【感想・ネタバレ】ゴーストライターとその弟子【タテヨミ】 怪談ふたつ目「顔を焼かれた母親」2のレビュー

あらすじ

10年前、一家四人が惨殺され、妻が顔を焼かれて殺された家。
関わった人間が次々と不幸に見舞われる事故物件に足を踏み入れた、ゴーストライター=石神井包(しゃくじい くるむ)とその弟子=鳥居狭(とりい はざま)。
入った途端、霊が見える狭は二階を走っている小さな足音を聞く、そして一階のリビングには何かが佇んでいた。

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