あらすじ 「わたしは、情報員(スパイ)である前に人間でありたい」。第二次世界大戦下のスペイン・マドリードで、敵同士ながらも愛し合う北都昭平とヴァジニア。2人をつけ回すゲシュタポ将校ハンセン兄弟の魔の手。2人はその愛を全う出来るのか。そして和平への糸口を見つけ出せるのか――。愛と諜報の壮大な歴史サスペンス。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 暗い国境線(下)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー イベリアの雷鳴 遠ざかる祖国(上) 遠ざかる祖国(下) 燃える蜃気楼(上) 燃える蜃気楼(下) 暗い国境線(上) 暗い国境線(下) 鎖された海峡 暗殺者の森(上) 暗殺者の森(下) さらばスペインの日日(上) さらばスペインの日日(下) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