匿名さんのレビュー一覧

ほぼアイリスとケイトの話…

ほぼアイリスとケイトの話でした…

レオノーラの紹介で来た魔物学者からの依頼で、サラマンダーを倒した後の巣の調査依頼を受けるアイリスとケイト、しかし相手研究者で有ることに一抹の不安を抱くサラサ…

案の定、研究バカのせいでとんでもない事態に…

良くそんな依頼を受けたもんだ…
契約外の事を言い出したりした時点で、契約内容に入って無いことを理由に撤退しとけば良いものを。

ケイトがメインではなかったね…

前巻のあとがきではケイトさんメインと言ってたけど、ケイトさんメインではなかったね…

むしろアイリスのお家騒動に巻き込まれて、お金の為にサラマンダーの討伐へ行くことに…

今回は短編が一つ、気になっていたサラサ入学当初の話、サラサの先輩二人との出会いと交流の話。
後は出てないのは後輩ちゃんか…
地味に気になるんだが…

vs悪徳商人

個人的には錬金術をもっと多用して欲しいけど、こういう作風なのか…

今回はサラサの事を利用しようと企む悪徳商人が現れます。
対するサラサは悪徳商人を潰す為に動きます。
サラサの腹黒いやり口にスッキリ。
個人的にはこういう腹黒い事が出来るキャラは好きなので好感度アップです。

アニメに比べると…

アニメに比べるとちょっと見劣りするかな…
やっぱり声優さんは偉大、アニメーターも。

アニメの声優さんはマッチしすぎでした。
アニメだとこっちもニヨニヨしてしまうシーンも漫画だとアッサリし過ぎに感じる部分が有る。

まあ、でも宇崎ちゃんと先輩、そして周囲の人々の関係は尊い。

錬金術をもっと使って欲しい。

某アトリエシリーズの様に錬金術を駆使して村のお悩みを解決したり、色んな物を作ったりというのを期待していたんだけど…
残念ながら作ってるは作ってるんだけど、錬金術大全(レシピ集みたいなの)のここまで達成したと文書でちょっと書かれる程度…

売ってるのも採取地近くの村という土地柄、ポーションがほとんど。

もっと錬金術を駆使して欲しい…

ヒロインが…

今や定番の追放物です。
主人公は自覚はないけどビーストテイマーとして企画外、ひょんなことから最強種、猫霊族の少女カナデと契約した事で転機を迎えます。

ストーリーとしては定番な感じでは有りますが、まあそれほど悪くないです。
ただヒロインがくどいというかあざといというか…

猫霊族のカナデは会話で「にゃんっ♪」とか言うし、竜族のタニアはベッタベタなツンデレ。
他に二人登場していますがコチラも癖が強いかな…
しかも全員チョロイン…

まあ、そういうキャラ付けが大丈夫ならそこまで酷くはない？
微妙なラインです…

自分はセールやクーポンがある時に考える感じかな…

セキュリティシステム

研究所に潜入したユージのスライム達だったが、セキュリティシステムに気づかれてしまい、セキュリティシステムが侵入者の排除の為に動き出す…

ユージ達はこの難局を乗り切れるか…

今回の組織もかなりヤバい…
陰惨な研究をしているようだが目的は何なのか…

まあ、研究事態という可能性も有るけど…

新たな組織

イビルドミナス島の呪い樹に似た呪いを知ってるというエンシェント・ライノの情報を頼りに行った村は老人ばかりで、そこのギルドからの依頼でレイス退治に向かうユージ。

大量のレイスを退治して周るユージは理性を残したレイスの少女と出会う。
彼女からの頼みで、森の奥に居る怪しい組織に探りを入れる事に…
そこは『救済の蒼月』とは別の組織で…

氾濫…

イビルドミナス島の中枢で呪いの樹と呪われた魔物の大群を見つけ報告したが、直後に事態急変し呪われ樹が開花し呪いを広範囲に撒き散らし魔物の氾濫が起きてしまう。

司祭のお膳立てで船の鍵を手に入り、島に残った冒険者の救助に引き返す。
神託に乗っかり、ユージは最大火力で島を焼き払う…

最大の敵は…

最大の敵はスライムかもしれない…
イビルドミナス島で食事の為にバーベキューをしたユージ達、『地母神の涙』で育った植物を餌にしている魔物達はスライム達に非常に高評価…
バーベキューをしたせいで周囲の魔物も集めてしまったが、スライム達には魔物は肉にしか見えないようで…
倒したそばから食べられてしまう、その食欲は凄まじい。
ひと満足したら分裂までしてしまい、このまま分裂を繰り返し増え続ければ世界中の食料がスライムに食われてしまうのではと戦慄するユージだった…

