【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 14巻のレビュー

あらすじ

11年に及ぶ大人気シリーズ、遂に完結。 近江安土の地にて、大蛇・信長と死闘を繰り広げる羽柴・徳川・明智の連合軍。大蛇の暴走を阻止せんとする石田三成、そして曇芭恋に阿国。彼等の命運や如何に。粋に婆沙羅に益々苛烈に、天正婆沙羅活劇いよいよ閉幕。

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紆余曲折あり、人は良い面も悪い面もある。立場が変われば善にも悪にもなる。
そんな場面が多く、嫌悪感をもったキャラクターでも好きになってしまう人ばかり。
百地丹波は最期までかっこよかった。
3人で成る、石田三成としての1巻冒頭からラストまで最高でした!!
曇天も好きだけど、煉獄もそれに勝る、、、!!!

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2025年07月18日

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