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まさに、恋愛とは往々にしてそういう事が多いですよね。「自分の中で作った都合の良い相手に恋をする」。セレスはもっと自由な女、自由だからこそ美しい。宰相、さすがです。そういうふうに言ってもらえたら本当に嬉しい。本物の愛を感じます。それにしてもマルクが一命とりとめてよかった!さらに続きが気になります。早く先を読みたい。
毎回期待を裏切らない
悪の華道シリーズは毎回期待を裏切らずに面白くて、ストーリー展開も単調じゃなくて 夫婦ともにしびれる程カッコイイです!
お話が長くなる程つまらなくなりやすい悪役令嬢ものですが、悪の華道シリーズはそんなことなくて素晴らしいです。
記憶が戻った!!
最後の最後で宰相さまから「旦那様」に戻ったことが嬉しいです。今回は長く長く2人が離れていたので、やっといつも通りになってホッとしています。次巻も活躍楽しみです。
ついに!
長かった!単話だけを追いかけていると中々ザマァが出てこずモヤモヤしました。でもついに記憶も戻りそうだし、何より記憶がない状態でも宰相様を受け入れてたし。次辺りでわからず屋の頭ぶちわってほしいです
この笑顔がセレスです!
同じ言葉でも、違う人が口にすれば意味合いも変わってくるのに、同じになるなんてねぇ。
逆に同じ人が同じ言葉を紡げば、おんなじままなのは流石ですねぇ。
匿名
大好き
ホントに痛快で大好き過ぎて髪のコミックも全巻買ってしまいました。設定が似た漫画が多い中で、こんなに悪役(と言っていいのか)がカッコいいストーリーは無いですね
残念な絵のモノも多い中で、圧倒的に絵が美しいです
続き楽しみ
記憶喪失で記憶が戻る瞬間が素敵過ぎる!宰相様の告白ときめきました。続きを雑誌発売したら欲しいな!と思うくらい楽しみにしています。
匿名
あ〜!
続きがめちゃくちゃ楽しみすぎます!
セレスティーヌがついに記憶を取り戻した!
そしてあの元王太子の言葉に傷ついていたのね…。
まあそのタイミングで前世を思い出したわけだから、相当なショックがあったんだろうな…。
匿名
襲撃を受けたマルクを見舞うセレスティーヌ。
ルートヴィヒが宰相に害をなすと気づき急いで戻るが、ルートヴィヒは自分こそがセレスティーヌを救い出すのだと刃物を向ける!
記憶は戻らずとも宰相に惹かれているのだと告げるセレスティーヌ。
強かで自由だからこそ美しく、愛していると告げる宰相。
宰相の言葉に記憶が戻ったようで…!?
終わりが見えてきた?
ようやく記憶喪失編に終わりが見えてきた…のかな?
今回は2話分だったから終わるかと期待したけどまだ続くと。
最後の最後にセレスが旦那様呼びしてたけど、記憶が戻ったのか統合したのか記憶は無いけど呼び方が旦那様になったのかは不明。
マルクが無事で意識も戻って本当に良かった!
前中後編とかならまだ楽しく読めてたけど、ここまで長いと流石に飽きが…。
それでも続きを待ちわびています(笑)
次で記憶喪失編完結しますように...(笑)