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琥春くんの魔性に翻弄されてしまうヒロインの気持ちがよくわかるなあ。ヒロインに対しては琥春くん色っぽい魔性というより甘え上手なワンコだよね。
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ゴーストライターさん、怪談を書いて演じてもらうことで除霊しているのかな?って思うんだけれど、実際はどうなんだろう?ふたつ目の会談で明かされるのかな?
ゴーストライターさん、除霊を生業にしているみたいだけれど、間に合わなかったらどうしていたんだろう?って思ってしまいました。
ゴーストライターってオカルト記事を書く人ではなくて怪談を書く人のことだったんですね。わざわざ、そういうのと関わるなんて、主人公はどういうつもりなのかな?
主人公は何で学校を辞めてしまったんだろう?霊感のせいなのかな?今、主人公がどういう状況に置かれているのかがわからないですが、何かに付きまとわれている感じはします。
キラキライケメンの男の子を堪能してねっていう少女マンガなのかな?悪くはないんだけれど、あんまり共感する感じではないです。
ヒロインじゃないけれど、これはいったい何の物語?って感じがして、すごくおもしろそうでどうなっていくのか先が楽しみです。
すごく短いです。story39.5ってなっているのでわかるように、「蜜薔薇の結婚」の付録エピソードってことですね。
タイトルどおり黒魔導士くんももちろんかわいいんだけれど、黒魔導士くんの心の中に翻弄されているヒロインもかわいいです。
なんともあっさりくっついているなって、ちょっと拍子抜けです。お菓子でプラシーボ効果もなんかタイトル回収のためのアリバイ作りみたいで全然活きていないかもって思えてしまいます。
「僕のこと好きならできるよね?」っていうセリフに会うたびに、「私のこと好きなら譲れるよね?」って返したくなります。
モラハラ気質にプラスして、あんな交際条項を作って渡すなんて、メンヘラ気質もあるんじゃないかって思ってしまいました。
これ、続きものだっていうのはわかっているけれど、1巻で短編みたいにきれいにまとまっているし、続いても同じような状況ばかりで飽きてくるんじゃないかな?って思ってしまいました。
デートに三つ編みというか、おさげで行くヒロインにちょっとビックリしてしまいました。同じ三つ編みでもふんわり編むとかやりようが・・・って思ってしまいました。
なぜにそこで、お隣さんに対して取り繕ってしまうのかな?って、ヒロインにツッコミたくなりました。まあ、その方がストーリー的にはいいけれどってことですね。
インフルエンサーとしてのヒロインではなく、素顔のヒロインに、フリではあるけれど彼女になってほしいっていう人の登場です。
ヒロイン、虚栄心を満たすためにSNSをやっていたのかな?って思ったけれど、どうやら違う感じです。みえっぱりなわけではなさそうです
セクハラ・パワハラ上司だけれど、契約回されたりしている男性社員からは受けがいいんだろうなって思うと余計腹が立ちます。
絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、雰囲気があって、設定もおもしろくって、ヒロインの謎めいた雰囲気にハマりそうです。
なんだか、小難しくなりそうだなっていう予感がしますが、あんまり難しく考えず、世界観と示された展開を楽しむのもありだなって思います。
絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、なんだか病んでいる雰囲気がたっぷりのストーリーとはマッチしている気がします。
引き返せるのに、引き返せなくなったのはどうしてなんだろう?って次巻が楽しみです。こんなに普通の人が必要となってくる状況があるのかな?
ちょっと、色々とわかりにくいところがあるけれど、その分面白い展開になりそうです。これ、能力がヒロインと悪役令嬢で入れ替わっているのかな?
BLをたくさん読んでいたから、一瞬ヒロインが美少年に思えて、BL?って思ってしまいました。色っぽくって先が楽しみです。
これってオメガバースなのかな?αクラスって表現があるし、遺伝子レベルでの運命の番ってあるけれど、オメガバースではなさそう?
ヒロインは、いくみちゃんを女の子と思っていたから、会えなかったっていうのはわかるけれど、いくみちゃんは、その気になれば高校のときに距離を詰めれたのでは?
