検索結果 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 方法序説 4.0 デカルト / 谷川多佳子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 岩波文庫 1巻627円 (税込) すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳] 試し読み フォロー 科学の名著 第2期 - 矢野道雄 学術・語学 / 医学 科学の名著 1~10巻7,150円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インドの伝統医学体系はアーユルヴェーダと呼ばれ、今日なおその命脈を維持している。『チャラカ・サンヒター』は二千年にも亙って、アーユルヴェーダを伝えてきた実用的医学書。 試し読み フォロー 省察 情念論 3.0 デカルト / 井上庄七 / 森啓 / 野田又夫 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 中公クラシックス 1巻2,090円 (税込) デカルト道徳論のかなめは欲望の統御にあり、「高邁」の精神こそはあらゆる徳の鍵である。 形而上学的次元における心身二元論と、日常的次元における心身合一とをつなぐ哲学的探究。 試し読み フォロー 精神指導の規則 5.0 デカルト / 野田又夫 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 岩波文庫 1巻770円 (税込) 有名なデカルトの方法の詳しい規定はこの本にもとめなければならない。同時にここには彼の数学、自然学、形而上学の萌芽が生き生きと示されている。未完結の遺稿ではあるが、早くから写本でひろく読まれていたこの論文は、われわれに明確に考えるとはどういうことであるかを教えてくれる。 試し読み フォロー 哲学の三つの伝統 他十二篇 - 野田又夫 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 岩波文庫 1巻924円 (税込) 哲学は前6世紀頃,ギリシア・インド・中国でほぼ同時に誕生した――.京都大学で哲学を講じた野田又夫(1910―2004)は,これを哲学の三つの伝統と捉え,哲学の大胆な世界史的通覧を試みた.そのほか西田幾多郎・田辺元・九鬼周造ら恩師の哲学の本質を述べた簡潔かつ含蓄に富む諸論考等を収録.(解説=伊藤邦武) 試し読み フォロー プロレゴーメナ 人倫の形而上学の基礎づけ 3.0 カント / 土岐邦夫 / 観山雪陽 / 野田又夫 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 中公クラシックス 1巻1,980円 (税込) 没後二百年余り、いまこの「世界市民的見地」に立つ哲学者の思想が見直されている。 代表作『純粋理性批判』の根本思想を、簡潔に分かりやすく説明しようとした『プロレゴーメナ』他を収録。 試し読み フォロー 方法序説 3.4 デカルト / 小場瀬卓三 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 角川ソフィア文庫 1巻484円 (税込) 哲学史上もっとも有名な命題「我思う、ゆえに我あり」を導いた近代哲学の父デカルトの名著を新装・復刊。人間に役立つ知識を得たいと願ったデカルトが、懐疑主義に到達する経緯を綴る、読み応え充分の思想的自叙伝。 試し読み フォロー 方法序説ほか 4.0 デカルト / 野田又夫 / 井上庄七 / 水野和久 / 神野慧一郎 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 中公クラシックス 1巻1,760円 (税込) 「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか? 答えは否である。 現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。 試し読み フォロー ワイド版世界の大思想 - プラトン / 山本光雄 / 田中美知太郎 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1~42巻3,300円 (税込) ヨーロッパ哲学が誕生してすでに二十数世紀、その間生まれた幾多の作品のなかでも、面白さの点で「対話篇」(国家)は抜群である。そこには知識学や存在学や人間学に関する現代的思索の帰りゆく故郷がある。「国家」の完訳の他、ソクラテスの精神を如実に伝える代表二作を収録。 〈収録タイトル〉 国家/ソクラテスの弁明/クリトン ※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。 試し読み フォロー 完結 我思う、ゆえに我あり デカルトの「方法序説」より 3.8 デカルト / 名波優太 青年マンガ 全1巻770円 (税込) 「ボンジュール。お邪魔しています」家に帰ったら、デカルトがいた。デカルトは家の中のものを勝手に食べながら、僕に哲学の方法を語ってくれた。そしてそれが、僕の人生の変革の始まりだった―――。そんなはずないって? そう、あなたは正しい。哲学はすべてを疑うところから始まるのだから。。。。“我思う、ゆえに我あり”であまりにも有名なデカルトの「方法序説」をまんが化。真面目に楽しく、哲学の根幹が学べます。 試し読み フォロー 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>>