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  • 医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
    3.8
    1~2巻1,540~1,650円 (税込)
    フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、 日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。 まえがきより 本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」 「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。 データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。 本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、 日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。 マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか? マスクは本当に効果があるのか? 緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか? PCR検査は受けたほうがいいのか? 新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか? 副反応が出たら補償金が出るというが本当か? など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。 結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、 自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。 また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、 本書にはそれらの根拠が示されています。 また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。 アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。 アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、 新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
  • 2025年日本はなくなる コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    緊急提言! コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは? 新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。 数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる! 今ここで闘うか、それとも何もしないまま2025年に滅ぼされるか―― あなたなら、どちらの道を選びますか? その自由は、あなたがこれからページをめくる手にすべて委ねられているのです。      …………「はじめに」より ■目次 第1章 新型コロナウイルスとは、なんだったのか? ――すべての茶番劇は“たくさんのウソ”からはじまった 第2章 新型コロナワクチンによる「超管理社会」の到来 ――ワクチン騒動は日本をどう変えたか? 第3章 2025年日本がなくなる本当の理由 ――こんな人たちが日本を滅亡へと導いている 第4章 これだけヤバすぎる問題を抱えている日本 ――日本が人口減少率ナンバーワンの国になった理由 第5章 食品安全神話の崩壊とTPP、スーパーシティ法案の罠 ――この国だけが直面する本当の危機とは? 第6章 改憲と緊急事態条項による完全奴隷化計画 ――国民主権の根本が崩れていく 第7章 滅亡する日本で生き抜いていくためにすべきこと ――これからのサバイバル時代をどう生き残るか

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  • 【完全版】まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅
    完結
    -
    全1巻1,650円 (税込)
    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。 大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。 日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか?  日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか?  今、着々と日本人の権利・財産が売られています。 市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。 税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。 本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。 おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。 憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。 しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。 どこが危険なのかについても本書に描かれています。 著者は2025年に「日本はなくなる」としています。 これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、 われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか?  本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。 報道の自由度が先進国中最低の日本において、 まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • 医者いらずの食
    完結
    3.9
    食に対する偏ったマインドや観念をあらゆる面から徹底 的に斬る! その果てに待ちうけている真実とは? 激しい発言の中に一筋の光が宿る一冊。 日本人の母乳中ダイオキシン濃度は世界一!? 西洋医学は対処療法であり病気を治せない!? 一日三食を食べると不健康になる!? 日本人にもっとも必要のない牛乳!? 内科医が薬害ならぬ、あらゆる食害を斬る!! 一生病気と無縁でいられるヒント。
  • 医者は今日も睡眠薬を出したい放題
    5.0
    日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。 ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。
  • まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅~第1話
    完結
    -
    全10巻275円 (税込)
    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。 大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。 日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか?  日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか?  今、着々と日本人の権利・財産が売られています。 市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。 税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。 本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。 おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。 憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。 しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。 どこが危険なのかについても本書に描かれています。 著者は2025年に「日本はなくなる」としています。 これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、 われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか?  本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。 報道の自由度が先進国中最低の日本において、 まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • あなたも間違いなくかかっている 死に至る病い【日本病】  集団ふわふわゾンビ化の超感染力!
    -
    1巻2,156円 (税込)
    日本病とはすぐ対処すべき真の問題を保身のために集団で無視し、 うわべの話に終始する偽善的な症状を指す 『日本病脱却マニュアル 自分で自分を救うワークブック』 『【決定版DVD】日本病脱却マニュアル』も同時発売中! 魂の死 正義の死 国家の死 JAPANESE DISEASE 善良な日本病患者が国を潰す! これからホンモノの時代、厳しい大淘汰の時代が来る。覚醒せよ。 日本病のままでは、次の時代では「あなたは不要な人」となり、時代に淘汰される。 国家、官僚、政治家、大企業、学校その他 どこからどこまでも蔓延する “日本病”の正体を抉り治療法を提示する快著! これから衰退する日本と歴史の激動期を生き残るためのサバイバル指南書! 若い人ほど読んで、生きのびてほしい! この本と出会ったあなたへ。 「私は政府とも仕事をするエンジェルバンクの社長であるゆえ、 この本を出版することでリスクを負います。 それでも、あなたに本書を届けたくて、出版します。 これから来る大淘汰の厳しい選別の時代を 1人でも多く生きのび、救われてほしいからです。 どうすれば困難な歴史の激動期をサバイバルできるのかは、 あなたが日本病を脱却できるか否かにかかっています。 本書はあなたの人生を100%変えます!」(坂の上零) 日本と日本人への、人類への、世界各国への、最終警告! 私たちが日本病のままでは、人類は100年後には滅亡する。

