あらすじ
「勇者召喚」に巻き込まれ、現代日本から異世界へとやってきたサラリーマン、ムコーダ。冒険者パーティー“箱舟”と偶然の再会を果たした彼だったが、フェル達と“箱舟”の面々が意気投合してしまったことで一緒に手付かずのダンジョンへ行くことに。前人未踏のダンジョンに期待を膨らませていた“箱舟”のメンバーだったが、踏み入った先には強大な魔物が待ち構えていた上に、それを楽々と踏破していくフェル達に驚愕しっぱなし。そしてそんなフェル達と共に冒険を続ける彼の胆力に感心するのだった。
そんなこんなで辿り着いたダンジョン第２階層。そこには広大な海が広がっていて、“箱舟”のメンバーはあまりの出来事に呆然としてしまう。一方、フェル達は海の幸への期待に胸を膨らませ、早速魚介を狩り始めるのだった。
「小説家になろう」13億ＰＶ超のとんでも異世界冒険譚、ムコーダ一行の常識外れっぷりが輝く15巻！
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
相変わらずのダンジョン大好き獣魔達（笑）
今回は別パーティのアークの人達も一緒にダンジョンに潜ることに‥。
時々アークの人達に引かれたり同情されたりな主人公（笑）そして安定の獣魔達がかわいかった(？)です
Posted by ブクログ
異世界転生モノとしてはほんとにしょーもないとんでもスキルなんだけど、いつまで経っても異世界に馴染みきれないムコーダさんにもやもやしつつも共感する
ゴン爺がお気に入りです
なろうで言うところの、505〜531話くらいに対応。
本編は630くらいまで出ているので、まだいけます。
それより体調不良で筆が進んでいないそうなので、
ご自愛ください。
次巻は、
ゴン爺が狩りとった獲物を解体するところから始まるみたいですね、
ドラゴンといえばあのお方も登場するみたいです。
お好みで。
安定のごはん作り、ダンジョンが海だったので魚介類多めだしモンスター強めだったが従魔が過剰戦力
ムコーダさんはレベルかなり高いはずなのに相変わらずビビりで笑える。
ダンジョン攻略完了で次は王都。やばいアイテムいっぱいだしどんな問題が起きるのか楽しみ
リヴァイアサンのい解体・・・ドラゴンあの変態が再登場かな
わっはっはっ
もう、笑ってるしかない（乾いた笑い）未踏破のダンジョンに潜って、無双ですね〜！付き合った箱舟の御一行様、エライ目に会いましたな～ご愁傷様でした。いよいよ、ムコウダ一行は、王様にご挨拶しに王都へ行く。食いしん坊カルテットは、リヴァイアサンの解体が出来るかも、という所に、食いついたんだけど…さて、どうなることやら。
Posted by ブクログ
☆4.0
小国群のダンジョン攻略編。
今回も楽しんだ〜。結構何回も読んでるんだけど、なかなか飽きないのはなんでなんだろ。
ところで、もういったいどんだけのドロップ品がアイテムボックスに入ってるやら。一回エクセルとかで書き出して整理してあげたい笑
匿名
次巻ようやく
今回は前巻に引き続き、“箱舟”パーティーと合同でダンジョン探索。
ダンジョンの新たな階層は海!?
次巻ようやく王都に行く様子。
Posted by ブクログ
海なダンジョンをアークの面々連れて踏破。
題名にある『賢者の石』は手に入れたけどムコーダさんはアイテムボックスの肥やしと言ってます。
今後出てくるのかなぁ～。
面白い
相変わらずムコーダの作る料理は美味しそうです。そしてゴン爺が加わったことで従魔たちのやらかしっぷりも増大で面白いです。
とんでもスキルで異世界放浪メシ
無敵のトリオが、カルテットになって、よりいっそう振り回され続けてる主が、面白い。
最近では、創造神様まで、面白がって、主を見ている感じが、娯楽として見てる感じなのかな。
主人公が
いまだにビビり過ぎて少しモヤモヤするけどよくよく考えたら普通の人が化け物に襲われるのは怖いよなぁ〜。従魔が強いからもうちょい安心してもいい気がするけど笑
海鮮食べたい
未踏はダンジョンに潜る話が中心の巻。湿地や海の生物のドロップ品がてんこもり！！読んでると海鮮バーベキューしたくなる…（笑）
いつものちょっと抜けてる後日談のおまけ付き。続きの話も気になるところ。リヴァイアサンは食べられるのか！？
Posted by ブクログ
相変わらず面白かった。やっぱりとんスキは良い。
箱舟と一緒に新しいダンジョン攻略の続き。
なんと、２Fに大海原が（あはは）。そういえば、漫画の最新刊（１０巻）もベルレアンで巨大スイちゃんに乗って海攻略。シーフードが食べたくなる。
また、あのドラゴン解体の時の苦労が蘇る（笑）
そして、とうとう次は王都や。はよ読みたい
面白いが
相変わらず内容が薄い。
例えるなら、美味しいオレンジジュースを五倍に薄めたぐらい薄い。
料理シーンでもかさ増しできて、本編も水増しして、値段はラノベでも上位の高さ。
商売上手でんなぁ‥。
シリーズ作品レビュー
