中野円佳の検索結果
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ビジネス・実用4.41巻946円 (税込)1993年から2011年にかけて開かれていた、東大文学部「上野ゼミ」。あまりの厳しさゆえに一時は志望者がゼロだったこともあるが、多くの同ゼミ出身者が、今や研究者やジャーナリスト、あるいは社会起業家として、たくましく情報生産者の道を歩んでいる。上野ゼミで、彼らは何を学び、どう応用したのか。どこに行ってもアウトプットができる力は、どのように育まれたのか。かつての教え子たちによる、『情報生産者になる』の必携副読本。
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学力格差や体験格差が深刻化する日本の教育。そんな中、入試難易度や威信という点においてトップに君臨しつづける東京大学に進学するのはどんな人たちなのか。学歴エリートはどこからきてどこへ行くのか。中高一貫男子校出身者の多さや地方女性の少なさの実態、親の学歴、家庭環境や文化経験、卒業後の職業・年収・役職、結婚や子育て、そして社会意識や価値観まで。東大卒業生を対象に行われた大規模な独自調査のデータから明かされる、学歴エリートの生態と格差社会のリアル。 【独自調査から徹底検証! データから読みとく学歴エリートの実態】こんなに多い!中間一貫男子校出身者/幼少時の読者や文化経験は?/地方女性という困難/親の学歴はどう影響している?/就職・年収・役職/「東大女性は結婚できない」は本当?/学歴エリートの偏った社会意識……
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【「東洋経済オンライン」ジャーナリズム賞受賞! 上野千鶴子さん推薦】シンガポール在住、現在は日本とシンガポールを行き来しながら活動する著者が、日本の働き方の矛盾に斬りこんだ本書。 ●仕事と家事・育児の両立にいっぱいいっぱいの共働き家庭 ●家事・育児の責任を一手に背負い、逃げ場のない専業主婦 ●「稼ぎ主プレッシャー」と滅私奉公的働き方を課された男性 こうした「共働きも専業もしんどい」状況は、じつは日本社会の「主婦がいないと回らない構造」が生み出していた。長時間労働や無制限な転勤など、終身雇用・年功序列という制度で回してきた「日本のサラリーマンの働き方」。これらの制度は、主婦の妻が夫を支える前提で作られている。専業主婦前提の制度は、会社だけではない。丁寧すぎる家事、保育を含む教育への予算の低さ、学校の仕組み……問題は社会の様々なところに偏在し、それぞれが絡み合って循環構造を作っている。「女性が輝く社会」というスローガンがむなしく聞こえるのは、この構造が放置されたまま、女性に「働け、輝け」と要請しているから。ギグ・エコノミーや働き方改革、多様化する働き方は、循環構造を変える契機になり得るのか。日本の「主婦がいないと回らない構造」を読みとき、その変化の兆しを探る。「東洋経済オンラインアワード2018」でジャーナリズム賞を受賞した好評連載に大幅加筆のうえ、書籍化されたものの電子版。
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アカデミアに根深く残るジェンダー・ギャップ。その実相を描き、解消に有効な方策を提示する。 東京大学博士課程に在籍していた8研究科・男女54名、女性限定公募実施10大学・採用者14名へのインタビュー調査から見えてきた、アカデミアに根深く残るジェンダー・ギャップ。その実相を描き、解消に有効な方策を提示する。 【推薦】 女性が来ない。女性がやめる。 日本の研究力低下は、ここから始まっている。 大学運営に関わる者として、目を背けてはならない現実がここにある。 林 香里さん(東京大学教授) 確かな組織変革は、そこで抑圧されている当事者の声への応答から始まる――68名の証言が鮮やかに照らし出す、日本のアカデミアに潜む「女性排除」の構造。 熊谷 晋一郎さん(東京大学教授)※本書は、大月書店刊『日本で女性研究者が増えない理由――アカデミアに残るジェンダー問題』の電子書籍版です。 【目次】 はじめに(中野円佳) 第1章 日本の女性研究者の現状 (久保京子) 第2章 六八人の人生から――研究の方法と対象者(中野円佳) 第3章 女性博士課程大学院生の研究室ネットワークにおける困難(久保京子) 第4章 なぜアカデミアを離れたのか(中野円佳) 第5章 ライフイベントの中の困難――どう回避し、乗り越えるか(九鬼成美) 第6章 女性限定公募は解決策になるか(中野円佳) 終章 大学は何をすべきか/してきたか(中野円佳) おわりに(中野円佳) 【著者】 中野円佳 なかの・まどか 東京大学多様性包摂共創センター DEI共創推進戦略室准教授(教育社会学、ジェンダー)著作:『「育休世代」のジレンマ――女性活用はなぜ失敗するのか?』、『上司の「いじり」が許せない』、『なぜ共働きも専業もしんどいのか――主婦がいないと回らない構造』など。