あらすじ
寄席に現れた女の霊が呟いた人物名を、鳥居狭(とりい はざま)から聞いた石神井包(しゃくじい くるむ)は急ハンドルを切ると、多賀根(たがね)という人物に電話をかける。
女の霊が向かったのは、7年前にとある事件に関わった廣波(ひろなみ)の自宅だった。
廣波の部屋に着いた二人が見たものは?
そして、鳥居を新たな「怪談」が待ち受けて……。
感情タグBEST3
突然幽霊が見えるようになってから寄席に行くっていうのがストーリー的にすごい面白いなと思ったいろんな怪談話が詰まっているので読んでて楽しかった
匿名
怪談のストーリー展開やその結末、トリックが序盤の期待を裏切らず、素晴らしいもので大満足でした。恐ろしくて、ワクワクして、そして感心させられる。もっとこのシリーズの話が読みたいです。
ジャンプ的
作者は「地獄先生ぬーべ」や「ゲゲゲの鬼太郎」などの怪奇アクションが好きなのかと思うくらいリスペクトされてます。
匿名
間一髪
サブタイトルの濡れ女というのは実際あった殺人事件のようだ。あまり詳細は分からなかったが子供も無事で一件落着。なぜ死んだ女性の名前から子供の字をとったのだろう。
怖っ!
とりあえず解決なのかな?もう読みながらドキドキしました!狐さんも登場して石神井さんの正体がますます謎だし…名前の事って本当なのかなぁ~
匿名
おもしろい
ドキドキしました。絵のタッチも怖くてそれでも内容が面白くて、、。最後は成仏❓️してくへただろうけど、ひなたくんをあそこにおいてきえるなよって思った( ;∀;)
匿名
面白い
廣波さんとその奥さんや子供は悪くないのに・・・
むしろ奥さん、器が大きくていい人やん。
赤ちゃん無事でよかった。
ゴーストライターさんが書いた新作の会談によって、この女性の幽霊が具現化したんだろうなって思うんだけれど、どういう仕組みと意図があるのか続きが気になります。
ゴーストライター・・・
展開は早く濃度も良いので
飽きさせずにページをめくることが出来る
ゴーストライターの意味は分かったが
どう物書きするのかな
表題通りで続くのかな?
匿名
幽霊
数年前、殺された女が幽霊として現れ、恋人だった男の妻子の元に向かったのを阻止しようとゴーストライターと共に向かう主人公。絵は微妙だけど、面白そうな展開。