ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
547
42
101~150件目 / 547件
並び替え
主人公(女)にしてみれば、これはないでしょうー。それにしてもナゼ主人公が読んだ話と違うのでしょう? そこばかりが頭に残った
エロ度合いは普通、お話は普通で安定していますが絵が綺麗でかわいいです。 絵で選んでもいいかもしれない。
今回のテーマ(?)はオフィス・ラブ 見た目、前髪が長く根暗っぽいサラリーマン淫魔くんは昼間はワンちゃん。夜は盛った犬だった。
主人公(女)が大好きな甘いものをセルフプロデュースの為に我慢しているところが不憫な気もする それより淫魔の設定がどうなっているのか
まさかの夢オチです。完璧にオチに騙されました。この社長なら夢で見た事を現実でやりかねない。そのうち絶対やるだろう。
話のオチが 専属秘書 兼「添い寝係」に就職か?? つい「ママに添い寝してもらいなさい」とツッコミ カラーイラストが得意な作家さんのようです
お互いの利益一致にてタッグを組んだ2人ですが、チョット不穏な女子が登場、大層わがままそうです。 わがままお嬢と主人公(女子)のパパ登場とで一波乱の予感満載です
思いがけず主人公達が偽装カップルになったのはいいのですが イタイ感じのお嬢さん(自分大好き、私が一番な性格と推測中)の存在が不穏です
1話目はやはり色々な説明が多くストーリー的にはチョット物足りなさがある。しょうがないのでしょうが。 それにしても銀座で人攫いって大胆
初めはどうなるんだ受。シリーズの中でも1番の大ピンチ!と思っていたのですが何やかんやの大円満 結局、主人公達が凄くラブラブになったので大満足。それにしてもいろんなプレイをご馳走様でした。
ポメDKとはいい表現です。きゃんキャンほえる。吠えるけど、基本イヌなついたら尻尾をブンブン振ってくる どんなふうに躾けるのかが今後の見もの
「アドバイザーとしての定期パパ契約??悪い男に捕まっちゃったねー。」と思う 口約束でもでも迂闊に契約すると危ないね。な話し
この話から登場人物の深掘りがはじまりです。 謎の部屋の事や謎が多い人物の内面等がジワジワとわかってきます。
物語はほのぼの系の「いいお話」と思うとしっくりきました。 1話目と比較して2話目の方が興味を持って読めました
1話目は「いいお話ですね。」で終わってしまいました。 2話目も試しに読んでみようかと思っていますが期待値は今のところ低め
ゲームの中に転生して断罪されるより怖いストーリーかも 転生した映画の内容がわかりやすいので、単純に読みやすい
オールカラー。 琴が上手な主人公を皇帝が「迦陵頻伽」に例えているところがお気に入り イイ声で音楽を奏でてください。と思う
主人公達の馴れ初めにやっと辿り着いた。 結果オーライですが、人であるサナが獣人のガーシュインからの告白を受け入れる瞬間の思考が独特で なんだかガーシュインが不憫
色々と起こります。プロポーズやら流血場面やらでハラハラし、ついに主人公の過去が明らかになるか? と思ったら途中で続くでした。主人公はモテ期到来か?
子供の獣人の愛くるしさが堪らない。父親はやっぱり大物だった 主人公が我が子の子育てに悩んでいる様の描写が良かった 子を褒めちぎっているわけではないのですが、とても大切なんだなと感じる内容でした。
犀川さんの靴の質感と虎谷さんの下着込みのお尻が素晴らしい。 毎回、社内での2人のやり取りが読者目線では楽しい。虎谷は嫌がってるけど、 その嫌がってる様が相変わらず微笑ましくその様子を今後も見たい。是非。
主人公の飲み友達のノアさんの正体は描かれていませんが、騎士のアインハルトではないかと妄想中 そしてやっぱりこの家族は団結力が強かった。家族想いの一家です
まさかの女の嫉妬です。この物語には関係ないと思っていたのに 先が益々楽しみです。終わり方に嫌な展開の空気感があっても (やっぱり食事が美味しそう)
食事の絵がとても食欲をそそります。 家族仲は良さそうです。家族の幸せのためならなんでもしそうです。 面白かった
身代わりエリザベスに同情します。本物エリザベスの尻拭いです 他の令嬢からの「男絡みビンタ問題」をなんとか納めた途端にまた一難
私的にグーでパンチしたい男2人です 婚約者 口うるさくて神経質。嫌味タラタラです。うるさい (仮)兄 最後の最後に余計な事をした
頼りになるエリザベス登場です。脅しから始まった身代わり生活ですが、しっかりしている令嬢のようなのでwin-winの生活になってほしいです
今カノは二股かけられても条件のいい男は捕まらないから別れない。と割り切っているところが良かった 今はどこが溺愛か不明。「溺愛」具合をとっても知りたかった
