【感想・ネタバレ】怪獣自衛隊 5巻のレビュー

あらすじ

怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 怪獣の東京出現を受けて、都、警視庁、そして自衛隊特殊災害対策室『TaPs』は駆除作戦に動き出す。しかし、怪獣はなかなか姿を現さず…。“いる”はずなのに見えない脅威に――。

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1巻目からの巨大怪獣の子供の怪獣が東京に上陸して・・・って話ですが。話のノリは「機動警察パトレイバー」の「廃棄物13号」の映画版を彷彿しますな。
この作品、あくまで現行兵器で対応する所が売りで、おかげ様で、「ゴジラ」の様に通常兵器が効かないなんて事が無いのは、面白い所だと思う。これが「廃棄物13号」とか、SF由来の作品なら、残留物から自己再生、自己増殖するパターンだものね~。

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2024年06月11日

匿名

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人間が食べられるところを見たらやはりショックですよね。知る権利以上に国民の命を守らないといけないですよね。

#ドキドキハラハラ

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2025年09月23日

匿名

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怪獣がいるかもしれないでは思い切った行動をとれないのは当然か。ついに怪獣を補足したようだけどまた別の個体もいるようだしどうなるんだろう。

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2025年09月14日

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