検索結果
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4.3【フルカラー!】金色に煌めく美の饗宴 『To LOVEる―とらぶる―』シリーズ連載10周年記念! 衝撃の「脱がせる画集」再び!! カバー下のイラストもばっちり見れちゃう!! 前画集「Venus」後のカラーイラストを大増量で一挙収録!! めくるたびに服が外れる、描き下ろしクリアピンナップ部分もしっかり収録!! 大迫力の超ロングピンナップはデジタルならではの3段見せ!! 描き下ろしに加え、鉛筆画、著者コメンタリーも大充実!!
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3.6『To LOVEる―とらぶる―』連載開始から『ダークネス』完結までの約10年間を総ざらい! キャラクターや物語の解説・考察企画に加え、矢吹先生&長谷見先生による執筆秘話で作品の全容に迫る! 描き下ろしカバー&ピンナップ、著名作家陣によるトリビュート、さらには単行本未収録漫画をデジタル版ではフルカラーでお届け! これまでの“とらぶる”を締めくくる超豪華記念本!!
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4.6【フルカラー!】描き下ろし新作も大量収録!! 柔肌の女神たち 矢吹健太朗、魅惑のカラーワークス!! ケースから外したイラスト、カバーを外したイラストもばっちり収録!! …肌色満載の“脱がせる”画集!! 紙版で好評のクリアページをめくるごとに服が外れる描き下ろし脱ぎ脱ぎ口絵! 描き下ろし新作もあり! 奇跡のタッチの鉛筆画も収録!!
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-【ライトノベル黎明期の1990年代に出現した伝説の怪作、第2回電撃ゲーム小説大賞受賞作品「ブラックロッド」が、続編「ブラッドジャケット」、「ブラインドフォーチュン・ビスケット(ブライトライツ・ホーリーランド改題)」と共に合本化し、完全復活!】 ライトノベルというジャンルが確立する直前、1996年。のちに業界の覇権を獲る某レーベルから1冊の書籍が刊行されました。SFともファンタジーとも分類しがたい〝オカルトサイバーパンク〟ともいうべきこの作品は、鬱屈した世相と人々の焦燥を反映し、怨念のような高圧のエネルギー、暴力的なイマジネーション、そして胸に刺さる叙情性に満ち、当時の読書家やクリエイターたちに強烈な印象を残しました。 そして、四半世紀の過ぎた2023年、クラウドファンディングでの圧倒的な支持を得て、続編2作(『ブラッドジャケット』『ブライトライツ・ホーリーランド』)と併せ、3作合本・超豪華装丁のハードカバー書籍として復刊しました! ※当電子書籍は、ライトノベル作家による小規模出版社「WiZH」から刊行された復刊ハードカバー書籍『ブラックロッド[全]』の電書版です。ハードカバー/電書共に、著者自らが「理想の1冊」を目指し、製作に参加しています。 【あらすじ】 オカルト技術が戦場に投入され、世界の在り様が変わるほどの被害をもたらした先の大戦ののち、人類は荒野に点在する巨大積層都市に立て籠もるように生き延びていた。そして数十年。積層都市のひとつ〈ケイオス・ヘキサ〉では、市政上層部と降魔管理局A∴S∴Cが、神と人類に関わる計画を秘密裏に推し進めつつあった―― 第1部「ブラックロッド」 過去にいくつもの都市を墜としたテロリスト〝影男〟ランドーが〈ケイオス・ヘキサ〉市内に侵入した。捜査に当たる公安局魔導特捜官〝ブラックロッド〟は、妖術技官V9、私立探偵ビリー・龍と共に、都市構造の最下層・封印空間へと向かう。 第2部「ブラッドジャケット」 かつて〈ケイオス・ヘキサ〉を席捲した未曾有の吸血鬼禍、その直前。心に虚無を抱える屍体蘇生業者アーヴィング・ナイトウォーカーは、隻腕の少女ミラ、そして吸血鬼〈ロング・ファング〉との奇妙な邂逅を果たす。 第3部「ブラインドフォーチュン・ビスケット」 (※「ブライトライツ・ホーリーランド」改題) 公安局の支配を脱し跳梁する最悪の魔術師、G・G・スレイマン。小市民の生活に闖入した奇妙な天使、アルファ。外壁地区の労働者街に沈む最強の機甲羅漢、アレックス・ナム。そして小さな人生を愛する最大の吸血鬼〈ロング・ファング〉。彼らの運命は都市崩壊の瞬間へと絡み合いながら加速していき、そして―― 【著者】 古橋秀之(ふるはし ひでゆき) 1996年、第2回電撃ゲーム小説大賞『ブラックロッド』でデビュー。主なライトノベル作品に『ブラックロッド三部作』『ある日、爆弾がおちてきて』など。ノベライズ、スピンオフ作品に『サムライ・レンズマン』『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』など。漫画原作に「僕のヒーローアカデミア」スピンオフ『ヴィジランテ』など。また、創作集団「チームGoRA」のメンバーとして、アニメ『K』シリーズなどいくつかの企画に参加。
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-20世紀初頭、ベル・エポックを謳歌するパリ庶民の楽しみは、復活した怪盗紳士アルセーヌ・リュパンの活躍だ。が、リュパンの正体は仮面をつけた美少女で…豪華客船を舞台に名探偵ホームズも巻き込む大冒険が始まる!!
