矢吹先生は素晴らしい、私はこの方の画力とこだわりに感服しております。
一見、内容はありきたりなハーレムものであると思われるかもしれません。しかし、それは間違いです。ただのハーレムで終わることが無いところがこの作品の良さです。
主人公が宇宙人のヒロインと出会い、もともと好きだった別のヒロインとの関係はどうなるか！？わくわくしますね。
そして少年ジャンプではお約束ですが、主人公のある特殊能力が発動すると、見ていて清々しい気持ちになります。
どんな特殊能力を持っているかは、ぜひその目で直接確認してください。
全ページカラーでの描写になっているため、リアルなToLOVEるダークネスの世界に没入できる点が非常に良い。また、内容も前シリーズよりも濃くなっていて読み応えがある。
前作は電子漫画でなく、紙本だったのでモノクロでしたがら露出が多い漫画でカラー漫画はどうなるかを試してみました。
結果、素晴らしいの一言です！
これで少年誌とは・・・
Posted by ブクログ 2013年09月29日
矢吹健太郎先生はデビュー当時から女の子を描くのが上手い先生だったけど、とらぶるを描くようになってから、どんどん神がかってきて怖い。
とらぶる本編も好きでしたが、ダークネスはさらに面白いです。
展開も気になるし、出てくる女の子もみんな可愛すぎる！！私は断然メアがお気に入りです。むしろ雑誌でメアを見た...続きを読む
今頃、Tolove関連の出版物買い漁っています。きっかけはダークネス。もったいないと思っていたヤミ、モモ、古手川ゆい等々、魅力的キャラに光が当たり出した。買うしかない。見逃す手は無い。早く次刊も出して欲しい。
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