いくみちゃん、性別以外はすごくヒロインのツボを押しまくっているんだろうなって笑ってしまいました。微笑ましい二人です。
コメディなんだろうなとは思うけれども、ハートウォーミングな要素もある感じです。でも、ちょっと短くって、世界に入りにくかったです。
手引きをするカエルさんが登場するのが面白いなって思います。カエルさんの正体がすごく気になって、続きが楽しみです。
「友だちの姉ちゃん~」の方は、ほのぼのとした二人だなって感じだけれど、こちらの二人はひねくれものの二人な感じです。
なんだか、ほのぼのとかわいらしい雰囲気の作品だなって思います。絵の雰囲気もそうですが、主人公の性格もそうなのかな。
よくあるパターンのストーリーなんだろうなとは思うけれど、あんまりざまあになる雰囲気がなさそうで、そこが好みかなって思います。
どういう冤罪でヒロインが死んだのかはよくわからないけれど、今世のヒロインのお相手予想はすごくしやすいですね。
これは、ヴィオレット殿下も7回人生をやり直しているんだろうなって思います。ちゃんと、ヒロインが殿下を信じることでループが終わるんだろうな。
アスター王子との初対面でのセリフは弱くて守ってあげなきゃってことだったっていうパターンもありかなって思ってしまいました。
このクズメンから作画さんが変わっています。わたしのはちょっと読みにくくなったかもって思います。結婚せず、同棲にして正解だねって思いながら読んでしまいました。
ラストの死んでくださは、死を偽装するってことだろうけど、それにしても、ヒロインの味方だから自由に生きてほしいって騎士団仲間が協力するって、国への忠誠は?ヒロインの味方の仕方が間違ってないかな?
カッコいいって言われたくって頑張ったのに、ヒロインの性癖はかわいい(泣き顔も?)タイプ、かわいらしさは性癖に突き刺さっているけれど、男の矜持は微妙なのかも。かわいいなあ。
表紙の絵より中の絵の方がかわいくって雰囲気があるなって思います。ヒロインの憧れの風、これから登場してきたりするのかな?
ヒロイン、青野さまの機嫌を取るためにアフター誘ってみるなんて、司法修習生とは思えない頭の悪さだなって思ってしまいます。
ヒロインが個人的に犯罪行為(スレスレ?)なことをしているのかと思ったら、弁護士事務所ぐるみでそういう行動を行っているみたいでビックリです。
ヒロイン、なんだかいろいろと辛い過去を抱えていそうです。だから、あり得ないって思ってしまうような行動をしてしまっているのかな?
何の集まりなんだろう?って思ってしまう下品な集まりです。セレブの羽目を外すパーティーってこんなものってことなのかな。
ヒロインの行動、弁護士の卵とは思えないなって思ってしまいます。不法侵入は犯罪なのに、それで営業とかありえない。だから、誤解されても仕方ないなって思います。
悠乃さんも口では夫を共有することを肯定的に言っているけれど、洗脳されているというか、夫のためにそうふるまっているだけのような気がします。違うのかな?
ヒロインのその覚悟はいいんだけれど、悠乃もそうして幸せになったとかほざいている相手に対して自分が愛されていると思えるのが視野狭窄だなって思ってしまいました。
ゆがんだ関係を築く人だからかもしれないけど、伊藤さんがヒロインをかばっているっていうけど、相手への攻め方がすごく嫌だなって思ってしまいました。
絵はあんまりわたしの好みというわけではないんだけれど、ヒロインがいい子で毒舌騎士さまがヒロインのことが大好きだけど、ツンで接してしまう気い持ちがすごくわかって、実は翻弄されまくっている姿が楽しいです。
桜とつばめの対照的な二人の出会いと、関係を深めていく過程としてはすごくわかりやすい巻だなって思います。次巻からが本番ですね。
絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、ヒロインが独特の魅力的な雰囲気を醸し出していて本当に可愛らしいです。
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