あらすじ
令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 自衛隊による駆逐作戦が始動するなか、救命艇に閉じ込められてしまうこのえたち。一刻を争う事態に、国家が導き出した結論は。その行き着く先は――!?
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スゴイ
全く知らず無料とタイトルにつられて読み始めたら漫画でこんなに泣くかというくらい号泣しながら3巻、疲れた。。スピード感臨場感えぐい、怖いけどかっこいい、この後どうなっていくのかわからないけど、とにかく色々すごすぎてついレビューしてしまいました
匿名
3巻。
このえのおばあちゃん、生きてて欲しかったよ、悲しい。こういう人間ドラマもこの作品の魅力の一つなんですよね。まじでみんな怪獣自衛隊を買って読んで欲しい。
匿名
全滅になってもおかしくなかったのに、船にいた大勢を救えたこのえ達、怪獣も倒せましたけど、しかしまだ1体とは限らない、まだ戦いはすべて終わってないみたいです。
匿名
おばあちゃんが死んだのは本当に悲しいけれど助けられた男の子がおばちゃんの分までしっかり生きて強い人間になってほしいと思いました。
匿名
やっと怪獣一匹を駆除することができたが犠牲は大きかった。あの怪獣が産卵のために陸に上がったのが怖すぎる。つがいとなるもう一匹もいることになる。
正体がまだ掴めませんね
豪華客船「富嶽」のエピソードは、最終的に魚雷の砲撃で何とか怪獣を倒せたものの、やはり犠牲者も出ていて…‥特措法を作って、大和君は海上保安庁へと異動し、防人さんも然るべき専門部署に配属されたので、これからが本格稼働なのでしょうね。
怪獣の行動、繁殖行為では?と推測されつつも、まだやっぱり見えないところが多いです。
群像劇的な良さも合って、十分に良作といって良さそうですね。