あらすじ
叙爵の準備をしながら、魔物討伐部隊相談役の務めをこなす魔導具師のダリヤ。
彼女が打合せのために王城を訪れると、部隊に魔羊捕獲の緊急要請が入る。今回の任務にそう危険はない、安心したダリヤはヴォルフと叙爵の前祝いを約束しながら別れた。
しかし、ヴォルフ達の遠征中に飛び込んできたのは、かつて甚大な被害をもたらした魔物「九頭大蛇」出現の急報だった。
ヴォルフと二度と会えないことへの恐怖で、ただ呆然とするダリヤ。
そんな彼女に、王都で出陣を控えるグラートは祈るように言葉をかける。
「ロセッティ男爵に乞う。何があっても――どうか、折れないでくれ」
祈りを受けたダリヤの応えは――?
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、絶望の淵から光を紡ぐ第十四弾、開幕!
感情タグBEST3
熱いやん……
何これ?web版からかなり加筆されてるんですけど!展開も熱い!他のキャラ視点の加筆も熱い!あれ?ダリヤってこんなんだったっけ?いや素晴らしいし良いよ!
ここで次巻へはご無体な!喜んで続きを待ちます。
匿名
読み応え十分!!
大量加筆でWeb版を読了してても十分楽しめます。Web 版ではさらっと名前だけだった人など脇にいた人にスポットを当てて心情や過去など深掘りされてキャラクターに深みが出てます。もう次巻も楽しみでしょうがないです!
手に汗握る、そして涙なしでは読めない1冊でした⋯!!
webで読んていてもハラハラするし、加筆部分に歓喜したり、涙したり⋯
アルテア様の加筆部分が特に胸にぐっときました。
最後の描き下ろしのヴァネッサ様のお話も⋯切なくて、でもよいお話でした。
本編はとてもいい引きで終わっているので、来月の刊行が楽しみです。
魔導具師ダリヤはうつむかない
14巻一気読み!今まではいろんな人達とやりとりしながら新しい魔道具を作って楽しいエピソードが多くて楽しく読んでいた。14巻は少し違う。キャラクターちょ達のバックボーンや考え、関係性、思いや願いが全部わかった上での14巻…泣きそうになりながら、お願いみんな死なないでー!って思いながら読んでました。
早く次を!早く出してください。
Posted by ブクログ
「なろう」で何度も読み返してたんだけど、「その時あの人は」な部分が加筆されてて九頭大蛇戦前の緊迫感がマシマシに。
個人的にミロ先輩とアルテア様のくだりがせつなくてたまらんかった。
後、挿絵、王様の例のシーン入ってて最高だったw
15巻も沢山加筆されていそうで今から楽しみ!