島の奥深く、中枢まで到達したユージ達が見た物は…
今回も大変な事態に…

おまえ誰だよ…

イビルドミナス島での探索。
『地母神の涙』の採掘をしたユージ、相変わらずの量が以上…

プラウド・ウルフとエンシェント・ライノには結界を張って中で待機してもらい、いったん船に戻ろうとしたユージだったが、プラウド・ウルフに異変が急に魔物と戦いたくなったと、普段のプラウド・ウルフからは考えられない事を言い出し、魔物と戦いに行くプラウド・ウルフ…
おまえ誰だよ…

イビルドミナス島

ユージはイビルドミナス島での異変調査依頼受けて島に向かう事に。
プラウド・ウルフとエンシェント・ライノは船に乗せられない為に、泳いで島に向かわせる事に…
この二体が泳げるのにビックリだ…

そして島に上陸、そこはベテラン冒険者と魔物が多く…
ユージは異変に気づき安くするために、誘って来たベテラン冒険者のパーティーに加えてもらう事に…

新しい仲間

ルインド・ライノの調査及び討伐依頼のさなかに見つけたのはルインド・ライノではなくエンシェント・ライノだった。

討伐しようと挑む即席パーティーメンバーだが歯が立たず、ユージも戦闘に参加するも…

今回は新たな仲間をテイム出来ました、そして遥か昔の情報も入手。
そして新たな依頼が…

魔物強化

シュタイル司祭からの情報で救済の蒼月の資金源の一つを潰す事にしたユージ。
そのために頼るのはスライムの食欲とは…

そして最初にユージが立ち寄ったのと似たような書庫を発見。
そこで見つけたのは魔物の強化方で…

そして新たな街に。
とりあえず調査依頼を受けて見ることに。
調査対象の討伐メンバーと即席パーティーを組んでクエスト開始するも…

赤き先触れの竜

救済の蒼月の施設内部で出会ったドラゴンと共に無事に脱出を果たし、助けたドラゴンとユージが話す事に、かつての賢者の話など結構有用な話が聞けました。
そしてユージは無事に人外認定されました、パチパチパチ。

そして『赤き先触れの竜』の復活が近いようで、ドラゴン『バウルザート』と共同戦線で挑む事に…

しかし赤き先触れの竜は強く想像以上に強く苦戦を強いられる。

敵施設潜入

何時ものように敵施設潜入(スライムが…)。
今回の施設今まで以上にヤバい場所な様子…

そして出会ったのは…
遂に賢者について知ってる者と出会う事に。

しかし、そんな存在からしてもユージの存在は異常っぽい…

安っぽい…

文章や展開が安っぽい…
色々と残念な部分が多い。
メタネタ何かも使ってるし、勢いで書いてる感じが強い。

なろうの出なので素人なのは仕方ないけど、もうちょっと目指す所を明確にして欲しい。

というか農民がほぼ関係ない辺り…
もうちょっと農民スキルというなら、そこを上手く使って欲しい。
チートな能力アップの食材を使うとか、土いじりのスキルというなら敵の足元か敵そのものを耕すとか。

