【感想・ネタバレ】神様の御用人 見習いのレビュー

あらすじ

神様たちの御用を聞いて回る人間――御用人。その御用人を代々輩出する神社に生まれた桜士朗は、幼いころから自分も御用人になりたいと望んでいたが、未だに任命されず焦燥感を抱いていた。
そして迎えた17歳の誕生日。直談判を受けた大国主神は、『御用人見習い』として神様のお手伝いをするという提案をするが……猫捜し? 改名したい!? 漬物の神って!?!?
神様オタクの桜士朗と、保護者枠の白狼・青藍。新たな御用人(※見習い)コンビが西へ東へ駆け回る!

【登場人物】
・桜士朗(おうしろう)
生まれつき天眼の持ち主であり、大国主神から英才教育を施された神様オタク。桐堂神社の次男。
・青藍(せいらん)
毛量多めのお気楽な白狼。三峰の眷属神だが、有休中に幼い桜士朗と出会って以来、家庭狼生活を満喫中。

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 御用人シリーズの新たな章の幕開けだ!実際神様の知識は多いけどもそれが逆に足枷にも助けにもなっている点が全シリーズとの違い、また良くも悪くもかなり若いので扱うテーマもちょっと違う。かなりマイナーな神様が出てくるのでそういう点でも面白い。観音様までしれっと現れたのは驚いた。

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2026年04月08日

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ネタバレ

神様の御用人の新シリーズ。

もともとの神様の御用人シリーズに全然追いついていないらしいが、
読んでしまった。
どうもクロスオーバーというか、神様の御用人シリーズに登場していたらしいが、
そこを知らなくても全然大丈夫だった。

新主人公は、生まれながらに神様が見える「天眼」で、
大国主神の紙芝居や絵本、かるたと言った英才教育の結果、
御用人を目指している高校二年生。
もふもふ枠は白狼、ちょっと毛量多め。
体が極端に弱いため、この白狼に引きずられることもしばし。
まだ御用人として認められないため、
見習いとして神様たちの悩みを解決していく。

蚕の神様に頼まれて猫を探すとか、
神様の改名をかけてかるた勝負とか、
趣味を探して神様とカルチャーセンター巡りとか、
破天荒ぶりはさすが見習い?
中でも、
巨大な虫取り網をかついで、
ちゅ~る他を装備して猫探しに向かう神様が面白かった。

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2026年06月01日

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ネタバレ

神様の御用人の主人公を代えての新シリーズ。

神を見ることができる天眼持ちの高校生が主人公なのだけど、小さい頃から大国主命に英才教育されてカミサマオタクの御用人になりたい主人公って、いや、前の主人公と真逆だな笑。
その分生真面目で融通が効かないところがあるけど、真剣なのがいいね。
ただ、身体弱いんだからもうちょっと楽にいこうやと声を掛けたくなる。

この先、前の主人公と直接絡むような展開も出てくるのかな? なんとなく展開が予想できるけどそれはそれで楽しみだったりする。
あと、互いに御用人だった良彦のお爺さんと桜士朗のお祖母さんも知り合いだったんじゃないかと思ったり。そんなエピソードもいつか描かれるかも知れない。

新シリーズ、色々楽しみだ。

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2026年03月31日

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ネタバレ

神様の御用人シリーズが大好きで、終わってしまったのがとても寂しかったので、純粋に嬉しい!
良彦のときは自分と年齢が近く、親近感を覚えながら楽しませてもらったが、時を経て桜士朗は我が子のような気持ちで応援してしまう。
良彦は不器用ながら真っ直ぐな性格で、神様の悩みに向き合い、思わぬ形で打開していった。
桜士朗はそれとは全く別のアプローチで、神様オタクで神様大好き、神様と一緒に悩みながら、落ち込みながら、その素直さと敬愛で乗り越えていく。今後の成長が本当に楽しみ。また新たな神様たちとの御用も楽しみ。

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2026年01月31日

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神様の御用人シリーズ第12巻
今回は主人公、舞台がちょっと違う
関東住みの自分としては東日本の神社が出てくるのは良いなーと思う。
これからの新シリーズも期待
個人的には浅草が出てきたのはテンション上がった

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2025年12月13日

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ネタバレ

青藍を全力でもふりたい!
黄金よりキャラも見た目も好きだというと、拗ねそうだな……

良彦も未熟な部分があったが、桜士朗は良彦とは別種の未熟さがあってハラハラした。
より青いというか、より痛いというか。
十代かつ家族としかコミュニティを持たない彼には経験がそもそも足りていないし、体調にもデバフがかかっている状態。
その状態からどう成長するのか、体調と折り合いをつけるのか、彼の成長も楽しみである。
ただ桜士朗が抱いている良彦に対する複雑な思いが、良彦の成長を見守ってきた身としては些か辛い。
そこが唯一しんどい部分だったかも。

御用人は(主役としては)交代しているが、神様とのお話はこれまでと同様で、忘れてしまっていた絆を思い出して頂き、神様を依頼だけではなく別の面で救っていくのは同じ。
印象的だったのは、改名騒動の話。
某神様のフルネームが作中で何度も登場するので、それだけで笑えてきてしまった。
桜士朗も何度も連呼するから余計に。
物語として好きだったのは、最後の檜前兄弟の話。
元人間、現神様の浅草神社の御祭神の話で、人間味あり、兄弟愛ありでとても印象的だった。
浅草神社好きなので余計に。
個人的には浅草寺よりよほどお参りしてます。

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2025年10月27日

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良彦と黄金に会えなくなって寂しいところに来た、新シリーズ。今回は御用人に任命されたのではなく、祖母を御用人にもつ神社の息子で(なんと大国主命から英才教育を受けたという)血筋も能力も文句なしなのに、なぜか御用人になれない(本人は熱望)桜士朗と、眷属である青藍(モフモフドテッとしたサモエドにしか見えないが、白狼であるらしい)が今回の主人公たちだ。
なぜ御用人になれないのかは、読んでみるとわかってくるが、相変わらず、新しく知る神様の話は面白く、八百万と言われるくらい、たくさんおわすのだから、話の種が尽きることもないだろう。
これからの興味は、桜士朗が(勝手に)ライバル視している、良彦との出会いがあるかどうか。
続編も期待したい。

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2026年04月17日

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続編新シリーズ。
元のシリーズ、最初は良彦がイマイチ好きになれなかったんだけど、結局良彦の人柄に絆されて。今回の主人公桜士郎くんにもきっとすぐ絆される。青藍は俗っぽくてとても良い。

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2026年03月14日

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