ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
399
18
101~150件目 / 399件
並び替え
「まんが道」から続く、少し大人バージョン。トキワ荘のマドンナも登場。 青年漫画家たちの日常と青春が紡がれる、どこか羨ましいような物語。
#アガる #アツい #タメになる
最終巻。でも続きを描くつもりでいたのだろう。 まだまだ続いていく「まんが道」の先を見届けたい! 「愛…しりそめし頃に…」も購入します!
#感動する #タメになる #アツい
少しずつ、仕事の依頼が来るようになり、ようやくの復活! 二人のペンネームを新たにして、再出発。 この日が来て良かった、と「ドラえもん」好きの私は心から思う。
#アツい #感動する #タメになる
大きな失敗で仕事を干されてしまったが、手塚治虫や寺田ヒロオらの励ましで再起を誓う。 それにしても漫画家は本当に過酷な仕事。仲間達との健康保険制度はナイスアイデア!
#ドキドキハラハラ #タメになる #アツい
「漫画少年」の廃刊、という大事件。これがのちの漫画家達の道を分けたような気がする。 でも希望を捨てずにチューダーパーティ、若さと仲間に救われる。
#ドキドキハラハラ #アツい #泣ける
恐れていた事態がついに…。噂に聞いた原稿落ち事件。帰郷の時だったのか。 電報の内容がオソロシイ! 巻末の「青春日記」がよりリアルに当時を感じさせる。 A先生、この巻どんな気持ちで描いたんだろう。
#深い #ドキドキハラハラ #切ない
締め切り延ばしで編集者に迷惑をかけた二人は、これを教訓に順調に仕事を進める。 新進気鋭の漫画家達も次々登場し、これからの盛り上がりを期待させる。 でもまた沢山の締め切りを抱え出し、嫌な予感。
#怖い #アツい #ドキドキハラハラ
締め切りの重圧、読んでいて本当に恐ろしい。どんな仕事でもそうだが。 二人だから乗り切れたのだと思う。 しかしこの先が怖い。
#アツい #ドキドキハラハラ #怖い
漫画雑誌が増え、別冊や突発の穴埋め仕事も舞い込み、やり直しを要求され、さらに手塚治虫の手伝いも… 仕事を断れる立場でもなく、追い詰められていく様子が切ない。
#タメになる #ドキドキハラハラ #切ない
トキワ荘の四畳半の広さ。若い二人のはしゃぎよう、本当に楽しそう。 仕事も次々入ってきて、順風満帆に見えるが…不穏な空気が。
#タメになる #アツい #ドキドキハラハラ
トキワ荘に引っ越すまでのエピソード。紆余曲折ありつつ、幸運に恵まれて念願叶う。 原稿を描く背中、服の皺だけで力の入り具合が分かるすごさ!
様々な出版社と編集担当、漫画家たちが続々登場。 地域の描写も見事で、とてもリアル(当たり前か)。 そしてついに、トキワ荘入居の話が舞い込み、いよいよかと期待高まる。
#アガる #タメになる #アツい
本格的に漫画家として始動。トキワ荘のテラさんを中心に同志が集まり、新漫画党結成。 漫画家の当時の仕事の様子が分かり、マンガ史として重要な作品とつくづく思う。
#タメになる #感動する #アツい
上京初日から、下宿へ着く前にトキワ荘で突発の原稿を描き、手塚治虫に祝ってもらい、そのまま寝泊まり。 既にトキワ荘での生活が始まっている(笑)
まんが道1本に突き進む決意をし、新聞社を辞めていよいよの上京。 ここからが本題だと分かっているのに、卒業を見守るような心境になります。
連載もはじまり、まんが道快調!と思いきや、なかなかの波乱。 さすがリアリティがあります。 トキワ荘にて、テラさんとの出会いも胸アツ。
#タメになる #ドキドキハラハラ #アツい
社会人として大きな失敗をしても辞めずに踏ん張って。 まんが道の方は、初のファンレターが来たり、ついに連載の話が! 初デートもあって青春まっさかり。
#アツい #ドキドキハラハラ #アガる
ああ…ついに大失敗のエピソードが。この巻はこれに尽きるかも。 テレビドラマでもこの話を見たことを思い出しました。
#切ない #ドキドキハラハラ #タメになる
この巻も盛り沢山! 初の単行本、その稿料。新聞社の先輩の受賞(変木さんのモデルの方を調べてしまった!)。部署の異動。 ハラハラしながら応援してしまう。
新聞社でのエピソードもすごく面白いです。 図案部、ピッタリの配属で良かった! マンガ道と二足の草鞋で頑張っていらしたんですね。
#ドキドキハラハラ #アツい #タメになる
意外でした。まんが道一直線だと思っていたら、A先生は新聞社に勤めていたのですね。 その経験が、社交性を育てるのに役立ったんですね。
#感動する #アツい #タメになる
100ページの「ユートピア」を描き上げ、東京へ! トキワ荘で、手塚治虫との再会…。 盛り沢山の巻。 「おれの恋人はマンガや!」の名セリフも。
#感動する #アツい #ドキドキハラハラ
おとなマンガの投稿で資金を稼ぐ二人が、新しい手塚マンガに触れて、再び少年マンガへの情熱を取り戻す。 資金稼ぎのエピソードも感心させられたけど、まんが道の軌道を元に戻せてホッとする。 巻末特典の、北国に訪れる春の描写に圧倒された。
#感動する #ドキドキハラハラ #タメになる
二人だけで作り上げた肉筆回覧誌のエピソードがアツい。 マンガへの真っ直ぐな情熱が伝わってくる。 同じ思いを持って共に進める友人…羨ましい青春。
#アツい #感動する #アガる
藤子不二雄Aの自伝的マンガ。2巻ではついに憧れの神様、手塚治虫に会う! どれだけの感動だったか、きっと鮮明な記憶なのだろう。 本当にワクワクする!
