【感想・ネタバレ】ゴーストライターとその弟子【タテヨミ】 怪談みっつ目「隧道の泣き骸骨」7のレビュー

あらすじ

神隠しの四つ身の力で一度この世から消失した石神井(しゃくじい)と狭(はざま)。
壁にあった眼窩から水が滴る骸骨のようなシミは、壁から生えたリアルな髑髏へと変わり、壁は生き物のように脈打ち、トンネルはこの世ではないどこかになっていた。
そして、二人の前に、生前の姿に戻った風祭(かざまつり)が現れる。
この現象の元凶「亀比売(かめひめ)」の存在が語られる最中、三度、狭は白昼夢に誘われーー。

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やっぱり

紙で読みたい。横にめくりたい。読みづらい。
奥瀬サキ先生独特の、ひねくれて凝って病んだ、闇が薄くて寂しい。でも女性の絵が綺麗で好き。おっちょこちょい主人公?の行動は、わざとらしく感じて面倒くさい。消化不良感があるので、早く続きを読んでスッキリしたい。

#怖い #ダーク #じれったい

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2024年02月23日

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