あらすじ
地上最強のロボットを決める、第1回ワールド・ロボット・バトリング。
順調に勝ち進むユウランだったが、突如暴走を始めてしまう。大混乱に陥った会場の鎮圧のために現れたのはシックス永遠のライバル・マルス──。
“鉄腕アトム”誕生前史、憤怒の第7巻!
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佐流田教授の行方不明、1コマで流されていてびっくりしてしまったw
この漫画、結構大きな出来事があっさり流されたりするので、テンポが面白いなぁと思います。
AI談義にはかなりページを割いたり(メインなのでもちろんですが)、
漫画全体がウマタロウやヒロシのような研究者っぽい視点で描かれている感じがして面白いです。
最後はアトムのシルエットも出てきて、続き気になります!
サイコパスしかいない
なんだろう、情報統制しているのは分かるけど主人公達がとんでもないものを作っているのに危機感がないというか、下手すりゃ何万人も死ぬような事件を起こしておいて全く平気なのがイカれてるとしか思えない