やがて藤子不二雄となる二人の出会いから始まるまんが道。 どちらかというとF先生の作品に馴染みがあり、A先生のは初めて読んだのですが、こんなに繊細で、叙情あふれる作品を描かれる方だとは! のめり込んでます。
#感動する #タメになる
表紙の不思議な雰囲気に惹かれて読みました。 中身もちょっと不思議…現代とファンタジーが入り交じったような。
Q&Aもほのぼの。ヒトとネコとペンギン、それぞれ回答が違いますね。 ただそれだけなのに何だか微笑ましい、優しい世界です。
#ほのぼの #癒やされる
かわいい、ペンギンのベンジャミン。ヒトとネコと一緒の暮らし。淡々と、ほのぼのと。 なーんも考えずにこちらも淡々とめくってしまいます。
あ~やっぱ外れないな~! どんなジャンルを描いても面白い。 先の読めない展開、これぞまさに王道マンガ!
#ドキドキハラハラ #アツい
試し読み
やはり猫と暮らすのはキレイゴトじゃやっていけないのですね。ありのままを綴っていると思われ、とても参考になります。
ネコの魅力をマニアックに語るマンガ(笑)。普通の可愛さだけでなく、猫飼いならではの視点(猫バカ)がグッドです。
ただでさえカワイイ猫が、小さくなったら…と考えただけでワクワク。でも、読んでみて、小さくなくてもやっぱカワイイなと再認識(笑)。
どこで聞いたのか忘れてしまいましたが…。日本一美しいと言われた円谷幸吉の遺書全文が読めて、感動しました。
この二人の伝説を一度読みたいと思っていました。当時の事実は分からないけど誠実に描かれていると思います。
更に謎が増えてきて、これからどうなるのか気になる。ネコの擬人化のバリエーションも様々で、見ていて楽しい作品。
これはたまらんですね。ネコと喫茶、それだけでも良いのに、猫と意思疎通できる能力!欲しい!猫を磨き上げる才能も!
猫との生活、大変な事もありつつとても楽しそう。ペットというより家族ですね。それにしても絵がお変わりにならず懐かしい。
なつかしい!浪花愛さんの猫マンガとは(灰皿猫の世代)。こちらはリアル猫との生活ですね。猫の個性が色々で参考になります。
2巻目にきて、登場人物の顔の見分けがつかなくなってしまいました(笑)。設定は面白いと思うんだけど、ちょっと難しい。
TVドラマで話題になっていたので、興味がありました。男女逆転ものは沢山あるけれど、作り込んだ世界ですね。
まさにやさしい風を感じる素敵なエピソード。商店街のお話はどれも好きだなあ。芯があって、ほんわりあったかい。
スピンオフ短編。個人的には推しではないカップルなのですが、幸せにしてくれたら良いよ…というか、なれ!幸せに!
ああ、変わらずに熱い作品が戻ってきた!痛くて辛くてたまらないのだけど、それを超えてワクワクする気持ち、蘇ってきました。
謎多き美女メーテルはもちろんだけれど、この巻には特に魅力的なヒロインたちが多く登場します。何度も読み返したくなる名エピソード。
毎回こんな密度で描かれていたのですね。ひとつひとつの星の世界、その住人との接触、それによって成長する少年の心…壮大な冒険の旅。
松本零士先生の訃報を聞き、むしょうに読みたくなりました。 アニメの印象が強かった「999」。初めて触れた原作はロマンに溢れてました。
しりあがり寿ワールド、まさにDEEP!訳わかんないけれど、なぜか脳に刻まれる。色々な「弥次喜多」マンガあれど、インパクトはTOP。
ほのぼの…という雰囲気なのですが、何か奥に潜んでる、という気もします。怖いことは起こらないけど、時々ピリッと胸を刺す。
気づいたら72歳のミカコさんと同じ感覚だなあ。娘や孫の方に「えっ何でその反応?」と思ってしまった。可愛いとか新しいじゃなく、普段の感覚。