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  • 医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
    3.9
    ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • 医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法
    完結
    4.0
    「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より) 現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。 多くのがん患者を診てきた内海医師によると 末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。 1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する 2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る 3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践 現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。 内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは? 1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ 2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法 3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる 4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの 5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す
  • 1日3食をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」
    3.6
    老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」―――。 さらに “カロリーオーバーで栄養不足”=「隠れ栄養失調」が追い打ちをかける! 病院通いをしなくてすむように、今日からできること! 飽食の今の時代だからこそ必要な、健康で長生きするための知っておきたい 「食べ物」の話をわかりやすくシンプルにまとめた一冊です。 ■著者のコメント 「食」の話は、間違いなくその人類の根源である「欲望」を内包しています。 私はそんな地球を汚染する荒んだ欲望よりも、普通に小市民で暮らす方を強く望みたい。 そして今の活動は、小市民の小さな自由さえ破壊しようとする人々への抵抗でしかありません。 人間には、どこまで行っても欲望が付きまといます。 欲をなくすなど、それは人間が人間でなくならない限り不可能でしょう。それをいま求めようとは思いません。 ただ粗食はそのための第一歩であり、地球をもとある自然に戻すための第一歩でもあるのです。 「肉を食べるな」「魚を食べるな」といっているわけではありません。 「野菜を食べるな」「穀物を食べるな」といっているわけでもないのです。 しかしその欲望がもたらした、壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではないでしょうか。 本書は、それを伝えるための初歩的な本ということかもしれません。 ■目次 Chapter1 一日三食が病気のもと Chapter2 「食べ過ぎない」と健康で長生きできる理由 Chapter3 「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」 Chapter4 現代社会では「毒抜き」は必須 Chapter5 「体にいい食事」を考える ■著者 内海聡(うつみ・さとる) 1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員、 東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。 2014年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。  Facebook人気ユーザーランキングで「12位」(2014年6月時点)の、今もっとも注目されている医師である。 ベスト・ロングセラーほか、著書多数。
  • うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ
    -
    1巻2,156円 (税込)
    うつみんもビックリ!人体の無限の可能性を教えてくれる〈水素〉と〈電子〉の奥深い世界がここにある。 ・原子にもそれぞれ個性があり、情報が詰まっている ・マイナスイオンが電磁波を軽減する ・検査機関も驚いた、常識を覆す多量の溶存水素量 ・薄いほうが効く、漢方薬とホメオパシーに見る周波数と情報伝達のふしぎ 「……東洋医学的観点において導かれる仮説は、多くの不健康な人々は経絡が乱れ、電子と電気の流れが乱れていて、それはソマチッドが乱れていることでもあり、食べ方と生き方が乱れていることでもあり、まさに水素や電子を欲している状態だということなのです。……人体にも地球にも無限の可能性があるのであり、それを封じているものこそ人間であり人間の思考なのです。この本を書いたときに、題名をどうするか迷いましたが、オカルト医学とつけることにしました。……あえてこうつけるのは今の科学では説明できないものに思いをはせてほしいからです。そして思いをはせるだけでは意味ありません。私がこれを採用するのは使ってみると効果が莫大だからなのです。」(内海聡/序章より)

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  • がまんしない医者の食卓
    -
    1巻990円 (税込)
    ■野菜は不要!?肉・脂・アルコールたっぷりなのに病気知らず! 「1日3食、バランスよく食べなきゃ!」 「野菜をしっかり摂らないと病気になる!」 「トクホ(特定保健用食品)なら安心!」 もし、あなたが、健康を考えて、こうしたことを心がけているとしたら、 いますぐやめてけっこうです。 あなたの本能が求める食事をたのしみながら、 健康に長生きを目指しましょう! ただし、そのためにはちょっとしたコツがあります。 そのコツについて明らかにしたのが本書です。 ※本書は、2015年7月に小社から刊行された 『医者が教える あなたを生かす食事 殺す食事』を改題および再編集したものです。 ■本書の内容 ・Part1 がまんしない食べ方のキホン こんなものを食べても病気知らず 日本人は、食べ過ぎなのに「栄養失調」 「白砂糖」だけが悪者なのか? など ・Part2 ホンモノの食材の見分け方 まずは「調味料」を変える 「安い油」は絶対に避ける 「ココナッツオイル」で性ホルモンが狂う など ・Part3 がまんしないための調理法 調味料は「原材料」が少ないものを 野菜より先に「肉」を変える 加熱するなら「煮る」か「蒸す」 など ・Part4 がまんしない医者の食卓 食事に栄養だけを求めるのは無意味 完璧より「長続きすること」を目指す など ・Part5 まずは「自分」から変わる 「最悪を排除すること」からはじめてみる 「食を変える」ことで地球を救う おわりに ・主な食品の判断基準一覧
  • 希望 消滅する日本で君はどう生きるか
    NEW
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ■「この国はおかしい」と思う 2%のあなたが目覚めれば、 社会は変わる! 崩壊したこの地で生き抜くための希望とは? 話題の医師が暴く日本の真実と、これからの生き方。 ■希望というのはまぶしい光であって、 目くらましにもなります。 唯一、道標になるものは、 行動であり、結果です。 【世界一人口が減り続ける日本】 【カネを最優先させるマスメディア】 【日本の水、土地、森林が買われていく】 【現代宗教が人を堕落させていく】 【支配者による隠ぺいの日本史】 【天皇はどこから来たのか?】 【日本を滅亡へ導く近代4大転換期】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【支配、差別、虐殺が目的の精神医学】 【すべての人間が持つ悪魔性】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【家庭崩壊を意図する共産主義】 【希望は箱のなかにある】 【地球とは「魂の牢獄」なのか?】 【死に方は自分で決める】 【「半農半X」という希望】 【「双翼思想」という政治思想】
  • 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    Facebook人気ユーザーランキング「12位」、著書累計「20万部」突破の医師が教える、新聞・テレビが絶対に報じない「真実の情報」。医学の闇はもちろん、政治、経済、メディア、歴史、宗教に至るまで、「この世界の秘密」を網羅的かつ徹底的に解き明かした著者の新境地!
  • 99%の人に伝えたいこの世界を変える方法 <彼ら>を打倒せよ!
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ベストセラー『99%の人が知らないこの世界の秘密』、待望の第2弾! 前作が「理論編」ならば、今作は「実践編」。医療、食の問題はもちろん、政治、経済、メディア、歴史、宗教に至るまで、この世界を変えるためにはどうしたらよいか、私たちはどう行動すればよいか、圧倒的支持を集める医師が具体的な「処方箋」を提示する!
  • 薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめ
    3.6
    「先進国では減少傾向のガン死亡者が日本では増え続けているのはなぜか?」「かつては存在しなかった『乳児突然死症候群』なる病気が出現したのはなぜか?」「睡眠キャンペーンを実施した自治体で自殺者が増えたのはなぜか?」一般的に「効く」と信じて飲まれている薬の大半は効果がないどころか危険な副作用で健康を損なうものばかりである。気鋭の内科医・内海聡が知られていない薬の危険な真実を解き明かす。また健康を取り戻すための解毒の方法についても解説する1冊。
  • グーミンと日本病 ここは愚の果て雑魚の群れ
    5.0
    1巻2,156円 (税込)
    坂の上 私から言わせれば、厚生労働省は「国民を殺しま省(しょう)」のようです。農林水産省も「国民に毒を盛りま省(しょう)」です。 内海 自分で病気になっている。自業自得だし、次の世代もまた同じことをやる。「それを変える気のないやつの治療なんかするか」と、俺はいつも言っています。 坂の上 一番上にいるのはCIAであって、アメリカであって、その上にいるのがグローバリストの多国籍企業群なわけですから。日本を政治で救うことはできません。 坂の上 政治にも絶望しました。政治では日本を救えないと悟りました。政治は金の支配をうけますから。金の奴隷ですから。金を出す資本家や組織にしたら、政治家はショッピングされる商品です。言いなりになってくれていたら良いのです。 内海 先住民から先住民じゃなくなった人間は、まさに地球のがん細胞中のがん細胞、ごみ中のごみぐらいに思っています。自分自身を含めて、人間は存在自体が不要とさえ思っています。人間が滅んだら、地球はすぐもとどおりになります。 病気になればいい 苦しめばいい 死んでいけばいい 全ては知ろうとしないあなたの問題である! 闇を見ろ! 目を背けんばかりの現実をここまで 剥き出しにさらけ出していいのか 医療の本質は 治すことにあらず 殺すことにあり 歴史的に医者とは下賤な職業だった 悪魔崇拝を広めるために そこに目をつけたのがロックフェラー 戦場医学はロボット修理、奴隷修理 センター試験はロボット作り 悪魔の手先が人間である 人間は地球のがん細胞中のがん細胞 人間はゴミ中のゴミ 人間が滅んだらすぐ地球は元に戻る 児童相談所は児童を固定資産としてキープする 老人施設は老人を固定資産としてキープする 医療は患者を固定資産としてキープする ホントのことを知ろうとしない人は論外です 知って何もやろうとしないのもまた論外です

