あらすじ
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新たな魔物をテイム！ 最強パーティーがさらに強力に!!
ステータスやスキルのある異世界に召喚された、現代日本のブラック企業に勤める佐野ユージ。不遇職「テイマー」になり、最弱の「スライム」をテイム。しかし不思議な魔導書のおかげで「賢者」になると、スライムのスキルと魔法の組み合わせで異世界最強に！ 世界を滅ぼすために現れるという真竜。その情報を求めて訪れた街で魔物討伐の依頼を受けることに。冒険者たちとパーティーを組んで魔物討伐に出かけるが、うっかり属性適正強化の効果を受けた魔法を使ってしまい、とんでもない威力で冒険者たちを驚愕させてしまう。討伐対象の魔物を見つけ、戦闘に入ろうとするが、魔物の様子がどうもおかしくて…？ 異世界転生×賢者＝無自覚無双!? 原作者書き下ろしショートストーリーも収録！
(C)Shinkoshoto/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)Huuka Kazabana/SB Creative Corp.┴(C)2021 Friendly Land
感情タグBEST3
11巻を読み終えて
エンシェントライノさんの今後の活躍が気になりますね。既刊全て読み終わりました。原作も機会があったら読んでみたいなぁと思いつつオート購入にチェック入れました（笑）
またユージが強くなった！
誠実なユージの周りには良い仲間が集まっていいなぁと思いつつ、冷静に最強魔法を鍛えていくユージが本当にカッコいい！最後の小説も相変わらずスライムの可愛いさに和みました。
期待通りの
やっぱり飛び抜けたチートっぷりに期待が膨らみます。
話しの分かるパーティーメンバーだったり古代からの魔獣がでてきたりと、だんだんと物語の流れがユージの召喚された本当の意味へと繋がりだして来たような気がしてこれからが楽しみです。
魔法が凄いことに
エンシェントライノを討伐するどころか、とんでもない魔法をつかって何重にもかけられた呪いを解いてやったおかげで
とんでもなく強い魔物をテイムできた。この前はとんでもなく強いドラゴンをしてたが、今度はとんでもなく強いサイをテイムしていって、いったいどれだけ強い魔法が使える様になるのか、底知れないぜ、ユージ
プライド・ウルフ好きすぎるｗｗｗ
いつも通りスライムがかわいくて、ゆーじが鈍感で素晴らしく面白いです！
絶対ゆーじが対象人物だと思うけどそれがわかるときはいつになるのか、誰かが教えてくれるのか...
また新しい場所に行くみたいなので続きが楽しみ！
匿名
なんだかほのぼの？
戦闘しまくりだし、不穏な空気が漂っているのに、ユージの、物事の捉え方とか、スライム、プライドウルフ達の存在のおかげか、殺伐とし過ぎず、どこかほのぼのとした雰囲気がするのはきっと気のせいじゃないはず。
解呪です
新しい仲間の件で、今回のプワウドウルフはかなり笑えます。
作画も最高です。
とにかくプラウドウルフ頑張れと言うしかありません。
次巻も買います、楽しみです。
エンシェントライノの禁呪は伏線になりそう。魔法転送ができないことはどう関係してるのかな。よく分からないけど、テイムした魔物のキャラが違ってておもしろい。
今回も面白かった！！
新しくテイムでできた仲間！強そう！！
プラウドウルフが嫉妬してるのと焦りまくってるのが面白かったです。
すごく続きが気になりますね！
新しい島、どんなことが起こるか楽しみです。
新しい仲間
ルインド・ライノの調査及び討伐依頼のさなかに見つけたのはルインド・ライノではなくエンシェント・ライノだった。
討伐しようと挑む即席パーティーメンバーだが歯が立たず、ユージも戦闘に参加するも…
今回は新たな仲間をテイム出来ました、そして遥か昔の情報も入手。
そして新たな依頼が…
ちょっとよくわからない
話が淡々と進みすぎてつまらない
ファーストフード感覚で読もうとしてもそもそも展開がつまらない。人も事件もただ起こるだけでそこからの進展は想像を超えない
背景が寂しく、戦闘描写はZ級映画の如く圧倒的に迫力不足
シリーズ作品レビュー