結婚式、そして…

デリスとネルが遂に結婚式の日を迎えました。
式に参加する大八魔の魔王たち…

デリスとネルの初めての共同作業は…
そんな気はしてた。

しかし、この作品の続刊は出るのか不安…
随分と立つけど…
黒の召喚士がアニメ放送中だし、この流れに乗っける形で続刊出してくれれば良いのに…

悠那たちの今後が見たい。

尺を巻き過ぎ。

尺を巻き過ぎ。
仕方ない部分も有るけど、それにしても色々とシーンを飛ばし過ぎてる。

悠那とクラスメート男子三人組との試合はテレーゼに影響を与えた所なのにほぼスキップ…

刀子との試合は良かったけど…
せっかく良いイラストを描くんだからバトルとかもっとじっくり描いて良いと思う。

自称魔王討伐

悠那と千奈津が再開、共にデリスとネルの弟子という事で切磋琢磨させるという事で自称魔王の討伐に…

自称魔王は二体、オークとゴブリンの二つの勢力のド真ん中でバーベキューをしながら敵が向かって来るのを待つことに…

オークの方はネルが一人でゴブリンの方は悠那と千奈津の二人と見守り役のデリスが担当。
敵はゴブリンの軍勢とユニークモンスター、ゴブリンヒーロー。

ゴブリンヒーロー戦が割とアッサリ終了した…
小説だともう少し濃かった気がするけど…

魔王戦

魔王戦、正確には第八魔の第八席フンド・リンドと悠那たち勇者パーティーが大激戦。
大八魔と普通の魔王では各が全然違うようです。

大八魔の壁は厚かった…

デリスにとってのデスマーチを終えて、結婚式準備に、しかしアレゼルが大八魔にバラしたせいで、結婚式に大八魔たちも来る事に…

デリスの苦労は続く…

勇者パーティー結成！

今回は刀子がのっけからやらかしました。
ネルの屋敷の訓練場の奥の開けずの扉…
ネルが開けるなと言っていた扉を開けやがった…
その奥には…

まあお馬鹿な刀子の自業自得の諸事情によりリリヴィアに連れて行かれました。
次の登場が楽しみですね、人格とか変貌してないと良いけど…


そして勇者選考会にてアールスハイドの勇者を決める事に…
弟子と嫁の要望にて、暗躍、煽り等でデリスが勇者選考会で悠那とクラスメイトが戦える事に…
自称勇者君やその取り巻きはご愁傷さまでした。

彼等も一応は被害者なのに…

そして勇者パーティー結成！
勇者は誰！

そして同盟国で魔王の四天王が襲来。
勇者パーティーは援軍とし...続きを読むて出る事に。

今回もデリスは大変だね…

容赦ねぇ…

今回は元クラスメイトの不良グループが王城から脱走し、スラムで人攫いや奴隷売買などをしている悪人共の一味に入ってしまったので、悠那とデリスがカチコミに…

悠那は元クラスメイトでも容赦なく殺しに行ってる…
しかも、その直後でも全く変わらぬ様子の笑顔、無邪気…
本当にイカれてる…
そして師匠のデリスも中々に容赦ない…

この師弟は…

良いコミカライズ。

イラストも上手いし、今のところ良いコミカライズです。

冴えないオッサン風の男、デリスのもとに異世界からクラス単位で召喚された際に、一人だけステータスが村娘以下だった悠那が、ほぼ厄介者として追放され悠那は王城からの紹介でデリスに弟子入り志願することに…

最初は渋るデリスだが悠那の勝負に賭けるイカれっぷりに興味が湧き、鍛える事に…

悠那のイカれっぷりが良い感じ。
本人は純粋で悪意なんて全くなく、只々ジャイアントキリングをかましてドヤっとしたいだけなのだが…
魔物殺すとか人を殺すとかを完全に割り切っている。

勝負の内容が生死問わずなら殺す事に一切躊躇いも罪悪感も抱かない。
むしろ殺しが有りな...続きを読むらやりやすいとすら感じる程に…

総じて微妙…

まとめ買いしてここまで読んだけど、総じて微妙…
一応、宇宙人等で特色を加えているけど、ソレを活かせてない。

VRMMORPGも面白味に欠ける、ワクワク感がイマイチだし、システムも熟練度とかもきちんと書いて欲しいってか普通にLvで良いと思う。
スキルの熟練度が表記されないから強くなってるのか分かりにくい。