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  • 決して終わらない? コロナパンデミック未来丸わかり大全
    -
    「この本はいわゆる陰謀論の基本、初歩を学ぶ上ではうってつけの本」 「用語説明書でありながら、要所で歴史的考察を加えている。これは基礎を学ぶ上では都合がよい」 「ヴィーガン(完全菜食主義)のウソ、キャンセルカルチャー(ネット上での糾弾)、現代貨幣理 論(MMT理論)、慈善運動、積極的差別(いわゆる逆差別)、について否定的に述べているところ は好感がもてる。これらについては日本で語ることはもはや不可能である。文字面しか読めない日本人はこれらの正義を信じて疑わず、むしろ陰謀論にアンテナを張っているものほどそういう傾向が強いが、これらはすべて「彼ら」が意図をもって広めているものでしかない」(監修・解説:内海聡より) 「『グローバル・リセット』や『新世界秩序』などの提唱者たちは、自分たちの悪魔的な目的に沿って、世界がどのように変化するか 明確な見解を持っている。だが、彼らはこの見解を、支配される側の人々と共有することには消極的だ。本書は提唱者たちのやり方で物事が進んでいった場合に、私たちに どのような世界や人生が待っているのかを公平な視点で記したものだ」(本文より)

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  • 心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?
    5.0
    人には様々な負の感情がある。 「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。 これらの感情が不幸な環境を生み出し、 さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。 これら負の感情を解消するため、 世は「愛」「癒し」「言霊」の商売であふれている。 しかし著者は「それらはすべて依存ビジネスの販促戦略である」と言い切る。 負の感情を転換するために、 目先の愛や癒しはむしろ毒にしかならない。 真に負の感情を転換したければ、 負の感情をつくり出した原因を突き止め、 向き合うことでしか本当の転換は生まれない。 そして人間の心はもともと 「依存」「自己正当化」するようにセッティングされていると説く。 これが「心の絶対法則」だ。 本書ではまず、人間の心はどのような法則で動いているのか 17の「心の絶対法則」を解説し、 問題をつくり出した事実との向き合い方を教える。 また新型コロナ騒動時には、 日本は事実を客観視できず、同調圧力に負ける人々で満ちあふれた。 第3部では数字を基に新型コロナ騒動を分析するとともに、 まるで太平洋戦争当時と同じように自粛警察が横行した 日本人のメンタルにも痛烈な批判を加える。 依存や薬害の専門家として多くの患者と向き合い、 東洋医学の専門家でもある著者が 実際に診療に使っている精神構造分析法「内海式」の教科書であり、 大胆な人生転換のための書である。
  • 心の病に薬はいらない!
    3.3
    1巻1,584円 (税込)
    心の病の薬を上手に抜く方法。ベストセラー『精神科は今日も、やりたい放題』の著者が一番伝えたかったこと。薬をやめたい、なのにやめられない人、医者からやめさせてもらえない人、薬に苦しんでいる、あなたの大切な人のために……必読!!うつ病、ADHD、発達障害、不安症、PTSD、統合失調症などの、薬を使わない治療法(食事、運動、睡眠…)と減薬・断薬法、禁断症状緩和法をパターン別に紹介。
  • 坂の上零(アースセイバー)vsルシファー
    -
    次々と神への反逆と冒涜をなし続ける人類 神は一般の人々のレベルの低さに呆れていた われわれは科学技術を持ったサルになってしまった 君よ、聖なる人になりなさい 廃墟からの脱却、神のみ心を語る! ルシファーさえ抱き参らせるこの本で 地上天国のひな型 をぜひ受け取って下さい! 神と悪魔の魔界が ついに最後の戦いを開始しました! あなたは、どちらにつきますか? 旗色鮮明にするときは、今です! この本があなたへのアドバイザーとなるでしょう コロナのどさくさに紛れて 怒涛の利権むさぼりぐい ものすごい情けないことが この国でも目に見えてわかるようになりました でもこんなこの国でも 見捨てることのできない人物がいます まだこの国の未来を信じて できるだけ多くの人を救いに導きたい そんな熱い想いの方がいます 自分と家族を守ることさえ 危ういこのタイムラインで この方は ある意味、ドンキホーテです そして別の側面ではイエスです その方は、坂の上零です ルシファーとお付き合いのある方です ルシフェーが自分のお仲間に したくてしたくてしょうがない人物です ルシファーはこの方に寄ってきます 時によっては何時間も対話して帰ります だからこの方は ルシファーの口説き落とすその手法 ルシファーがこの世界をどうしたいか 丸わかりなのです

