あらすじ
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スライムの能力のおかげで、超高難度クエストを楽々クリアで、ベテラン冒険者、驚愕!!
ステータスやスキルのある異世界に召喚された、現代日本のブラック企業に勤める佐野ユージ。不遇職「テイマー」になり、最弱の「スライム」をテイム。しかし不思議な魔導書のおかげで「賢者」になると、スライムのスキルと魔法の組み合わせで異世界最強に! 世界を滅ぼす「真竜」の情報を求めて旅をするユージ。強力な魔物が多数生息するという島で起こっている、異変を調査して欲しいという依頼を受ける。その島では「地母神の涙」という、高額で取引される重要資源が採掘されていた。ベテランパーティーに加入して一緒に資源採掘に行くが、ベテラン冒険者は勘が鋭くて実力を見抜かれそうで…!? 異世界転生×賢者=無自覚無双!? 原作者書き下ろしショートストーリーも収録!
(C)Shinkoshoto/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)Huuka Kazabana/SB Creative Corp.┴(C)2021 Friendly Land
感情タグBEST3
相変わらず
相変わらずのんびりしてるのに、強くて面白い。異世界ものでありがちな、巻数重ねると意味不明になってくる感じもなく、わかりやすく読める良い作品。
今回も全部最高におもしろかった!泳ぐくだりもテイムモンスター増えたから掛け合いが多くて、めっちゃおもしろい!
音声転送してる時の横のスライムもかわいかった
毎度毎度終わりのSSが面白くて最高です!
社畜体質
ユージだけでなく、ユージがテイムした仲間がみんな社畜体質なのは、類は友を呼ぶっていうやつなのかな?
それにしても、ユージが実力を隠す必要が少しずつなくなってきていて、ユージの成長を知っている読者としては面白いところ。いつかユージの真の実力が知られわたる日が来るのかな?
単独許可証です
司祭とのやりとり、のっけから笑かしてくれます。
懐からあんなものが!!
毎度面白いですね、この後調査依頼を受けた島に向かいますが
道中も笑いの渦です。
テイムされた魔物たち最高です、次巻も買います。
今回も面白かったです!
すごくきになるところで終わってるので早く続き読みたい!!
プラウドウルフ達の水泳が面白かった。
危険な島だけど、ユージの活躍がすごく楽しみです!!
依頼されて島の調査へ
ここまでの話に引き続き、異世界の常識とのギャップ満載の主人公がギルドの依頼を受けて島の調査へ。
行く途中で出会ったパーティーと一緒に行動をする話。
飄々として強し!
主人公は、怪しい島の索敵を頼まれたので、島に行ってみたのは良いが、そこでも、バツグンの強さを発揮する。キャラの描き方なのか、いつも飄々として、そのくせ、ものすごい魔法で魔物を片付ける、スゴイやつだね。この調子ならば、そのうち、真竜にも勝てちゃうんじゃ無いの。それにしても、サイが海を泳げるとは、面白いですね。
イビルドミナス島
ユージはイビルドミナス島での異変調査依頼受けて島に向かう事に。
プラウド・ウルフとエンシェント・ライノは船に乗せられない為に、泳いで島に向かわせる事に…
この二体が泳げるのにビックリだ…
そして島に上陸、そこはベテラン冒険者と魔物が多く…
ユージは異変に気づき安くするために、誘って来たベテラン冒険者のパーティーに加えてもらう事に…
面白い
相変わらずの規格外さ。そして周りのその反応や従魔たちの反応もいつも面白いです。今回はスライム達は戦闘ではあまり活躍しなかったので次回に期待です。
展開が早い
他の異世界物よりも発売されるのが早くて、テンポも良いので好きです。チート無双の割には主人公にやる気がなく、世界を救うという強い使命感もほぼなく、ゆるーく進んで行くのいい感じ。
色々と雑
なろう特有の起伏のない展開
ただ起こり解決され終わる
主人公の心情、行動と周囲の評価が全くと言って良いほど一致しない。
そもそも物語は展開の緩急があるからこそ面白く、例外はないでしょう。
とても簡単に、ドラゴンボールで例えるなら、悟空の前に強敵→仲間が倒されていく→修行→覚醒
このようにある程度の流れがあります
しかしこの漫画の場合、敵→俺何かやっちゃいました?→敵→俺何かやっちゃいました?の連続
おまけに「俺なにかやっちゃいました?」に対しての無条件の「好き!」「すごい」なので面白くないし冗長でとても飽きる
最後に、名作良作と呼ばれる作品には登場人物を好きになる要素がふんだんに盛り込まれています。敵役や脇役であっても魅力を感じ主要キャラの人気に割り込まれるほど。
しかしこの作品にそんなキャラはいません。造形が優れていてもそこにキャラクターとしての魅力はありません。ロボットにロボット以上の魅力は感じず、よってこの作品に人間的魅力を有するキャラはいません
設定が凝っていることもないし、会話劇が面白いとかバトルが見どころという訳でもない、「無」が妥当でしょう