moamoaさんのレビュー一覧

うーん・・・展開が現実離れしすぎているのに、変なところで現実味があって、なんだか世界に入りにくいけど、次巻からはたぶん状況が安定しそうで、ちゃんと楽しめそうです。

主人公バカだなって思うけど、ストーリー的にはどういう展開になるのか、すごく楽しみです。まだプロローグみたいなもんだから早く始まらないかなあ。

すごく短く終わってしまって、人間関係も設定もまだまだ全然わからない状態です。今回処刑された人が希代の悪女ってことなのかな？

作中で本人も突っ込んでいるが、たしかに女子高生になりたいって言ったら文脈読んで外見も女子高生にしてくれって感じだよね。まあ、そこが面白くなりそうなポイントの一つなんだけどね。

まだ、自意識過剰な感じが全然しませんが、ちょっとブラックな雰囲気は醸し出したかんじ？とりあえず、思惑はありそうな感じですs。

ひたすら、世界は二人のためにみたいな展開なんだから、当て馬にされた人はかわいそうすぎるなあ。不器用だけどいい人なのに

最初、こんなんではつまんないかもって思ったら、どうしてどうして、本番はこれからって感じで、しかも個性的なキャラクターですごく楽しいです。

絵がすごくきれいで読みやすいです。でも、女の子は可愛らしいなって思うんだけど、男性がなんだかお人形みたいで魅力を感じない・・・

隊長さん改め辺境伯さん、やっぱり魅力的に感じない・・・下まつ毛のせいなんだろうか・・・？髪型も隊長の時の方が好みかも。

可愛くて楽しいストーリーになりそうな導入部分です。主人公が一生懸命で前向きな感じが応援したくなります。

単なる溺愛系かと思ったら、なんだかおもしろそうなストーリ展開になりそうでこれからどうなるのか興味がひかれます。

辺境伯の笑顔、ドキッとする笑顔っていう設定なのかもしれないけど、私にはなんだか含みのある怪しい笑顔に見えてしまいます。

確かに、今後の修羅場展開が楽しくなりそうな感じの兄の婚約者の登場の仕方です。なかなかきれいな敵役ですね。

お兄さんと婚約者さんの関係って本当のところどうだったのかとか、お兄さんってどんな人だったんだろうってすごく気になります。

たしかに、ヒューバード様の世界は本当に竜中心なんだろうなっていうのがすごくよくわかります。社交界、頑張ってね。

メリッサとヒューバード様の初々しいやり取りはそれはそれでいいんだけど、やっぱりエリノア様がかかわるストーリーが気になります。

やっぱりメリッサよりエリノアの方がすごく気になってしまいます。エリノアとお兄さんの関係というか、その辺の事情が早く知りたい

エリノアのことがいろいろわかる前に。、青の竜という特別な龍が生まれてしまった。これで、エリノアのことしばらくお預けなのか、青の竜との関係で一気にいろんなことがわかるのか？