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  • 坂の上零の地球を救うホップ・ステップ・ジャンプ!
    -
    金融崩壊をサバイバル 人類滅亡「30年以内」が、もう見えています! まずはおカネの苦労・恐怖・支配から あなたを解放することから、始める! 【地球規模のトータルな問題解決法】 日本より発動します! 金融は大崩壊し、社会は阿鼻叫喚、 人工ウィルスのさらなるパンデミック、 そこに襲いくる未曾有の大災害と食糧危機! 出口はどこだ? ない? さあ、あなたならどうする?

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  • 「自然栽培」で地球を救っていく!
    -
    どんな困難な状況にあっても、腹を決めて天命に従えば、未来が開てくる。 前向きな気持ちにさせてくれるヒントが満載です。原稿を読みながら、線を引いていたら、全部に色がついてしまったくらいです。  限界集落を逆転の発想で蘇らえたスーパー公務員と、未曾有の災害に立ち向かってきた自衛隊員の経験と智慧が輝いています。 ・敵を蹴散らせばいいという「害虫駆除的思想」ではダメ ・自然栽培の果物は腐らず、枯れる。オーガニックは危険!? ・温暖化の原因は二酸化炭素でなく、亜酸化窒素! ・アメリカは中国の脅威を言い立てて、日本に武器を買わせている ・植物や石と意識が通じないとUFOを操縦できない!? ・3年以上、農薬も肥料も除草剤も使っていない遊休農地は自然栽培にとって格好の場所 ・指は5本でも手のひらは一つ、左右の手は喧嘩しない。人体も宇宙も調和されている。 ・「愚者に褒められるは第一の恥なり」。アレオレ詐欺で「あれは俺がやった……」と後知恵で言うな ・人間とは、「人」として行きている「間」に魂を成長せること。「知」は知ること「識」は体が覚えたこと ・絶望から霊性は開花していく。光は絶望から ・作戦幕僚としてオウム上九一色村へ。国を守るため、どう腹を決めたのか ・エルサレムからイザナギヤードが日本に400万人を連れてきた!? ・マイクロチップ入りワクチンで人間はゾンビ化していく

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  • 【新装版】医者だけが知っている本当の話
    -
    1巻2,057円 (税込)
    コロナ禍の今だから聞きたい!  先生、正しい知識を教えてください! 超ベテランの小児科医と医療の現場を正直に告発する内科医が、医療に関するすべての重要な疑問に答えます。 本書で語られる大きな疑問 1.医者は本当に必要なのか? 2.アトピーにステロイド剤は使わないといけないのか? 3.予防接種は必要なの?無駄なら断れるの? 4.認知症、高血圧の薬はやめたら危険か? 5.病院はどういう時に行ったらいいの? 6.うがい薬は必要なのか? 7.食について必要な知識は? 8.放射能への対処法は? 9.どうやったら医者いらずの生活ができるか? などなど。 ・いま、医療の情報が過剰になっているだけでなく、正しい知識が伝わっていない。 マスコミで操作された情報が伝わっていってしまう。 特に大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源です。 -真弓 定夫 ・子供の病気はウイルス性疾患がほとんどすべてですが、 今の医学では、ウイルスを倒せる薬はないということは分かっています。 子供は自分で体温を上げて、免疫力を高めてウイルスを殺すようにしている。 それが免疫反応であり、高熱なのです。 風邪薬はそれを解熱しているわけだから、 簡単に言うと、治るのを妨害している。 -内海 聡

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  • 睡眠薬中毒 効かなくなってもやめられない
    4.0
    日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、眠りが浅くなる高齢者への処方はごく一般的。成人だけでなく、発達障害者の子供に対しても処方されるようになった。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を解説する。

