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1980
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近衛兵隊長さん、前巻ではすごく感じ悪かったけれど、今回、謝っていていい人感満載で、いったいどんなキャラなんだろう?
皇帝陛下さま、もともとは素直な性格なんですね。でも、陰謀渦巻く宮廷政治では容赦がなさそうです。若くして皇帝になるのはいろいろありそうです。
プロローグから、だいたいのストーリーが想像できてしまいます。」まあ、だから何も考えずに読みやすい作品だと思います。
BLマンガだけれど、エロ重視とかイチャラブっていうよりも、成長物語、ライバルっていうのが強調された幼少期でした。
タイトルが「私のこと好きでしょう?」ってなっているから、好きとは直接言わないけど愛情表現されて翻弄される感じなのかな?って思ったら、早々に好きですって言われていてびっくりです。
アキラくん、ゆがんだ執着してるなあ。慣用句としての「踏んだり蹴ったり」はあるけど、わざわざ間に句読点入れているから、物理的にもあるんじゃないかな?って思っていたんだけれども、なさげ?
ラストの「俺のこと嫌いだから来るよ」っていうセリフがすごく意味深で気になります。アキラくんがタチ悪いのはよくわかりました。
アキラくんは最初から送り狼する気満々でしたよね。今までと違ってこのタイミングで手を出したのには理由があるのか気になります。
花火ちゃんの魂はどこにいるっていう結末になるのかな?逆転生(?)設定はすごく面白いと思います。ヒロインのキャラも応援したくなります。
ラストの、花が割いていたのをみて、種を植えられて姿を現したことが恥ずかしかったっていうのはどういうことなんだろう?って考えてしまいます。
このプロジェクト自体、レバ刺し先生のためにか、レバ刺し先生の意向が反映されてできたプロジェクトなのかな?とか思ってしまいました。
王太子さま、満面の笑みですね。これは、定番のヒロインの突拍子もない行動が気に入ったということであってますよね?
妹のエリーゼちゃんのこと、お母さまも怖がっている感じなので、エリーゼちゃんにも何らかの設定があるのかな?って思います。
王太子さま、修行感覚で魔王を倒して、勇者の魔王討伐プラグをクラッシュするような人だからフラグクラッシャーってことでいいんですよね?
前巻ラストの突然のプロポーズにも驚かされましたが、妹さんが「会ってすぐのプロポーズ」だけど「ずっと待ってた」って言っているのが意味深です。
ヒロインが落馬した時の王太子さまの表情からヒロインのこと好きなんだろうなって伝わってきたから、今の状況は複雑な心境なんだろうなって思います。
ラストに語られている王子と姫の逸話は、なんだか不穏なエピソードで、これからのストーリーに関係してくるんだろうなって感じです。
詩季さんのことを、人間ホイホイではなくて変態ホイホイって称しているところに納得しつつ笑ってしまいました。
どこかのタイミングで、この人に鉄槌が入るんだろうなと思うけれど、何も知らない妻と子どものことを思うと辛くなります。
まだ、横顔を見ているってかんじにはなっていないけれど、これから横顔しか見られない切ない思いが描かれていくのかな?
最上紳士にあるまじき拘束の仕方だなって笑ってしまいました。さらに、シャーロッテさんのあまりの煽り耐性のなさに笑ってしまいました。
こじらせ王子さま、探しているの、自分の初恋の女性ではないみたおですね。ラストに新たな人物も登場して、先がたのしみです。
ルイスくん、すごい童顔でヒロインよりすごい年下に見えてしまいました。お兄さんはちょっと天然はいっているのかな?すごいシスコンです。
カラーで顔が泥だらけになっているのが、ちょっと微妙な感じでした。すごくわかりやすい政治的な理由の見せかけ婚約です。
なんというか、あまりにも主人公側のチート状況にあきれるばかりな感じです。そろそろ、あの二人組の正体がわかるのかな?
