【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 7巻のレビュー

あらすじ

第二次天正伊賀の乱、開戦。 衝撃の事実を知らされた曇芭恋、百地丹波の誘いを受けて伊賀の里へと足を踏み入れる。そして石田佐吉、三成として伊賀の乱へ参戦。大蛇の器に襲い掛かる試練は、更なる局面へ…。

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色んなところで戦が起こり、主要キャラが錯綜していてどこで誰が何してたっけ?となる。面白い展開。
丹波も信長も腹の底が知れないおもしろい強キャラだ。

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2025年07月18日

Posted by ブクログ

第二次天正伊賀の乱開戦へ向け淡々と進む繋ぎの巻。伊賀郷の詳細な様子や八咫烏個々の人生哲学などが描写されている。変人扱いされていた百地丹波はこうして見ると現代感覚では意外と常識人(ただし作中基準ではやはりおかしい)
近江でイキっていた国友衆が格を落とさずここに来ていまだ強集団なのがとてもよい。

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2019年12月18日

Posted by ブクログ

夏の舞台を見た後なので、八咫烏が役者さん達を思い浮かべてしまう。というか、改めて、舞台版の八咫烏ってものすごい嵌り役だったんだなぁ。舞台でバチバチぶつかる一波と桜花の可愛い姿を見ていたので、7巻でじゃれる2人を見てめっちゃ萌えた。この2人ほんとに可愛いなぁ。ずっとケンカしてて欲しい。
曇天に笑うの前日譚の煉獄だけど、今のところこっちの方が圧倒的に面白い。

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2017年10月25日

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