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  • その「油」をかえなさい!―――「油脂」をちょっと見直すだけで体は劇的に変わっていく!
    5.0
    今からでも、遅くない! 「油脂」をちょっと見直すだけで、体は劇的に変わっていく! たとえば、こんな風に思ったりしていませんか? ・「油」は太る ・「コレステロール値」が高い! ・植物性の油だから健康的 ・ココナッツオイルは素晴らしい油脂 ・「動物性油脂」はよくない!……、 それはすべて間違いです。 人間の体には、「油脂」が欠かせません。 特に脳は、そのほとんどが「油脂」で構成されています。 つまり、「健康は油脂からつくられる」といっても、過言ではありません。 そして、油脂をかえることで、  ・アトピー  ・花粉症  ・喘息  ・心筋梗塞  ・脳梗塞  ・認知症  ・うつ病  ・ガン  ・糖尿病  ・肥満 などが、防げたり治せたりするのです。 本書では、どのような油脂が体にどのような働きをもたらすのかを、 図表や事例を使って詳しく・やさしく解説。 どの油脂をとればいいのかが、一目瞭然です! 10年、20年後も元気でいるために、すぐにできる方法を、ぜひお試しください。 ■目次 ・Chapter1 健康になりたいなら、まずは油を見直しなさい! ・Chapter2 アトピー、花粉症からガン、認知症まで ・Chapter3 使い方・選び方で毒にも薬にもなる「植物性油脂」 ・Chapter4 今こそ、見直されるべき動物性油脂の 効能 とは? ・Chapter5 体を劇的に変える 油の取り方・選び方 ■著者内海聡(うつみ・さとる) 1974年兵庫県生まれ。 筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、 東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。 2015年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。 Facebook人気ユーザーランキングで「9位」(2015年5月時点)の、今もっとも注目されている医師である。 ベスト・ロングセラーとなった『1日3食をやめなさい!』(あさ出版)ほか、著書多数。
  • [断薬]のススメ
    5.0
    なぜ薬に支配されてしまうのか? なぜ薬をやめることができないのか? 反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、 巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。 これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。 しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。 深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。 どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか? 「断薬」に成功した人は何を行なったのか? 内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。
  • トランプvs金正恩 その暗闘・裏側の超真相  未来がわかるアメリカ1%寡頭権力の巨大地殻変動
    -
    米朝首脳会談で再び日本は蚊帳の外──旧権力は退場し、ロシア・中国・アメリカが戦争のない世界を実現するか?金正恩はロックフェラー、ロスチャイルドの寡頭権力からトランプ、習近平、プーチンの連合勢力に寝返った!? 日本の防衛システムがいまだアメリカ主導であるこに警鐘を鳴らす元航空幕僚長の田母神俊雄氏も緊急参戦!各界の第一人者がつかんだ真実の世界情勢最新レポート ◎ 北はカジノと観光の地になる!?北朝鮮主導で南北統一へ向かっている? ◎ 北朝鮮に皇室の血脈が続いている!? ◎ 北の命運は皇室が握る!? ◎ 米朝首脳会談はMSA資金400兆円から始まった! ◎ オウム真理教と9.11テロのからくりがわかれば、北の今と世界の未来が見えてくる! ◎ 自衛隊はアメリカにこうして完全に掌握されている! ◎ なぜ日本(横田基地)から北朝鮮(平壌)への直行便があるのか?

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  • なぜワクチン薬害が起きるのか  子宮頸がんワクチンは【遺伝子組み換え】製剤だった
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    すべてのお母さん、お父さん、すべての日本人、必読です。 この書は、命を救う真実のレポートです! 「子宮頸がんワクチン以外でも、遺伝子組み換え製剤の予防注射が主流となってきます。ワクチンの後には、チップを体内に埋め込んでくる日も来るかもしれません。一部の国では始まりました。 そのワクチン、本当に必要ですか? その注射を打つ前に、本書をぜひ読んでほしい。 かわいい赤ちゃん、大切な子どもを守ってあげられるのは、真実を知った賢いお母さん、お父さんの愛だけです! 本書が、子宮頸がんワクチンで苦しむ被害者の救済の一助となりますように。 また、本書との出会いで、たくさんの尊い命が、ワクチン薬害から救われますように祈ります」(坂の上零) 「このワクチンを推進している厚労省の役人、医療関係者、政治家、評論家の方々こそ、先ず率先して自分自身や家族に打つべきです。それができないのなら、ワクチン接種を正当化できません」(馬渕睦夫) 無知は罪! これでもまだあなたは自分の子どもに打たせますか? 推進してしまった厚生労働省の官僚、政治家、 医療関係者たちへ もうこれ以上被害を増やさないために 被害者たちの救済のために ワクチン薬害防止のために 共に立ち上がりましょう!

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  • 日本は終わった!世界も終わった!
    -
    あなたが生き残る「ただ一つの方法」 たった一代で日本のトップ50の金持ちにまで昇り詰めた 昭和最後の剛腕経営者プーチン佐藤が放つ「ラストメッセージ!」 日本の金持ちトップ50位にまで 昇りつめた男が語る「成功の鉄則」 ・世界は今でも日本が怖くて仕方がない! ・医学は人を殺すためにつくられた!? ・アーリア人は有色人種を人間と思っていない! ・今、国会議員は100%カネの亡者 ・日本の司法は腐り切っている ・何のための成功、何のための財なのか ・ハーバード大学に入り込んでわかったこと ・プーチン佐藤はこうしてでき上がった ・プーチン佐藤を育てた母のやり方 絶対に成功する黄金律で 日本を丸ごと浮上させる! ・日本の国家予算は実は300~400兆円ある!? ・ビル・ゲイツがTRONの技術者を殺した!? ・潰れていくこの国・日本で、あなたならどうする!? ・新しい国と新しいマネー、こうやって生き抜きましょう! ・国境を超えた5次元の新しい国へ ・必聴! プーチン佐藤のビジネスメソッド ・どうやって起業したのか!?──仰天のエピソード! ・オンリーワンでナンバーワンになる道のり ・剛腕社長時代──こうしてぼろ儲け! ・どこもやっていない──目からウロコの社員教育とは?

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  • 日本病脱却マニュアル 自分で自分を救うワークブック
    -
    あなたの人生を100%変える運命の書 坂の上零が、死に至る病、日本病から脱却する処方箋と、 これからの大激動期を生き抜くサバイバル方法をご提供します! 『【決定版DVD】日本病脱却マニュアル』 コラボBOOK『死に至る病い 日本病』同時発売中! 国家が国民を殺しにかかるこのタイムラインで あなたは(どうでも)良い人として退場しますか? 未来の種としてサバイバルしますか? このワークブックの実践であなたは自ら道を拓く人となります! 世界経済は今、破滅的混乱に向かっている。 日本病のままでは、次の時代から淘汰されてしまう。 最終関門は、あなたの不安の原因を探り、 自分自身の弱さ、恐怖と向き合い、恐怖を克服するワーク! 日本病を脱却し、本来の輝く自分自身へと生まれ変わるワーク! そして、自由自在の自分自身に至るワーク!

