【感想・ネタバレ】キノの旅VIII the Beautiful Worldのレビュー

あらすじ

「あー……」運転手が口を開いた。力のない声だった。「何さ? キノ」モトラドが聞いた。キノと呼ばれた運転手は、ポツリと「お腹すいたな」「だったら、止まって休む! 空腹で倒れられたら――」モトラドの訴えを「はいはい。何回も聞いたよ、エルメス」キノは流す。エルメスと呼ばれたモトラドは「分かっててやってるんだから」呆れ声で答えた。「そもそも、あの国が滅んでいたのがいけない」カーブを抜けながら、キノが言った。 ――お腹をすかせたキノとエルメスが辿り着いた場所は、盆地の中央を埋め尽くすように、数百人の難民が集まっていた……(『愛のある話』)他、黒星紅白が描くイラストノベルも含め全8話収録。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

悪いことはできない国
メガネいいね、いい国だ

歴史のある国
師匠かっこいい

ラジオな国
めっちゃ好き
色んな人たちがそれぞれ思ってていい

半分はシズのお話(船の国)
続くようだ、次が早く読みたい

0
2021年04月12日

Posted by ブクログ

ティーとシズとの初めての出会いの話でした!
もしかしたら今まで読んだキノの旅の中で一番、ニヤニヤしてしまったかもしれません。
ティーがなぜ無言なのかの理由がなんとなくわかりました〜。
キノの旅は一応登場人物は繋がっていますが、一話完結の短編集なので、気になる方はぜひ読んでみてくださいー。

0
2025年05月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シズが死ぬかもな真相と、白髪の少女が何者かはっきりしてすっきりしました。「歴史のある国」師匠と少し背が低くてハンサムな若い男の関係が好き。好きなように暴れただけなのに、最後は英雄として語られる。男が案外好戦的で、経歴が気になりました。過去話はあるのか、期待。「ラジオな国」この前の話同様、なぜか読んだ記憶がある。やらされ感と、それに踊らされている人々。なんか好き。「船の国」8巻でやっと再開。キノは本当にシズの名前を忘れていたのか。シズのいい人ぶりが前面にでていた、良い話でした。

0
2026年03月23日

Posted by ブクログ

相変わらずあとがきの遊びが面白い(笑)「愛のある国」、この巻の発行は年以上前だけど今の世界でも同じような状況があったりするんだろうな。「船の国」では久方ぶりのキノとシズの再会。そしてシズの方には新たな同行人が参入。2人と1匹になって旅は続くみたいだけど、次なる再会の時にはそれぞれがどう変化してるんだろう。再会の時があるかは分からないけど。

0
2015年09月14日

「男性向けライトノベル」ランキング