【感想・ネタバレ】さよならの言い方なんて知らない。11(新潮文庫nex)のレビュー

あらすじ

僕は、人権が欲しい――。かつてのユーリイ、水上恋が告げた計画。それは「8月」という戦場を乗り越えた架見崎に、新たな波乱をもたらすものだった。次なる舞台「ハローワールド」と、創設された「管理局」。さまざまな思惑が交錯する中で、香屋歩は現実世界において死を望む女性・葉入兎季と「契約」するが……。戦地を渋谷へと移し、いま再び現実(リアル)と物語(フィクション)の戦いが幕を上げる!

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Posted by ブクログ

「健康になろう」

いや、それだけでは足りない
言うなればこれは内的要因への対策に過ぎないから、つまり外的要因についての対策も合わせて必要なのだ
内的要因の主原因を病気と定義しての「健康になろう」である
あれもこれもは無理だ
外的要因もひとつに絞る
交通事故だな
ならば対策は「安全運転」だ

「健康」「安全運転」

これでかなりの対策と言える
限られた条件の中での最大値と言えよう

しかし人生には不慮の事故というものもある
通勤途中に30階建てのビルが突然倒れてくるとか
これはまずい
何しろ不慮なので有効な対策がない

しょうがない
神頼みだ

というわけで今後のわいの生活に以下の縛りを加える
「健康」「安全運転」「参拝」

うん、まぁこんなもんだろう

とにかく大切なことは生きて『さよならの言い方なんて知らない』の12巻を無事手にすることなのだ!

頑張れ!明日からのわい!(今日からやれよ)

あ、茨城に30階建てのビルなんかなかった!

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

相変わらず興味深い内容です。
人が生きるのに飽きる事ってそう遠くない話のように思えます。現にコンテンツに溢れかえる世の中で、私は面白みが薄れてしまっているように感じます。
何でも叶うようになった世界で人が生きる理由だったり、求めるものが何なのか気になります。
もちろん物語も面白いのでAI達がどうなっていくのかも気になります。

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2026年09月30日

Posted by ブクログ

月生さんが出るだけでもう最高なんですよ
僕にとっては

それにしてもすごい
前作までのハードルの高さを考えると、ちょっと今回はしんどいだろうと予想してた
でもちゃんと維持してきた
それだけで作者に敬意を払いたい
面白かったです

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

いやー面白い
新章となり、現実世界も巻き込んだストーリーになって、
どうなるんかなぁと思ったら
また戦うんかいwみたいな
最終的に物語がどこに着地するのかも気になるし、
闘いの方も趣は変わったが、これはこれでスピーディーな展開で面白い
次巻にも期待

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

新章。全巻までの魅力的な登場人物たちは継続で、新たな展開にワクワクさせられる。
この巻は新展開の描写と新たな戦闘が主で、次巻以降どういった展開になっていくか楽しみ!

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

楽しみにしているシリーズ。

ちょっと間があくから、前回までの記憶が薄らいでしまうのが難点だけど。

今巻から第二章ということで、リアルの人々によって「生かされている」AIを、どう考えるか。
読者は、ずっとその世界を「フィクションという名のリアル」として読んできたわけだから、架見崎の人々が、本当の意味で自由を得ていくことに肯定的だ。
だってそれはまだ、フィクションの箱に入っているから。

けれど、その構造を、自分の目の前に置かれたら、ちょっとグロテスクな感覚が生じる気がする。
自分の知らない所で、巧妙に罠が仕掛けられているような、そんな疑心暗鬼に人間は弱い。

第二章のゴールも簡単ではないだろうな。
けれど、どんな世界が待っているのか、楽しみでもある。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

新章でも変わらず最高の頭脳戦。
頭脳戦を読むのは頭使うけどその分楽しい。

現実と物語が混ざり合うことでキャラの存在感が増したように感じる。

こんな対戦をプレイヤーとしてやれるゲームあったら買う。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

現実と架見崎が混ざり合って進んでいく物語、ハローワールドという新しいゲームの形、その中でも10巻までの頭脳戦×アクション。
まだ導入なので何とも言えないが今後が楽しみです。

もはやユーリィが主人公と言っても過言ではないが、、、まあ面白いからよしです。

若干トーマの輝きが減ってしまったかな?今後どう盛り返してくれるのか楽しみ。プレーヤーとしては最強に近いしな。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ハローワールド。
架見崎第2章開幕。

第1章と違って、
前提が明かされた状態なので、
ファンタジーからかなりSF寄りの読み味に。

始まり方としては
政治パートと戦闘パートが完全に分断されている上に、
戦闘パートのルールがかなりキャラが死ぬことを前提にしていてゲームバランスが悪くてあまり楽しくなかった。

その点は作中でも触れられているので、
これからどういうバランスで展開していくかは見守るしかない。
河野さんの作品なので終わり方はある程度保障されていると思いたい。

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

 あれ、架見崎の8月って終わったんだっけ?
 前巻で終わってましたね。
 1年経ってたのですっかり忘れてました。

 舞台は変わらず架見崎でアポリア社の新サービスがラウンチしました。
 「ハローワールド」は架見崎の住人が5人一組で闘うゲームアプリ。
 AI香屋くんは8月の架見崎が終わっても、相変わらず怯えたままトーナメントに参加することになった。
 プレーヤー葉入兎季は香屋の助言に従い、5人を操作するも、それは彼女自身の能力あってのものだった。

 トーナメント一回戦、チーム香屋と対戦するのは平穏な国のリーダー・リリィだった。
 新たな戦場で闘いが始まる。

 始まるも何も、また次の巻が出るころには内容を忘れてそうです。

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2026年09月24日

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