キャラクターの関係性とかももっと利用して欲しいし…

文庫価格でも悩むレベルの内容なのに、ノベルでやってるから値段が釣り合わないかな…
ここまで読んだのに切るのも微妙だけど…

続刊買うか悩む…

ようやく…

ようやく宇宙人関係に少し近づき、地球の置かれている状況が明かされる。

正直、予想はついていたのも有り今更感が…
それで劇的に変化が現れた訳でもなく…

VRMMO三昧でコチラも大して面白くなって行かない…
スパイスが欲しい。

展開が遅い！

展開が遅い！
ようやくこの巻のラストで大きめの動きが有りましたが、強気の値段で販売してるのだからもっと早く展開を進めて欲しい…

ゲームも面白い展開は少なく、書き方も微妙…
キャラクターの人間関係も面白くならないし、伏線に期待してたけど、ようやくの動き！

正直、遅すぎて萎えて来てる。
まとめ買いしたから読もうとは思うけど…

お値段相応の価値は微妙そう…

未だ第三エリア

エリアボスが見つけられずに、未だ第三エリアにとどまってます。

今回は無事にギルド設立出来ました。
ギルドホームも作ってもらい、新メンバーも加入。
リアルでも色々と暗躍してる連中が居るようです。

リアルでの白兎も遂に謎の存在と遭遇し危ない目に…
ソレを棚上げしてゲームしている白兎は良いのか…

第三種接近遭遇？

第三種接近遭遇？
彼らの置かれた状況は何なのか…

とりあえず今回でフルパーティを組める人数になりました。

しかし、主人公は相変わらず紙装甲だけど大丈夫なのか…
主人公も自覚してるけど範囲攻撃にてんで弱いけど…

今のところ平均的。

数あるVRMMORPG係の小説ので評価するなら、今のところ平均的かな？

今の所、ウサギマフラーはそこまで重要アイテムではないし、貰ったのも中盤でトレードマーク的なアイテムになるのかな？

伏線は色々と張られてるから、今後に期待。

卒業祭

卒業祭に参加するハルナとチナツ。
とある事によりどちらが優勝するかにより、デリスとネルの今後の人生に関する賭けが決まる…

卒業祭トーナメントの行方は…

今回はトーナメントに偏りがあり過ぎかな。
まあ、ハルナとチナツは学生レベルから大きくはみ出してるし見応えも…　

最終章+α

この巻で完結です。

今回は最終章+おまけ+αという構成。
綺麗な終わり方、切ない最終章。

おまけは微妙…
まあ、当時掲載された宣伝コーナー…
ファンには嬉しいけど、知らないキャラが沢山な宣伝コーナーでコアなファン以外は誰これだ…

そして+α…
蒼崎青子との再開、そして…

意味深なエンドだ…
解釈割れる…

決着…

この巻でロアとの決着が着きました。
一冊に収まらなかったようで決着+αが今回の内容。

次巻はその後の話…
決着の後はどうなるのか…
アルクェイドの物語に救いは在るのか…

敗北…

アルクェイドを探していてロアと遭遇してしまう志貴…
ロアを倒せばアルクェイドが戦う必要はないと志貴はロアに挑むも敗北する…

シエルと秋葉のお陰で一命を取り留める…
そして秋葉によりかつて何が有ったのか語られる…

吸血衝動

シエルによって明かされる真実…
真祖の姫、アルクェイド・ブリュンスタッドという存在。
アルクェイドの限界は近い…

それでもアルクェイドの事がどうしようもなく好きだという想い…

その想いは通づるが…

七夜

アルクェイドの魔の部分を視たせいで志貴の血が自動的に喚起される…
アルクェイドと別れた後も血が本能が魔を追いかけ…

そしてロア…
本当のシキの記憶が…

そしてロアとシエルの関係も…

記憶

ロアと会った事で志貴の中でおぼろげな記憶が触発される。
ロアと昔に会った事が有る？

志貴は遠野の屋敷を調べる事に…

そしてアルクェイドとのデート…
アルクェイドとの約束を破ってしまった埋め合わせに、一日行動を共にすることに…

ロアの正体…

秋葉vsシエル先輩、どちらも見事な戦いぶりでした。

今回はアルクェイドの追う吸血鬼、ロアの正体に迫っていきます。
ロアという死徒は身体を乗り換えて、転生を繰り返す吸血鬼。
志貴は自分が人を殺し血を啜る夢を見る…
そして現実のその現場にはロアに殺された死体が…

志貴は自分がロアなのではないのかと疑惑に囚われ…

吸血鬼事件は続く…

ネロ・カオスを倒しても吸血鬼事件は続く…

アルクェイドの追う吸血鬼とは…
そして遠野志貴の謎…
シエル先輩は…
秋葉は…

様々な謎が出てきて見ていて飽きません。

vsネロ・カオス

今回は死徒、ネロ・カオスとの戦い。
遠野志貴&アルクェイドvsネロ・カオス…
そういえば、この時点で直死の魔眼で点が見えるようになってたんだっけ。
そして七夜の技の冴え…

