真名兎さんのレビュー一覧
レビュアー
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温かいです~
すれ違っても、無理を通そうとしても、お互いがお互いを凄く大事にしていて、とっても心が温まりました。2人がそれぞれ乗り越えてきた過去にもジーンとしました。
まだ描かれていない重要なエピソードも読みたい!続き待ってます。 -
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続きがとても気になります。
博士さんの作品は全体的、特に二人の絡み合いなどに体温が感じられるので大好きです。
沢山の「?」が含まれている第1作、続きがとても気になります。早く第2作が読みたいです。 -
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最高級のエピソードでした。
とても心が温まって晴れやかになる、屈指の「another story」でした。☆5以上と言いたいです。
大島かもめさんの硬めでしなやかに描かれるタッチが、更にこの逸話を際立たせていると感じました。 -
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熱量が加速しています。
前巻から、ストーリーがどう展開されていくのかと考えていましたが、一気に熱量が加算されてきました。
「恋」の受け取り方は十人十色ですが、「切ないほどの愛おしさ」という共通点はあるのかな、と思った巻です。
更に続きが楽しみです。 -
ミステリアスな人も人
スピンオフのスピンオフで、一番ミステリアスな人物が登場してきました。
「得体のしれない人」も、人であることに変わりはない、と思った第一弾です。
主人公の明るさが、余計に彼の影を際立たせていて、続きがとても楽しみです。 -
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知らなかった猫の生態
「猫は気まぐれ、自由自在に遊びたがり」という個人的な思い込みが一つ解けました。
なるほど、そういうこともあるんだな~と思いながら読み進めて、次回のお楽しみ。気になるなぁ。 -
広がる世界は斬新
何かを「しないといけない!」時に、初めては誰でも猫でも怖いことだよなぁ~としみじみ感じました。
猫を飼うのは、個人的に無理かな~と思っていましたが、悪くないかもと感じ始めた次第です。
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ギリギリがギシギシと
主に主人公の心情の移り変わりが描かれています。
それ以上にマイノリティに怯え苦しんでいる対象者のギリギリで、毎日綱渡りをしているような息苦しさがジンジン胸に響きました。 -
大人も大変
歳を重ねれば「大人」として扱われるのが至極当たり前ですが、その分傷ついてきたり、責任がついて回ったりするから、「大人」はがんじがらめになるんですよね。
つくづく考えさせられました。
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