ストーリー設定は好きなタイプだなって思うから、絵がもっと私好みだったらいいのになって思います。でも、おじさんの表情好きだな。

当て馬であろう同僚さんも出てきましたね。でも、こういうストーリーに当て馬、私はいらない派なんだけどな。

女性キャラの絵はかわいく感じないのに、オジサンの絵はくたびれた感じも含めてかっこよく思えてしまいます。

オジサンくたびれているのにかっこよくって好みだなあ。でも、思ったより早めにくっついたから、これから別のトラブルあるのかな？

うーん・・・次巻予告とか見ても、これからラブラブ路線なのかな？すれ違って行き違ってのじれったい切なさが好みの私としてはちょっと残念です。

装備政策系チートってなっているけど、そのチートを手に入れる前の姫プレイからしてある意味チートだと思うなあ。

絵がかわいいなって思うんだけど、なんか不安定な感じもしてしまいます。夏秋くん、ナイスキャラですね。意外に欲求に忠実です。

すっごい楽しくてかわいいストーリーです。札月くんもキョーコちゃんも日比野さんもキャラがたっていて、かわいくてほほえましいです。

新しいキャラが増えました。でも、増えたキャラもみんないい子（ウリウリは子でいいのか？）にんまりしちゃう楽しさです。

ヒカリちゃん、はた迷惑なのに、悪気がなくて、タチが悪いけど、かわいらしいですね。わんちゃんの上に乗ったウリウリかわいいです。

「ふだつきのキョーコちゃん」よりは「からかいじょうずの高木さん」よりのテイイストか。でも、私には前作たちの方が好みです。

もっと恋愛ネタが多いのかなって思ったけど、どちらかといえば恋愛ネタより女子高生の日常って感じがするストーリーです。

「攻略本」があれば、世界を攻略するのにそりゃ心強いでしょうって感じですね。助けた女の子と勇者パーティーの女の子が今後主人公と恋バナになるのかな？

それぞれの出会いって、ちょっと都合がよすぎるというか現実味がない感じだけど、日常生活に入ったら不自然さがなくなった感じです。

ジャングルジムでの理央くんの「内緒ね」のポーズ、あざといくらい狙っているとは思うけど、やっぱりきゅんとしてしまいました。

和くんの天然っぷり、天然だなあって素直に思うところと、いくら何でもわざとすぎない？って思ってしまうところがあります。

3巻の終わりで4巻どんな波乱が起きるんだろうってドキドキしたけれども、意外にきれいに早くに収まってしまった感じです。

ストーリー自体はすごく気になるけど、主人公のアキラもアキラが惚れているヒロイン(？)のくるみも全然魅力的でなくて、むしろ腹が立つ

普通のゾンビものより残酷で、切なくて、より人間性が出てくるとは思うけど、主人公がくるみに執着しているのはあまりに勝手に思えて本当に腹が立つ。

表紙の絵と中の絵とがちょっとイメージ違うかな。ストーリーはわたしのはあんまり共感できなかったかな。まあ、一番はおやじに腹が立ったけどね。

なかなか面白いストーリーです。手紙、無事にわたるといいな。蛇ももふもふなのは、タイトルにもふもふがあるからなのかしら？

主人公の持っているスキルが実際はどういうものなのか、すごく気になります。「守る」に付随してのなんらかの特性なんだろうけどね。

獣人さん、孤児院の子ってわけじゃなくて、たまたまそこで行き倒れていたってことなのかな？主人公の能力についても気になります。

リュシュア、普段もかわいらしいけど、頭撫でてもらっているときが一番可愛らしいかもしれないです。主人公なかなかトボケたキャラです。

リュシュア、かわいいなって思っていたけど、この世界の中でもかわいい部類だったのね。お買い物最中にもモテモテですね。

お人よしイスミくん、おかずないくらい貧乏なんだったらボランティアせずにその時間バイトする方がいいのでは？って思ってしまいました。

絵はきれいで読みやすいです。私も働いているので理不尽な評価を受ける気持ちがわかるので、遼河社長がホテル買収して、仕事の能力ちゃんと認めてあげるところとかは、ちょっとすっきりしました。

1巻の時はきれいな絵だなって思ったんだけど、2巻では別に悪いわけではないんだけど、思ったほどではないかなって思いなおしてしまいました。仕事のやり方とかも白川さんの態度とかも、ちょっと漫画展開すぎるかな。

今回、社長目線のお話しで、社長のヘタレっぷりが思いっきり楽しめました。社長のキャラは好きです。まだまだいろんな事情がありそうです。

なんだか、いろいろ気持ちが交差しそうな、切なくなりそうな予感がすごくする1巻です。ラストどういう連絡がきたのか、気になります。

どんどん登場人物も増えて、かつ、これまたいろいろ気持ちが交差しています。どういう結末を迎えるのか、予想できそうではあるけれども過程が切ないです。

ミハエルさまの溺愛っぷりも楽しいけど、それをさらっとかわしてしまうイリーナの鈍感っぷりがまた更に楽しいです。