【感想・ネタバレ】新装版 帰郷 刑事・鳴沢了のレビュー

あらすじ

「刑事として生まれた男」VS「捜一の鬼」
堂場瞬一史上売上NO.1シリーズ第5弾!

新潟県警捜査一課長だった父が死んだ。葬儀の翌日、一人の男が了を訪ねてくる。殺人事件の被害者遺族である彼の目的は、父が遺した唯一の未解決事件の再捜査であった。遺品の備忘録に綴られた捜査への執念、犯人と名指しされた男の存在、そして謎の記号――。「捜一の鬼」と呼ばれた父を超えるため、了は再び故郷に立つ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

中盤でもしかしたら犯人は…と思ったが、最後の羽鳥の名前で書かれたメモに惑わされ、読み間違えたか?と思ったがあっていた。

あっていないで欲しいと思ったが、そうだったか…という結末。

親から虐待され、親を殺す。
殺したことを庇われ、罪の意識を抱え、それが歪んでしまった現在。

鳴沢自身にはすごくいい影響を与えた事件だった。
父親の死をきっかけに向かい合えたこと。
失ってから気づくなんてよく言うが、その通りでそれでも気づけたことがよかった。

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2026年03月19日

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