あらすじ
父の遺した不動産で夜になると聞こえる「痛い、痛い」という謎の声。貸事務所の問題を解決するために、私は「ヒガマコト」という霊能者に依頼をするが……。比嘉姉妹シリーズ最新作にして初の短編集!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
シリーズ読み直し③
よかった。
会社しか居場所のないパワハラ・セクハラ3人組の話「居酒屋脳髄談義」がなんとなく切ない。
巨匠カメラマンの「ファインダーの向こうに」も、こんな親父でも若い時に愛し愛されていたんだなぁと感慨深い。
「などらぎの首」、さり気なく居場所を聞き出すのが恐ろしい。確かに、ぼぎわんで高校の上京組同窓会にこの寺西っていた。もっと、軽ーい雰囲気にかかれていたけど。
Posted by ブクログ
・ほん怖すら結構怖い勢でも読めるくらいの怖さのホラー短編集
・基本的には短編よりも長編の方が好みだけどホラーは短編の方が合ってるかも
・居酒屋脳髄談義でムカつく先輩をことごとく論破していく様が痛快
Posted by ブクログ
どの話も面白かった
メモ
ゴカイノカイ 痛い痛いを4階から5階に飛ばしていた青年の話
学校は死の匂い 組体操の練習で亡くなったが自殺として片付けられた子の話
居酒屋脳髄談義 すでに死んでいることに気づいていない仕事仲間たちが成仏させられる話
悲鳴 映画の撮影で怪談となっていた場所を使用して殺人事件が起こり、霊の仕業かと考えるがメンバーが起こした殺人事件だったと分かった話
ファインダーの向こうに 霊の出没場所で、霊が本当に出るのか写真撮影をしていたところ、怪奇現象が現れた。出没場所はあの世とこの世を繋ぐ門があり、霊は撮影者の身を案じていたという話
などらきの首 などらきというお化けが封印されている祠があり、そこには絶対に入ってはいけないと言われていた。主人公と従兄弟は言いつけを聞かずに入って怪奇現象を目の当たりにしたと思っていたが、従兄弟の仕込みだったことが後年に分かった。と思っていたらなどらきの首を持ち去っていた従兄弟がなどらきにやられる話
Posted by ブクログ
やはり表題作がいかにも!という具合に怖くて好き。居酒屋脳髄談義は実際に言われたことがあるクソみたいなセリフが出てくるから本当スッキリする笑ずうのめに出てきたあの方のお話もあり楽しかったー
続き物、ではなく。
ああ、なんやかやで、買うてしまいました。
分かっていたのです、ここしばらく、澤村さんの小説ばかり読んでいるし、『などらきの首』も買ってしまうんだろう、と。いやしかし、早かった、一ヶ月経たないうちに、新書以外を買ってしまった。Booklive!、恐るべし。良いことだけど。
短編、とあったので、どないなもんかなぁ、と思いながら読み進めたわけですが、少し、違った感じを受けました。
語り手が変わるとはいえ、ある意味で連作の小説を読み進めていたものですから、そしてまた、背筋がざわざわするような作品を立て続けに読んだものですから、てっきり、同じような感じかと。
『などらきの首』に関しては、『ぼぎわんが、来る』や『ずうのめ人形』とおんなじ感じを受けましが、ほかの章は、ちょっと。
前日譚と言いますが、そんな感じの作品たちなのだなぁ、と。
相変わらず、琴子さんは半端ないなぁ、やっぱいなあすごいなあ、って感じを受けたり、美晴ちゃんは相変わらずツンケンしてるなあ、って思ったり。
ほかの方々も書いていますが、それぞれが毛並みの違う作品たちです。
正直なところ、絶対読まなきゃダメ!ってわけではない。
個人的に、『などらきの首』は好きですが。オカルトライター野崎さんの若かりし頃やら、ラストの展開やら。
『脳髄談義?』だったかな?が、物凄く不快でした。いやまあ性的な呼称やらなんやらザラザラザラザラ話すのは別にね、うん、わからなくもないんですが、辟易すると言いますか、如何にもな感じを受けたりだとか、うーんっ、なんかなーって感じ。
『悲鳴』だかがよくわからんなぁ、だったんですが、ほかの方のレビューを見て、あっ、あー、あのリホ? え? まじ? え? ていうかなんでそこにリホ? なんで? え? ってなりました。
リホの作品を出すなら、戸波さんが活躍する作品をさぁ……(そっち?)
(booklogで書いたわけですが、なぜかそれが反映されていないみたいなので、コピペ)
Posted by ブクログ
ああ、なんやかやで、買うてしまいました。
分かっていたのです、ここしばらく、澤村さんの小説ばかり読んでいるし、『などらきの首』も買ってしまうんだろう、と。いやしかし、早かった、一ヶ月経たないうちに、新書以外を買ってしまった。Booklive!、恐るべし。良いことだけど。
短編、とあったので、どないなもんかなぁ、と思いながら読み進めたわけですが、少し、違った感じを受けました。
語り手が変わるとはいえ、ある意味で連作の小説を読み進めていたものですから、そしてまた、背筋がざわざわするような作品を立て続けに読んだものですから、てっきり、同じような感じかと。
『などらきの首』に関しては、『ぼぎわんが、来る』や『ずうのめ人形』とおんなじ感じを受けましが、ほかの章は、ちょっと。
前日譚と言いますが、そんな感じの作品たちなのだなぁ、と。
相変わらず、琴子さんは半端ないなぁ、やっばいな、すごいなあ、って感じを受けたり、美晴ちゃんは相変わらずツンケンしてるなあ、って思ったり。
ほかの方々も書いていますが、それぞれが毛並みの違う作品たちです。
正直なところ、絶対読まなきゃダメ!ってわけではない。
個人的に、『などらきの首』は好きですが。オカルトライター野崎さんの若かりし頃やら、ラストの展開やら。
『脳髄談義?』だったかな?が、物凄く不快でした。いやまあ性的な呼称やらなんやらザラザラザラザラ話すのは別にね、うん、わからなくもないんですが、辟易すると言いますか、如何にもな感じを受けたりだとか、うーんっ、なんかなーって感じ。
『悲鳴』だかがよくわからんなぁ、だったんですが、ほかの方のレビューを見て、あっ、あー、あのリホ? え? まじ? え? ていうかなんでそこにリホ? なんで? え? ってなりました。
リホの作品を出すなら、戸波さんが活躍する作品をさぁ……(そっち?)