志貴が格好良い。

懐かしの…

懐かしの真月譚 月姫を読み直したくなりました。
今読んでも素晴らしいコミカライズ。

月姫のリメイクも面白いけどコチラもコチラで良い。
他のルートのコミカライズもして欲しかったけど、結局してくれなかったな…

ゲームのリメイクも他のルート早く出ないかな…
出るよね？

特に弓塚に脚光を浴びさせて欲しい…
路地裏同盟だけでは不憫過ぎる…

KKR

カオル、キョウコ、レイコのKKR三人が揃って、無事に孤児達も救出でき、街に戻って『リトルシルバー』を営業再開。

しかし、人数が増え余裕が出来た以上、今までよりも動いていいのではと考えた三人は…

今後のやらかしが心配だ…

老金がアニメ化決定したけど、ポーションはしないのかな？

頑張れ！カオル!!

アニメ化決定おめでとう！

ひとまずアニメ化決定おめでとう！
後はアニメの完成品がどうなるのか…
期待半分、不安半分…

今回は新大陸での内容が多い。
レフィリア貿易のさらなる発展。
異世界のみっちゃんことミシュリーヌを巻き込んで、貴族子女による派閥『ソサイエティ』を造ったり…

お前は何でそう仕事を増やしまくってるの？
当初の目的に自分でツッコむって事は自覚有るよね？

振り回される人達は大変だな…

遂に決戦！

大陸中にナノネットを使い知り得た情報をそして自分達の事をバラして、自分達の死を覚悟して決戦の地におもむく紅き誓い、四人だけの決死の戦いに臨もうとするも、そこには絆を繋いだ多くの人が集まって…

まあ、定番の展開により異界からの侵略をどうにかしたマイル達だが、それで終わらないのがこの作品。

『御使い様』マイルや赤き誓いのメンバーを自国に取り込もうとする国々や神殿勢力…

紅き誓いそれぞれの夢自体は叶ってはいても、コレじゃない感…
塩漬けにされても結局耐えられず、自分達の事を誰も知らない場所へ…

舞台は新大陸へ！

クライマックスかと思ったらNextStageだった。
新大陸も不味い感じだし、...続きを読む新大陸でも順調にやらかす事請け合い…
置いていかれたワンダースリーも相変わらず…
次巻はどうなる事やら…

弟子組強い…

今回は貴族の御令嬢、学園の自称天才、テレーゼ嬢と遺跡探索へ。

テレーゼ嬢は良い子でした。
そしてハル以上にピーキー！
魔法使いなのに防御特化で盾の持ちてが杖って…
盾がメインか…

そしてハルvs刀子！
刀子のユニークスキルはかなり強いがソレを攻略するハルの実力よ…

そして訓練？　で弟子組+刀子を相手に圧勝できるネルの強さと言ったら…

犯人は…

犯人はロリコンか…

今回で欠片を一つ回収しましたけど、そもそも欠片は幾つ有るのか…
そこらへんどうなのだろう…

というか、本編の時系列のどの辺りなのかが良く解らない…
アマンダ達と行動したり、クリムトが出てたりしたのだからあの街から旅立つ前？

スゥの子供は次巻…

スゥの子供は次巻になりました…

今回は伏線などは有りつつも内容は薄い感じでした。
そろそろ大きく進んで欲しい所です。

TVアニメ2期も決定してますが…
1期も叩かれてたし、内容も何処までできるのか不安だな…

王国動乱

サトゥーたちは魔王退治の功績の為に王国に戻る事に…
いろんな人からのお祝いや、縁を結ぼうとする人達やらの対応で塩漬けに…
ゼナ、カリナ、セーラも異性避けのため等で一緒に行動する機会は多かった。

そんな中、クズの第三王子が帰還して波乱が…

やはり原作は面白い。

個人的にはTVアニメは忘れたいという出来でしたが…

やはり原作は面白い！
巫女の護衛依頼は悪魔の権で伸びてましたが、今回ようやく巫女イリスちゃんの登場。

ただ本格的な護衛は次巻かな？

敵組織の幹部たちも動き出しました。

そしてEX章では遂にソウルハウルがアルカイドに帰還しました。
ソウルハウルは今後大変そうですね。
不死っ子以外にも興味を持てればモテモテなのに…

養女

毎度の事にまたしても家族が増えた…
いや、今回は「増やした」か…

今回はケーナが養女を迎え入れました。
本当に今のところ毎巻、異世界での家族が…
作品テーマの一つなのか？

イベントモンスターの類が何故か出没する裏に何が有るのか…