奏の能力【絶対選択肢】。それは突然頭の中に選択肢が現れ、選ぶまで消えないのだ。今日も学園で【選べ (1)上半身裸で叫ぶ (2)下半身裸で叫ぶ】なんてふざけた選択肢が出てしまった! こいつのせいで俺は奇行を繰り返し「お断り5」と呼ばれて、女子に白い目で見られ続けているのだ。そんな学園生活のなか、俺の脳内に(1)美少女が空から落ちてくるという選択肢が現れて──!? 誰か俺の残念学園生活を終わらせてくれ!
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している(1)
    完結
    3.5
    主人公・天草奏には、根本的に絶対的に圧倒的に残念なことがあった。それは頭の中に突然現れる【選択肢】。人生にはいかなるときにも“選択”が必要だが、奏の場合は、その選択が突発的に発生する。そして、選択をしないとどうにもこうにも頭が割れそうに痛くなる。だから、彼は選択するしかない。例えそれが、厨二病のような内容であっても。変態的な内容であっても……。その【選択肢】さえなければ、きっと彼の学園生活はバラ色(ラブコメ的な?)だったかも知れない。その選択肢さえなければ……。スニーカー文庫の春日部タケルの人気シリーズ、コミカライズが電子版で登場!!〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔しているH(1)
    完結
    4.0
    スニーカー文庫「のうコメ」のコミカライズが登場! 俺の能力【絶対選択肢】は突然現れ、選ぶまで消えない!? 俺の学園ラブコメはどうなるんだ! 本編の後にちょっとHな隠しルートも読めちゃうぞ☆
  • オーバーカマー!! 馬鹿とチートは紙一重
    -
    ここは異世界のお悩み相談所。クズ所長レッドと、美人だが<自主規制>な浮世に振り回され、助手のミルフィは深刻なツッコミ不足に悩んでいた。しかも事件解決は、レッドの持つ「サイコロ」次第という運任せで!?
  • 【合本版】俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 全13巻
    値引きあり
    -
    呪われた甘草奏の能力【絶対選択肢】。それは突然頭の中に選択肢が現れ、選ぶまで消えないのだ。今日も学園で【選べ (1)上半身裸で叫ぶ (2)下半身裸で叫ぶ】なんてふざけた選択肢が出てしまった! こいつのせいで俺は奇行を繰り返し「お断り5」と呼ばれて、女子に白い目で見られ続けているのだ。そんな学園生活のなか、俺の脳内に(1)美少女が空から落ちてくるという選択肢が現れて──!? 誰か俺の残念学園生活を終わらせてくれ! アニメ化もされた新感覚ラブコメ、お得な合本版で登場。 ※本作品は『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』シリーズ全13巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 【合本版】美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!! 全5巻
    -
    「ミリオンセラー、それが俺の譲れない目標だ」文芸編集者になるはずが、なぜかラノベ編集部に配属された黒川清純。作家の下ネタ電話にいつも涙目の先輩、会社に寝泊まりしてゲーム三昧の副編集長、あげく編集長は失踪中。さらに担当の打ち切り崖っぷち作家は「書きたいものがわからないの」とスランプ状態で、頼みの天才JK作家は「まだ降りて来ないんです」――って、いつまで待てばいいんだよ!! 誰か俺と一緒に最高の物語を作ってくれ! ※本作品は『美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!』シリーズ全5巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 1
    完結
    4.4
    俺はラブコメが好きだ。だけど、現実ではラブコメ展開には出会えぬもの。――と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。空から落ちてきた美少女と遭遇することによって、俺の学園生活がガランと変わる!?
  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 本当はあなたのこと大好きだけど、絶対バレてるわけないよね!!
