【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 7巻のレビュー

あらすじ

第二次天正伊賀の乱、開戦。 衝撃の事実を知らされた曇芭恋、百地丹波の誘いを受けて伊賀の里へと足を踏み入れる。そして石田佐吉、三成として伊賀の乱へ参戦。大蛇の器に襲い掛かる試練は、更なる局面へ…。

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色んなところで戦が起こり、主要キャラが錯綜していてどこで誰が何してたっけ?となる。面白い展開。
丹波も信長も腹の底が知れないおもしろい強キャラだ。

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2025年07月18日

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