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  • 秘密率99% 「天皇」とは何者なのか?
    -
    ・第1部 坂の上零×小泉芳孝 シュメール文明は古代縄文人が造った! ロスチャイルドはなぜ日本を潰したいのか? ・第2部「田布施システム」・第3部「原爆と天皇」 小泉芳孝&竹取翁博物館スタッフ そもそも明治天皇が誰なのかが全くわからない! したがって、その後の天皇も謎だらけ! 万世一系神話の奥底にある秘密 [支配者たちの洗脳工作]を解体する超史料体系 「田布施システム(朝鮮部落)」の徹底究明 明治天皇・大室寅之祐は、田布施出身である (果たしてその後の天皇、皇后は何者なのか?) 明治政府の重要ポストは、田布施出身者で占められる 初代総理大臣伊藤博文は、田布施出身で、孝明天皇暗殺者である?! 乗っ取った国は異民族に支配させるというディープステイトの鉄則が 幕末・明治よりここ日本において大展開中である これだけ身近で、これだけ秘密に満ちている存在「天皇」を なぜ我々はこれほどまでに仰ぎ見ることができるのか? 日本乗っ取りの歴史は、今なお続いている! いや、今こそ総仕上げの時なのだ! 日本人よ、いいかげん、目を覚ましなさい! (本書は『日本は世界文明の発祥地(6)』の内容を含む)

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  • 100歳まで元気でいるための正しい歩き方
    5.0
    「間違った歩き方」が万病の元!!腰痛も膝痛も肩こりも高血圧も心筋梗塞も、「間違った歩き方」によって引き起こされていた!7,000人以上の統計データと解剖学、運動学に基づいた、病気にならずに、死ぬまで自分の足で歩くための「正しい歩き方」を紹介。老後10年の「寝たきり」が嫌なら、歩き方を直しなさい!
  • 病気にならない「強い体」をつくる食べ方―――「プチ不調」がみるみる改善!
    4.0
    すぐ疲れる、イライラする、だるい、冷え性やむくみがつらい―― こんな「プチ不調」をかかえてはいません!? 本書では、「強い体」をつくるために、 「何を食べ、何を食べてはいけないのか」について書かれています。 とはいっても、「筋骨隆々の体」になるための指南書ではありません。 本書でいう、「強い体」とは、 ●第一に、症状が現れない強い体 ●第二に、必要なときには、きちんと症状を出し、回復する強い体 のことです。 そして、「強い体」をつくるために食べるべきものは、人によってまったく違います。 自分にとって、必要なのは、 ●出す(解毒)=農耕民族型の食事 ●入れる(栄養補充)=狩猟民族型の食事 のどちらかが簡単にわかる、チェックリストもついています。 病気にならない、そしてなってしまった場合でも、 自分の力で治せる「強い体」をつくるためのシンプルだけれど、 効果抜群の方法が掲載された一冊です。 ■目次 ●Prologue そもそも「病気」「健康」とは何か? ・芯や軸のある人は体も強い ・本当の予防医学は「強い体」をつくること ・健康意識が高い人ほど、不健全な発想に走りがち ・「症状」を悪いものだと思わない ・出せる体は「戦うパワーのある」体 ・「出せない体」「弱い体」は万病のもと ●Chapter1 「強い体」は食生活からつくられる    ―――あなたは、「農耕民族型」?「狩猟民族型」? ・「悪いものを避ける」「いいものを入れる」「ちゃんと出す」 ・食べ物の土台は「質」と「歴史」 ・必要なのは「解毒」か「栄養補充」か ・おすすめは「農耕民族型」と「狩猟民族型」の“いいとこどり” ・まずは「自分の体」を振り返ってみよう ・野菜の本当の役割は「排泄」「代謝」「抗酸化」 ・「出す」以上に「足す」ことも大事 ・大事なのは「陰」「陽」のバランス ・「肉を食べて胃がもたれる」はかなり問題 ・「肉を食べると」ではなく「質の悪い肉を食べると」病気になる ・「『歯の構成』で食べるものが決まる」は本当か? ・「糖質制限」は緩やかに、「断糖動物食」は一気に食べ方を変える ・断食も自分の体と相談しながら ・調子の悪い人は、今の食事を「逆転」させて3ヶ月様子を見る ・「便の回数」は、あまり気にしなくていい ・結局、どんな食べ方がいいか―――答えは「自分の体」が知っている ●Chapter2 これだけは食べてはいけない! ・10項目 ●Chapter3 病気にならない「病院」「医療」との付き合い方 ・8項目 ●Epilogue 一生ものの健康は、自分次第 ・3項目 ■著者 内海聡
  • 不自然な食べものはいらない お金よりも命を未来に残す
    4.5
    著書多数の大人気医師・内海聡が、近年氾濫している「おかしな食べ物」について、論じました! お話の 相手は、全国でセミナーを行っていてファンも多い、野口勲さんと岡本よりたかさんです。遺伝子組み換え 作物や子孫を作れない野菜などについて、新聞やテレビではなかなか報じられない内容が語られます。

