感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
結女の携帯電話のパスワードは…
日常の中での距離感が揺らぎ始めたと感じ、何とか修正を試みようとする水斗と結女のふたり。
一方、相変わらず距離感のおかしな水斗といさなのふたり。
そんな折の盆休み、父方の実家への帰省という非日常イベントで…。
恋人だった時にも見付けられなかった水斗の内面に気付いてしまう結女。
結女にとって生涯二度目のファースト・キス、綾井結女のよう誘いに行ったキスではなく、自分から奪いに行った伊理戸結女としての初めてのキス。未練ではなく、2度目の恋を同じ相手と始めようとする結女に対し、水斗は…。
かたや永遠の片思いを望む東頭いさな、今後どんな展開になっていくのでしょう…?
匿名
挿絵もとても良かった
ストーリーもですが、挿絵がものすごく良かったです。
あとweb版から追加されたストーリーもメインを保管しつつ、前巻の追加ストーリーを踏まえた内容で良かったと思います。
良い作品に出会えた
4巻のタイトル…そういうことかよ!!!
次巻読むのも楽しみです
(5〜8巻まとめて買ってしまった。明日続き読みます)
文章の表現の仕方も、面白かったり素敵だったりして良かったです
こじれまくった二人、いや四人⁉
このわたしが、絶対に、口説き落としてあげる。
こうだったかな?
この四巻のハイライトは。
記憶では。
自分のニックネームも、うろ覚えなので、違っていたら、ご免なさい(-_-;)
冒頭の「このわたしが」は、本文では、
人の名前が入っています。
「このわたしが」がふってあるわけです
、、、、
ふりがなとして。
次は有りますか?
いやいや、それは
仲直りして、別れたカップルが復活したら、その間に有った事が、全部無かったことにすることと同じ、という考えには、なかなか馴染めません。それを未練に引きずられただけだ、と。そうかな?その時、その時、一生懸命考えて、最善の策を講じていると思って生きているわけだから。後から振り返って、いつもいつもベストだったなんて思えなくて当たり前だと思うけど。