あらすじ
怪談によって生じた、現実と見紛う寄席での霊体験。
噺家の普光院透里(ふこういん とうり)に弟子入りを志願したものの、やんわりと断られた鳥居狭(とりい はざま)は、車を運転していた石神井包(しゃくじい くるむ)から、幽霊が見えることを言い当てられる。
狼狽する狭に「霊が何かを言ってなかったか?」と問う石神井だったが……。
感情タグBEST3
匿名
怪しげなゴーストライターとドロップアウト気味の青年とのコンビが怪異に挑んでいくというのがなかなか面白い。言葉では説明しづらいが、本作には大ヒット作になるような雰囲気を感じる。要注目である。
令和版
内容的には令和に復活したゲゲゲの鬼太郎とも呼べるほどのポテンシャルを感じました。どうにかしてアニメ化してほしいです。
匿名
巻き込まれていく
なぜ主人公が寄席の師匠に弟子入りしたかったのかは、いまいち掴めなかったが、彼が本物と思った怪談を書いた人が判明。ゴーストライターとのこと。
匿名
だんだんと
表題のゴーストライターにあたる人物が登場し、だんだんとストーリーの内容が明らかになっていきます。ゴーストライターの石神井さんは警察の人とも知り合いで、殺人事件とかを扱っているようです。
匿名
おもしろい
ダンダント面白くなってきました🎵本物の幽霊がみえたり、弟子になろうとしたり、ゴーストライターと一緒に行動して、ますます面白くなりそうです‼️
ゴーストライターってオカルト記事を書く人ではなくて怪談を書く人のことだったんですね。わざわざ、そういうのと関わるなんて、主人公はどういうつもりなのかな?
おもしろいです。単に恐怖を与える怪談っていうだけではなくて、事件性もある感じだし、どう成仏させるのか的なことも関わってきそうです。
匿名
2話目でより面白くなってきましたね。今迄たまたま試し読みしたのが良くなかったのか、たて読み作品に対する不安が一気になくなるくらい安定感を感じさせてくれてる作品でした。
匿名
なるほど
ゴーストライターって、そっちの意味も掛けているのか。
最後、不穏な感じで終わったので、続きがすごく気になる。
なかなか
縦読みはデジタル感が強い画風
まだいくつかしか読んでないけど・・・
世界観は現代日本
ホラー系
幽霊登場
ストーリーの引き込みがなかなか
期待が持てる