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  • 【分冊版】まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実~第1話
    -
    1~10巻275円 (税込)
    日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。 他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。 これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。 しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。 例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。 しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。 なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。 また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。 工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。 また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。 海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。 いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。 本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。
  • プラズマ化学と世界を救う技術【基礎編/応用編】
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    1巻2,420円 (税込)
    プラズマ化学が生み出す ・新しいエネルギー ・新しい放射線除去低減法 ・新しい、ガン・難病の治療法 を110件の特許を出願した専門家がはじめて明かす! 田丸滋氏が開発に貢献したプラズマ療法は、全米ガン学会のACIM(統合医療学会)で治癒率No. 1になっているが、日本では一切報道されていない。 [プラズマ療法の実例] 先天性小児麻痺で成長が止まった子が突然成長を始めた。 3ヶ月で30センチ背が伸びた、生理も始まった。 足の長さがそろった。 送電線はいらない。宇宙空間で巨大衛星に設置された太陽光発電システムで発電された電力を、衛星から地上に直接送れる技術がある。このエネルギー技術の実用化は、日本で4年後の2023年に可能(NHKで発表)。これにより石油も原子力も要らなくなる! ウクライナではプラズマ処理した水道水でトリチウムの除去をした水を飲ませている。 プラズマを照射した水を飲めば、体内の有機トリチウムからトリチウムが除去できる。プラズマウォーターを飲めば体内の汚染は体外に出る。その特許は田丸滋氏が持っている。 プラズマは治療に異次元の効果を発揮する。プラズマを医療に応用すれば、病院がいらなくなる?!プラズマの一番の特性は生命エネルギーの活性化。この特性を突き詰めていけば治せない病気がなくなる。ガン、難病も簡単に治せるようになるかもしれない。

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  • プラズマ化学はこうして人体の危機を救う?!
    -
    ウィルス・放射線・糖尿病・ガンその他 プラズマ療法システム「プラズマパルサー」開発者に 突撃インタビュー コロナウィルスの重症化防止策(サイトカインストームの緩和) となるプラズマの働きを一挙公開! 【パンデミック・サバイバル法】坂の上零からの緊急メッセージも追加! 『プラズマ化学と世界を救う技術』出版記念講演会での 重要情報を緊急出版します! 新型コロナウィルスとプラズマ ・プラズマエネルギーは生命の源 ・RNAしか持たないウィルスが、体内で細胞のDNAと結びついて 増殖するその仕組み!! ・体内の重金属、放射線を輩出するプラズマの仕組み ・プラズマウォーターを飲んでいると、新型コロナウイルスの重症化をさせない ・自己免疫で肺が壊れていくサイトカインストームとは? ・白血球がサイトカインを出し続ける状態をプラズマウォーターは阻止する!?  ・プラズマは免疫の低い人は上げて、高過ぎる人は戻す! ・初乳を飲んでいる5歳までの赤ちゃんは新型コロナにはかからない!?  ・こういうものにびくともしないプラズマ体質をつくり上げるには? ガン・難病・放射線とプラズマ ・医療機器に申請して不合格、その理由は「新規性が高すぎる」だった!?  ・好きなだけ食べて、プラズマで糖尿病が…… ・脳出血・脳梗塞の後遺症の改善事例は結構出ています! ・プラズマでATPが増える→遺伝子が修復するのです! ・DNAリガーゼの働きで、不老長寿の薬に一歩近づく! ・体内のトリチウムを出すというデータはあります ・遺伝子が修復するという可能性はあるのです ・放射能汚染を除去するプラズマの仕組み ・プラズマウォーターでトリチウムを置換する ・福島はチェルノブイリの100倍 ・プラズマウォーターを目に使う方法 ・プラズマウォーターは血管を修復する ・血管年齢診断計を開発したのは僕です! ・トリチウムが排出される原理「化学的置換反応」とは? ・電位治療器とプラズマパルサーの違い ・プラズマパルサーで尿路結石を破壊する

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  • 放射能と原発の真実
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    あなたはどれだけこの世界の闇を直視できるだろうか? そしてこの絶望的なまでに狂った世界から、 どれだけの光を見出すことが出来るだろうか? 奴隷のまま生きるか、真に自由に生きるのか? 残念だが、もうあまり時間がない! 私たちはすぐにでも行動しなければならない! 気鋭の医師、内海聡氏が原子力行政に切り込み、隠蔽されている放射能の真実を明らかにする衝撃作! 原発事故から4年たった今だからこそ読んでほしい、ウソまみれの政府がながすデマに流されないための一冊。 あれから三年。日本人の記憶から風化されつつある原発と放射能の今を、内海聡が明らかにする衝撃の最新作! 嘘がうずまく原子力行政に対して、話題の医師が下した結論とは…… 原子力のウソ、放射能のウソ 私たちの記憶に新しい「セシウム」、「ただちに害はない」、「東電」などといった言葉をひとつひとつ捉えなおしていき、政府のついたウソと、ウソつきをあぶりだす。次世代のために私たちが出来ることとは一体何か? 日本人の明るい未来のために必読の一冊。
  • 【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~第1話
    完結
    -
    全10巻220円 (税込)
    アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。 また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。 日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。 もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。 しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか? 本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。 また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。 帯より~ [こんなにある!健康常識の落とし穴!] ●みんな知らない市販薬のこわい副作用 ●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増 ●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に ●医者はほとんど受けないバリウム検査 ●病人を増やすための検診基準値変更 ●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増 ●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識 その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています 医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。
  • まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
    完結
    5.0
    全1巻1,430円 (税込)
    アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。 また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。 日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。 もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。 しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか? 本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。 また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。 帯より~ [こんなにある!健康常識の落とし穴!] ●みんな知らない市販薬のこわい副作用 ●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増 ●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に ●医者はほとんど受けないバリウム検査 ●病人を増やすための検診基準値変更 ●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増 ●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識 その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています 医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実
    -
    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第1話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第9話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第5話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第3話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第10話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第7話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第2話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第8話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第4話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第6話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~第1話
    完結
    -
    全10巻220円 (税込)
    ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化! TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。 また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。 【著者・内海聡先生からのメッセージ】 「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。 この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。 彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。 この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。 ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
  • まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~【完全版】
    完結
    -
    全1巻1,430円 (税込)
    ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化! TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。 また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。 【著者・内海聡先生からのメッセージ】 「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。 この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。 彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。 この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。 ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
  • まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実
    4.0
    日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。 他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。 これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。 しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。 例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。 しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。 なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。 また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。 工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。 また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。 海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。 いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。 本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法~第1話
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    1~10巻220円 (税込)
    タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。 「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。 国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。 具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。 また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。 日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。 これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、 では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。 またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法
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    タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。 「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。 国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。 具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。 また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。 日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。 これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、 では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。 またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
  • もっと知りたい 医者だけが知っている本当の話
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    1巻1,815円 (税込)
    "先生、ちょっと聞きにくいけど教えてください" お医者さんのホンネは聞きたくても、なかなか本当のことを教えてくれる先生はいないですね。でも、本書の二人のお医者さんは違います。 この道60年の超ベテランの小児科医と断薬を主張して医療現場を告発する気鋭の内科医が現代医療の問題にさらに迫ります。 医者だから教えてくれる意外に知らないことが、たくさん。前著『医者だけが知っている本当の話』に続いて好評の第二弾です。 「人間がなる病気は決まっています。ひとつは救急疾患。これは西洋医学で今はだいぶ助かるようになった。もう一つは感染症。人類永久不滅のテーマです。本来はこれしかないのに、他の病気になる。がんとかアレルギー、膠原病、アトピーとか、精神病とか、遺伝病とか昔はほとんどなかった。今あるのは今やっていることが悪いからです」―内海 「なぜ医療費が増えるのか。簡単なことなんです。昭和二十年以前に比べて、日本人が日本人に合わない生活をしてしまっている。生物学的には、われわれの仲間サルに近い生活をしていれば、病気になることはない。サルが住めるのは北緯55度くらいまで」―真弓 例えば、以下のようなことが書かれています。 (1) 予防接種が効かないんだったら、どうやって予防注射を拒否するか? (2) アメリカで母子手帳はないんですか? (3) 健康とか元気とかって何ですか? (4) 波動医学って何ですか? (5) 反抗期の子どもはどう扱えばいいのですか? (6) 日本人の歯が弱くなったのはなぜですか? (7) うつ病を治すにはどうすればいいですか? (8) 花粉症の原因は花粉じゃないんですか? (9) お医者さんががんになったらどうしますか? ...etc.

