あらすじ
ヴォルフのシャツへ無事を祈る『背縫い』をしてやってほしいと頼まれたダリヤ。彼女が背縫いとともにある付与を加えたシャツは、想定外の仕上がりになってしまう。しかし、それが新たな開発へとつながり――!?
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Posted by ブクログ
2024/6/1
背縫いと義足の回。
義足はできたばかりで終わったけど、確かこの後またいいんだ。
楽しみ。
なろうにないのは父母の過去の話。
急いで読んだのでまた読み返したい。
Posted by ブクログ
ヴォルフが商会紋って言い出さなければ・・・!
本巻では、衝撃吸収材にマイクロビーズのような素材などなど、一気に色々完成。何人かで一気に検討しつつ試作するのって楽しいから、あのみんなで試作するシーンは大好き。
それから、魔導義足。描写からのイメージ的には、短距離走の選手のような板バネっぽい義足をイメージしてるんだけど、なんにせよなんて夢のある魔導具なんだろう。
Posted by ブクログ
アンケートss『蟹芋鍋と眼鏡』討伐隊の新メニュー鍋で蟹にチーズをかけて火魔法で炙る赤髪の魔導師君、ダリヤに眼鏡をかけた姿を求めかけ…カーク達に止められましたとさ。
番外編『父の娘の…記録〜小型冷蔵庫〜』両思いな父母がなぜ別れたかの真相。とっても大事な書き下ろしエピソード。
カルロの死の真相と言い重い内容ですが、理由が解ってスッキリしました。
本編は色んなスライム開発と、マルチェラの父親の真相。
ベルニージのストーリー好きです。何度読み返した事か。
巻末ss泣けました…
web版ではダリヤ視点の母親の話しか語られてなかったので、こんな哀しい真相があったとは。。。
カルロの想いやダリヤを緑の塔で育てることになった経緯など、色んな理解が深まる一冊でした。
新たな展開に向けて
いつものようにその場に同席したくなるようなご飯シーンが沢山あり、今回もお腹を空かせながら読み進めさせていただきました。商品開発のシーンはそれぞれのキャラクターの特徴、性格が見え、ひとりひとりの別の面も見え、楽しかったです。
また、新しく出てきたキャラクター達も魅力に溢れ、ニコニコ楽しく、時には彼らの心情を思って泣きながら読み進めておりました。さらに新たな展開に向けての伏線になるような部分も見えたり……
今後の展開が楽しみでしょうがないです。
後半部分のベルニージに関するお話は個人的に一番刺さりました。
web版よりも加筆もかなりされており、web版を読んでた方も十分楽しめるかと思います。
ヴォルフとダリヤの関係性も今後どういう風に変わっていくのか楽しみです。
ダリヤはそのままで
商会の開発仲間?船員?が増えました。イルヴァーノの胃薬が輸入物に!支える周りは大変そうですが、当のダイヤが楽しければ良い。新製品も多いが、登場人物も増えて…関係性が明らかになれば、ちょっぴりホロリとさせられました。貴族って大変で面倒くさい。とうとうダリヤ母、テレーザの生家が出ましたよ。今回はマルチェラだったけど、いつかはダリヤの祖父母が登場するのかしら。他にも貴族の義弟とか判明しますかねぇ。ヴォルフお兄様頑張って!!
書き下ろしが素晴らしい!
Web版も既読です。個々のキャラの掘り下げやカルロとテリーザとの話も大変良かったです。少し悲しい気持ちになりましたが。またベルニージの思いなどWeb版ではなかった展開が加筆されていて大変素晴らしかったです!!!
Posted by ブクログ
ベルニージの活力が戻ったのが嬉しかった。
番外編を読んで、実家に戻って別の男と再婚してしまったテリーザのことを、カルロがどうして愛し続けていられたのかがわかった。
読む前はテリーザを良く思っていなかったから読んで良かった。
でも悲しい。
母親が望んでカルロとダリヤを捨てたわけではないということはダリヤに知らせてあげたいけれど、より悲しませることになると思うと難しい。
カルロはダリヤの笑顔を望んでいたからなあ。
隠すのもまた辛かっただろうに。