    3.0
    俺はとにかくラブコメが好きだ。それなのに、現実では中々ラブコメ展開に遭遇しない――と思いきや、遂に“空から美少女が落ちて”来た! しかも、その美少女は「特定の人の願望が現実化するようになりました!」なんて言って来て!? それ以降、普段は恋愛に興味無さそうなクラスメイトの金髪美少女とは『無理やり体が密着する』『ちょっとHなアイテムがテレポートしてくる』など、なぜか俺とラブコメするシチュエーションばかり発生するようになり――「わ、私の気持ちはバレてないはず!」 ん? もしかしてお前、俺のこと―― 願望ダダ漏れでラブコメまみれな学園ラブコメディ、開幕!
  • サクランボッチ 1巻
    完結
    4.0
    物事を深く考えすぎるがゆえに友達を作れない桜。そんな桜がある日出会ったのは、部員一人の文芸部部長・花陽。桜を一方的にライバル視するお嬢様・百合や心の声では多弁、現実は無口な後輩・小雪と、個性豊かな残念美少女たちが文芸部に大集結!?
  • 聖剣使いの最強魔王
    -
    人間との和平を望む異端の魔王マヒトはとある事情から人間界に召喚された上に勇者適性値が9999あると言われ!? 成り行きで勇者となった彼は、全七本の中でも最強ながら「抜けず」と言われた聖剣を引き抜き――
  • 探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】
    3.8
    新学期――俺は失敗した。 親の仕事が探偵だと口走ってしまったせいで、クラスメートから相談が持ち込まれるようになったのだ。絶版した小説の犯人当て、美術部で振るわれたナイフの謎、面倒なことになったと頭を抱える俺だったが-- 「それさ、そもそも事件じゃないね~」 「多面的な考え方も取り入れたらどう? 戸村君」 何があっても山田姉妹は平常運転、鋭い推理でスパッと解決していく。最初は気に食わなかったけど、本気で推理する彼女たちは今では尊敬の対象だ。……が、話すときの距離、近すぎない!? 熱くなるのは分かるけど、これ完全に狙ってるよね!? 山田さんたちと俺の少し甘めな、本格派学園ミステリー。 【担当編集者コメント】 第15回スニーカー大賞《大賞》受賞作家作品とあって、さすがの読み応えです。 特に、憂鬱なことを考え方一つで楽しくひっくり返す、山田さんの思考力は圧巻。 嫁にしても、彼女にしても、幼なじみにしても、こんな切れ者はいません。隣に置きたい。 オススメしたい読者様は、 ・10代後半~最近の《沼あま》ラブコメ設定とは違った雰囲気をお探しの方。 ・30代~青春学園ものの古き良き頃をご存じの方(まさにそれって空気感です)。 思考を巡らせる面白さを追求したので、児童文庫からのランクアップにもぜひ。 【電子特典】として、短編「訊かないでほしいことほど訊かれる気がするのはたぶん、訊かないでほしいことを訊かれた時だけ記憶に残るから」を収録。
  • ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿
    4.3
    ドジッ娘属性の花村祭は、喋る猿のぬいぐるみサンジュと暮らす女子高生。しかし消えた同級生を捜しに街に出た祭は、突然の怪異に襲われる! 絶体絶命のなかサンジュに宿る大妖怪《火猿》が、祭を覚醒に導く――! ※本書は第15回スニーカー大賞受賞作「バトルカーニバル・オブ・猿」を改題し、加筆・修正したものが底本です。
  • 美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!
    3.7
    「ミリオンセラー、それが俺の譲れない目標だ」文芸編集者になるはずが、なぜかラノベ編集部に配属された黒川清純。作家の下ネタ電話にいつも涙目の先輩、会社に寝泊まりしてゲーム三昧の副編集長、あげく編集長は失踪中。さらに担当の打ち切り崖っぷち作家は「書きたいものがわからないの」とスランプ状態で、頼みの天才JK作家は「まだ降りて来ないんです」――って、いつまで待てばいいんだよ!! 誰か俺と一緒に最高の物語を作ってくれ!

最近チェックした作品からのおすすめ