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  • 量子波動器【メタトロン】のすべて 未来医療はすでにここまで来た!
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    量子エントロピーを応用したメタトロンを実際に活用し、操作に習熟した4人がそれぞれの方向性から語り尽くしたメタトロンの入門編! 吉野敏明:メタトロンが提示する「喪失感」「悲しみ」「陰うつ」「義憤」「復讐心」「けち」「無感情」「愛」「親切心」などの感情の情報が、誰が行っても正確に必ず再現性を持って出てくることがとても重要なのです。これが暗示療法やカウンセリングなどのスキルを伴う精神診断と決定的に異なることです。 内藤眞禮生:従来より、発達障がい児には消化吸収や腸内細菌叢の問題など消化器の問題が多く認められると言うことは世界の共通認識になっていますが、メタトロン・サクラによる測定でも、ハッキリと、その傾向が可視化されました。 吉川忠久:たとえばメタトロンでの計測の際に、パソコンの画面に肺の画像が出て、そこに被測定者の肺に関する数値が提示されます。肺の画像に数値が提示されるので、自分の肺の状態が視覚的に理解できる仕組みになっています。この「視覚的に理解できる」仕組みがメタトロンの長所です。 内海聡:動物的な栄養学と植物的な栄養学の両方を勉強しないと、メタトロンは有効活用できません。だけど日本でどちらも勉強している人はそうそういるものではないので、メタトロンをうまく使いこなせないという状況があります。 吉野敏明:歯科医師は歯しか治せないのではなく、「歯科医師は歯も含めた口腔で心身である全体を治す」というのが私の考え方です。 とくに噛み合わせを含めた口腔はメンタルの健康と直結しているので、口腔を治療することは患者さんの人生を大きく変えるといっても過言ではありません。 内藤眞禮生:メタトロンには、ベジタテスト(相性テスト)という優れた予測機能があります。ある物質の波動を測定し、被測定者の波動と重ね合わせた時に、それが良い方向に行くのか、逆に悪化するのかを予測し表示する事ができます。 キントン海水療法には誰にでも普遍的に大幅に、エネルギーのセンターであるチャクラの波動を改善する驚異的な作用が認められました。 内海聡:ただしくり返しますが、量子力学的な知識やアプローチがないのに、メタトロンが提示する数値だけを見て判断しても無意味です。測定者に求められることは、患者さんの状態と数値からなにを考えるかです。一度解釈が入ってしまうのが、波動測定器全体の特徴であり、ある意味の問題点なのです。 吉川忠久:身体の各臓器や器官が各々周波数を持っています。ひとつの音、つまりひとつの周波数です。そして、身体全体の周波数は、各臓器や各細胞の周波数が集まった結果です。ですので、ヘッドセットを付けるだけで、各臓器、ひいては骨や血液、遺伝子の周波数の状態が解析できるわけです。

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  • ワクチンSOS!
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    1巻2,420円 (税込)
    今回の新型コロナの【DNAワクチン】は、【遺伝子組み換え人間】に直結する危険を孕むものだ!人類がかつて経験したことのない壮大な人体実験となる!安全性も効果も担保されていないこのワクチンをどうしたら打たないで済むのか、そのノウハウを徹底追求する! 「コロナウィルスの致死率は0.14%です。こんな危険なDNAワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは有害なのでしょうか?」大橋眞(徳島大学名誉教授) 「タダだから1回だけ打ってみようと思って打ちました。でも、その1回だけであなたの体がこれから先、どんどん変わっていく可能性があるんです。例えば、もしあなたが子どもを作ったときには、その子どもにどんな変化が起こるのか、さっぱりわからない」このようなこともアメリカのワクチン研究の第一人者も言っている。これは死ぬか生きるかの選択と同じレベルで対処しなければいけない事柄なのです! 世界に平和をもたらすオキトキシンからの解決策も提示!

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