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4.0大十字九郎とアル・アジフの出会いより数十年前――謎めいた大富豪・覇道鋼造を追う新聞記者エイダは、魔導書ネクロノミコンを携えて鬼械神アイオーンを駆る魔術師と遭遇。それは全世界規模の魔戦の始まりだった!
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4.0火星人の地球侵略、開始。アーカムシティを蹂躙する歩行戦車群に、アル・アジフは新たな主とともに鬼械神アイオーンを駆り、反撃を試みる。だがその圧倒的戦力差を覆せるのは人類最後の希望――デモンベインだけだ!
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3.5秘密結社ブラックロッジに追われる、機械仕掛けのウサギ娘。彼女は【魔導書】アル・アジフのページの断片だった――! 表題作「ド・マリニーの時計」ほか2編を収録して贈る、鬼才による究極のデモンベイン小説集!
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4.00円 (税込)【ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号】毎月1日発行! ジャンプ+の情報を毎月お届け! 表紙&巻頭は「サマータイムレンダ」。アニメ化&実写化&リアル脱出ゲーム化と3つの媒体にてメディア化企画が進行中! 完結コミックス13巻は4月2日(金)発売!/ジャンプ+コミックス情報/3年前のコミックスプレイバック 【掲載作品】[サマータイムレンダ](田中靖規)/[道産子ギャルはなまらめんこい](伊科田海)/[いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事](原作:諸葛宙 漫画:さいがりゅう)/[鉄腕アダム](吾嬬竜孝)/[ROUTE END](中川海二)/[ハイリスクミッションセラピー](漫画:仲島歩 監修:ねこばやしぱらそる)/[あえじゅま様の学校](鈴丸れいじ)/[カラダ探し 解](原作:ウェルザード 漫画:村瀬克俊) ※掲載作品はアプリ連載版またはコミックス版のものを収録しております。情報が古い場合もございます。あらかじめご了承ください。
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-【合本版】松智洋×矢吹健太朗のコンビが贈る、今年最高のイリュージョン! 奇術師に憧れる中学一年生の不知火真は、両親の知り合いの奇術師・星里衛に弟子入りするため上京する。星里家の娘・果菜(あだ名:ハテナ)とは幼なじみで、不安はなかった。 幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、真はハテナと再会するが…!?
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5.0【フルカラー!】超絶可憐な美少女がい―――っぱい 矢吹健太朗、待望の画集第1弾! 最初期のカラーイラストに加え、漫画のカラーページも美麗に掲載!! とらぶるな日々をリトが振り返るドッキドキの袋とじ漫画『トラブル162.5 それから…』も収録しているぞ!! さわって楽しい ワックワクの描きおろしっ!! 魅惑のカバー&表紙、秘密のバスタイムポスター、美柑のペーパードールもしっかり収録!!
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-怪盗×奇術=ラブコメ開演!! 今、東京では美貌の女怪盗が起こす事件が世間を騒がせていた。中学1年生になった不知火 真は、両親の知り合いでずっと憧れていた奇術師・星里 衛に弟子入りするため上京する。久々の再会に最初は喜んでいた幼馴染みの星里果菜(あだ名:はてな)だが、次第に真の正体が判り始めると一変し…。大人気ノベルが待望のコミカライズになって登場。イリュージョンの幕が今上がる!
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4.3松智洋×矢吹健太朗のコンビが贈る、今年最高のイリュージョン! 奇術師に憧れる中学一年生の不知火真は、両親の知り合いの奇術師・星里衛に弟子入りするため上京する。星里家の娘・果菜(あだ名:ハテナ)とは幼なじみで、不安はなかった。 幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、真はハテナと再会するが…!?
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-奇跡のイリュージョン、ここに再演!! 中学一年の夏休み、アーティファクトと呼ばれる魔法の道具の争奪戦に巻き込まれた不知火真(しらぬいまこと)は、パートナーとなった幼馴染みの少女・星里果菜(ほしさとかな)と共に『怪盗ハテナ』となって活躍し、ようやく日常を取り戻そうとしていた。 果菜の知人だというイケメンの先輩・風抜悠(かざぬきゆう)や、真を慕う謎の美少女・アリスとの出会いに心揺さぶられながらも続く平穏な日々。 そんな時、町内で奇妙な事件が立て続けに起き始める。真たちは『怪盗ハテナ』として解決を試みるが、その前に自称・正義のヒーローが立ちはだかる。両者はそれぞれの正義を真っ向からぶつけ合うが、その結末やいかに―― 恋と魔法の大イリュージョン、待望の再始動第1幕!!
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3.5貴方が眠りにつくまでに「彼女」が語り聞かせてくれるのは、5分間で味わえる「すこしふしぎ」な驚き、恐怖、感動のストーリー。古橋秀之が紡ぐ珠玉の物語を、矢吹健太朗の美麗イラストが彩る、奇蹟のショートショート集。
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4.2終わりのない冬、果てのない凍土の只中を、休むことなく歩き続ける異形の巨人“ミール”。その背に造り上げられた都市は、人々の暮らす世界そのものだった。都市の片隅に住む貧しい少年オーリャは、神学院教授ディエーニンの助手として、地上から、そして空からこの“世界”の在り方を垣間見、そこで光り輝く少女と出会う。“世界の外”から訪れた不思議な少女は、老い果てた都市になにをもたらすのか。そして、千年の歩みの果てに巨人がたどり着くところとは――奇才・古橋秀之が描く異世界ファンタジー。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。