あらすじ
「怪談」のゴーストライター石神井包(しゃくじい くるむ)の弟子になった鳥居狭(とりい はざま)は、半ば強制的にとある空き家を訪れていた。
そこは不動産屋の担当者や関わった人間が次々に不審死や失踪を遂げる、所謂事故物件で、しかも前週に下見に向かった、石神井の弟子の狐塚(こづか)が失踪していた曰く付きの家で……。
感情タグBEST3
匿名
加速度的に盛り上がっていく物語に高揚しっぱなしでございます。このような面白い漫画を発掘できた喜びと言ったらありませんな。魅力的な主役二人が生み出すドラマは本作ならばいくつも作ることができそうなので末永く続いてほしいです。
新しい日々
新章に突入してこれから盛り上がっていく感じがプンプンします。この作品を教えてくれたBookLive様に感謝しております。
匿名
ファンタジー寄り
くだ狐とか霊が視える力とか、そういうのを駆使して殺人事件などを解決していく方向性のお話。主人公の母親に関しては触れてはいけないらしい。
匿名
コンビ始動
このお話から主人公とゴーストライター石神井さんが本格的に事件に立ち向かっていきます。凄惨な殺人事件のあった幽霊屋敷が現場となります。霊障にあった被害者が多くて怖そうです。
匿名
面白い
段々面白くなってきました。あの不動産の人が一番怪しい。何かありそう。子供の亡霊みたいなものもみえたけど、そのこたちがやらかしてるのか、おもしろいです。
匿名
一家殺人放火事件って『回る女』と比べてだいぶヘビーになったな。母親に強い悪意を抱いての犯行みたいだけど、ここまでの恨みをどうして買うことになったのか真相が気になる。
匿名
面白い
テンポよく話が進むし読みやすい。
この家の住人も、関わった人たちも悲惨な目にあっており、容赦ない展開が苦手な人は合わないかも。
ゴーストライターさん、怪談を書いて演じてもらうことで除霊しているのかな?って思うんだけれど、実際はどうなんだろう?ふたつ目の会談で明かされるのかな?
新しい怪談の始まりです。どういう事件だったのかも気になりますし、ゴーストライターの意図と能力、主人公の家族など、気になること満載です。
面白いと思います
絵はデジタルな感じなので
手書きの漫画とは風合いが異なりますが慣れれば
ストーリーはホラー系の霊能力者的な人が問題を解決していく
このタイプなら展開を自由に変えられたりもするしクオリティ保てば続くのかな・・・
知らんけど
匿名
屋敷
すこぶる好条件を提示され、何故かゴーストライターの弟子として雇われることになった主人公。早速初バイト先として向かったのは、祟りありまくりの幽霊屋敷。面白いし読みやすいし 。