【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 11巻のレビュー

あらすじ

炎上、本能寺。 天正10年6月、本能寺。遂にその日が訪れる。「敵は、本能寺にあり」

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牡丹と比良裏の繋がりは、曇天でも煉獄でも純愛で胸が苦しくなる。
安倍晴鳴の執着系気持ち悪さは健在で、弓月かっこよかった。
勇真と芭恋もぶつかって色んなところで展開か続く!

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2025年07月18日

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