「黄昏の錬金術師」が登場するのですが、黄昏って縁起悪い呼び名じゃ…。でも最高にレアで立派な錬金術師です 黄昏の…を表す紋章は凄くキュートでした。オッサンが黄昏の…ではなくて良かった 泣きたい人生からの最高な錬金術師への転職、いいなーしか言葉が無い
分冊版 とありますが、なかなかのページがあるので読み応えがあり。 更にテンポ良く進んでいるので(作中では4年〜それ以上)飽きる暇なし 白豚妃がシンデレラ並みの変身を遂げた時には「すごい」の一言でした。元ポヤポヤちゃんがしっかり姉さんへの変身過程が過酷(笑)
婚約破棄された令嬢が嬉しそうにしているのが気になっていたらこの令嬢、人が良すぎる。 相思相愛が一番🖤婚約破棄は良いことって感じで。まぁ令嬢にとっては問題ないのでしょう
結構甘々になってきた結婚生活 主人公エルサが天然で健気過ぎると心配していた1話あたりと比べると嘘のような展開 次回乞うご期待感覚で話が終了したので続きが大変気になる
イジワル令嬢が登場です。こうでなくては この令嬢が2人の恋のスパイスになっていただけたら あくまでスパイス程度に。
主人公のお嬢さんは虐げられる側ですが、健気なのか逞しいのか?諦め混じりだけどやっぱり前向き思考のいい子です。ただチョット卑下てるけど。友達になってみたいと思うタイプでした 問題は相手の男だ…しっかりしろ。
姑の存在は嫁への試練??
圭騎さんの母上のリクいびり。主人公達の気持ちのすれ違いに、色っぽい場面とイロイロ内容は濃いのですが ここで「続く」の?な場面で終わり読者半生殺し状態。続きが気になります。 この3巻も待ち遠しかったのに。購入直後から次巻が待ち遠しいなんて。 オマケマンガは本編と違いほっこり系で良かったです
この作者さんの描く主人公(女性)は、なんだか性格が柔らかい感じがして好感が持てました(読んだのは2作品だけですが) ただ①ではTLにしてはお色気少な目だったので、②から本の内容が充実するといいな。と思ってます 期待込め 星4
ジャンルが「少女マンガ」でしたが、女性マンガじゃないの?あれれ?な感じ ちょっとページが少なめなのが難点ですが続きが気になるお話です
一つ一つの話は短編で、オチはついているのですが、全体的には一つのストーリー仕立てです 久しぶりに短編で続きが大変気になる面白さでした
姉とその疑似恋愛相手といい雰囲気なのはちょっと不満です 作品としては嵐は避けて欲しいのですが雨くらいは降って欲しい。と 思うくらいに甘々です
姉の雲行きがおかしいと思っていたのですが、やっぱりおかしくなってきました 大雨の予感。嵐になるかどうかはわからないケドどうなるのかな
疑似恋愛のはずなのですが、なんだか姉の雲行きが怪しいと思うのは気のせいではないような 弟の話はどうなっていくのだろう
夢のような設定でした。あまり甘くないけどやっぱり夢のようです 夢が悪夢にならなければいいのですが。 弟はしっかりしているので心配なさそうですが、姉がね、心配です
口をきいてくれない?それ以外はしてくれるんでしょ? そんなんで生き地獄なんてオーバーな。みみっちぃ大袈裟な男 が、第一印象。 子供は喋ってくれるのだし。甘ったれすぎる
試し読み
夫の器の小ささ露見デス。夫は食事付きで+週休2日に、盆と正月休み付きでしょう? 主婦は24時間営業で、週7日なんだよ。と思わず思ってしまう
何で夫は子供の世話をしないんでしょうね。 自分の分身なのにね この夫婦は子供が独立したら速攻、熟年離婚すべきね
うちの父が正にこのタイプ 母と私の合言葉は「(食事に)文句があるなら食うな。」でした 文句があるならもっと稼いでこい
姉の代わりに後宮へ向かった主人公の女の子。 1話ではよくある物語ですが今後の期待値は私の中ではチョット高めです 主人公が武道を習っているから。 星は期待感込めて4っつ
ちょっとだけポヨっとしてるけど、あいさつがしっかりできる女の子が主人公 すごく好感触。話も出ている子達も 自分が高校生ならこんなにもしっかり挨拶や心遣いができるか? できないよねー と思った
内容は悪食と偏食だった。 偏愛は…確かにかなり歪んでいるから「偏」で合っているかも それにしても主人公が悪魔たちだけあって出てくる動物が、豚と犬なのが納得
一巻では「レイプだよね」から始まった主人公2人の関係が 恋人っぽい関係に…と思ったら、ライバルなんだろうなぁ多分。が 登場 この人の考えていることの裏が謎。 裏が知りたい!裏が!で終わった。次巻が早く出ないかな
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
セーフサーチとは