あらすじ
光秀、うぬに用はない。 時は天正、戦国乱世の真っ只中。日ノ本最大の湖・琵琶湖を舞台に、大蛇を巡る物語。粋に婆沙羅に益々峻烈、天正婆沙羅活劇、衝撃の展開で綴る第⑩巻、いよいよ開演。
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感情タグBEST3
雲旭の話を聞けば聞くほど、丹波がより人に思える。
丹波を変えたのが旭なのか。芭恋屋阿国をどういう想いでみてたんだろう。
信長と比良裏もどっちがどっち?となるな。海信強すぎる。
続きが気になる
旭と丹波の過去が明らかになり、ほっとしたのも束の間、芭恋を疑えとの比良裏。誰を信じて、誰を疑えば良いのか分からなく展開にドキドキが止まらないです。
最後は本能寺の変を彷彿させる展開。次巻が楽しみです。