山神さまが、炭酸の刺激にはまっているの可愛かったです。主人公の能力はわかったけれども、これからどういう方向でストーリー展開していくのかな?
主人公の書いた字が悪しきものを払うってことだから、メモを手にしていて家の扉を開けた時に黒い霧が払われたってことだったんですね。
冒頭で主人公にはいいものしか見えないって言っていたのに、主人公に見えている黒い霧って何なのか、気になります。
パティシエさん、ヒロインのこと嘘だってバレたらお前も危ないだろって脅すのかと思ったら、食住で懐柔してきてました。脅すよりいいよね。
これ、パティシエさんは女性にトラウマがあるんだろうなあ。本当は撮影も断りたかったけれど、ヒロインのスイーツ好きを知っているから断らなかったと。そして、すごいことに。
うーん・・・怖いというよりイケメン集団だとは思うけど、人のはなし聞かないは立場を慮れないわで、からまれてる主人公に同情します。
「言葉にできないんじゃなくて伝える気がないんだろ」っていうセリフ、日下くんの過去にそういうのに関わるエピソードがあったりするのかな?
ヒロインがどうかかわっていくのかな?って思ったら、まっすぐ素直に気持ちを伝えるでした。そういうのに弱いんだよね男子は。
絵がきれいだなって思うシーンとそうでないシーンとの差がある感じです。近寄りがたい男の子にヒロインがこれからどう関わっていくんだろう?
白河さん、なんでヒロインをさらったのかも気になるけど、どうしてそんな容貌にそんな名前なのか、大正時代ってこともあって気になります。
恒星くんの態度、すごくかっこいいなって思います。主人公くん、体質に対するトラウマで恋愛に臆病になって自分の気持ちに鈍感になているのかな。
学園の中ではなんとも予定調和な解決でしたが、依然として二人組とその所属組織の詳細はわからないままで気になります。
未熟なリーダーだから、未熟なヒロインが気持ちに寄り添えて、次巻はきっと危機を乗り越えるおもてなしができるはずです。
現実では、いい父親で、いい先生をしているけれども、裏ではッていう事件、現実でもいっぱい見るなって思ってしまいました。
絵はあんまりわたしの好みではないのですが、キャラクターみんなの表情がすごく豊かで気持ちが伝わってきます。
「俺と一緒に来ないか?」っていうセリフだと、相手の意思を尊重しているみたいだし、いい意味で探していたみたいですね。ガイウスさんが匂いを嗅いでいたことからも、作ったわけではなく磨いたヒロインを探していたみたいだし。
ヒロインを虐げていても素朴な村人なのかと思ったら、人里離れた辺境なのをいいことにちょっと悪さもしていたのかな?
中表紙のカラーがすごいきれいだなって思いました。そのイメージでほのぼのした作品かなって思ったら、最初の方のヒロインの扱いはひどいです。
パドマの魂は閉じこもっているだけみたいなので、いずれヒロインは現代へかえって、パドマが戻ってくるのかな?
うわあ・・・思いっきり歴史の改変だけど、いいのかな?とはいえ、自分の命は大義名分より大切ですよね。その選択わかります
不安定な政情の地域の過去の人物になっています。関わっていた地域だから歴史的知識があるので、それを使って無双するのかな?
魔女さん、かわいいです。秘めやかな恋心と、わかっているけれども、ついつい気遣ってしまういろいろなこと、気持ちがよくわかります。
ルイスさま、なかなかいいことをガツンとおっしゃってくださいますね。被害者ヅラしたイイコちゃんはわたしの好みではないのでルイスさまさまです。
聖女が本物だとしたら、妖精の愛し子といい勝負すると思うんだけどな。とはいえ、ヒロインのお母さんの出自とかもいろいろ絡んでくるのかな。
辺境伯さまが「ファーレンファイトの宝石」をなんで望んだのかがすごく気になります。というか、どういうイメージを持っているんだろう?
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