あらすじ
何かが憑いてる訳アリの品を預かり、その憑き物が落ちたら持ち主に返すという不思議な古道具屋の二代目主人・冬耶。口の悪い女中のトメにどやされながら、今日預かったのは巾着と植物の種…!?(24P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.47に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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匿名
何かが憑いてるモノを預かることによって憑いてるものがいなくなる、という不思議な設定の世界。
女中さんは口は悪いけど、なんだかんだと若旦那を助けてるのが微笑ましい。
ヤハリいい。
久方ぶりにわかつきめぐみ先生の漫画を読んだ。このゆったり、まったり感溢れる作風たまりませんな。
絵線も変わらないし、満足の一冊です。
久しぶりの新作、嬉しかったです
この作品の旦那様は、もしかして夏目家のはるさんのご先祖様だろうか、話し方とか対応の仕方とか似ているなぁと読んでて思います。ぜひ続編も書いて欲しいですね
ラストの、花が割いていたのをみて、種を植えられて姿を現したことが恥ずかしかったっていうのはどういうことなんだろう?って考えてしまいます。