【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 9巻のレビュー

あらすじ

第二次天正伊賀の乱、集結。 時は天正。戦国乱世の真っ只中。日ノ本最大の湖・琵琶湖を巡る物語。大蛇の巻物奪取の戦は、伊賀全土を巻き込んだ壮絶なる戦いへと。唐々煙が紡ぐ戦国絵巻、粋に婆沙羅に益々苛烈に、天正婆沙羅活劇ファン待望の第9巻いよいよ登場!

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ネタバレ 購入済み

丹波の大切にしているものや、揺れ動く想い、丹波を慕う八咫烏の面々。桜花や獅子丸、伊賀百地メインの巻でした。
石田三成は人を惹きつけ、風を起こす人。おもしろい!

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2025年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

佐吉の「自分にとっての正しさとは何なのか」についての言葉と、鈴と獅々丸の「後悔しないように生きろ」という言葉読んだ時に泣いた…。

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2019年02月14日

ネタバレ 購入済み

スピンオフのように楽しめた

9巻は伊賀メイン。伊賀忍の鈴と獅子丸、一波と桜花、彼らと丹波との関係性にうるうるしてしまいました。
相変わらず絵が綺麗でスタイリッシュで、読み応えも良く、大満足です。

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2020年09月11日

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