【感想・ネタバレ】火葬場のない町に鐘が鳴る時(2)のレビュー

主人公が家族とともに、昔住んでいた故郷に帰ってくる…そんなところから物語は始まります。
その田舎町では、昔から「夕方6時の鐘の音が聞こえたら、夜明けまで決して外に出てはいけない」というルールがあるのですが、それがこの作品のキーになってきます。
シリアスなタッチの表紙と、タイトルからも察せられるように、ホラー要素が多分に含まれます。
第1巻を読んだだけでも、設定がだいぶ作りこまれているのが分かり、惹き付けられる濃厚なホラーです。
鐘の音が鳴った後、外に出てしまったらどうなるのか……暑い時期にクールダウンするにはうってつけの作品なので、是非読んでみてください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

2巻まで読んで

題材は面白いが、登場人物が全員身勝手で腹が立ちます。

1
2015年09月04日

ネタバレ 購入済み

ずっと住んでいる住人たちでさえ襲われたあとのことはよくわからないというかなりご都合主義という感じがした。

#ダーク

0
2022年02月18日

ネタバレ 購入済み

イライラしかしないし、つまんないし、入り込めないし、もう読むのやめた。

0
2021年11月01日

購入済み

絵が…

画力がかなり不安定です。
体のパーツが狂っていて、登場人物が変なポーズしてるようにしか見えないシーンが多数。
おかげで世界観に入り込まないです。

0
2020年10月03日

「青年マンガ」ランキング