【感想・ネタバレ】煉獄に笑う 6巻のレビュー

あらすじ

石田三成、遂に織田信長と対峙す。 大蛇の秘密を記した巻物を追って、石田三成と曇双子は安土城へと足を踏み入れる。3人はそこで、城主・織田信長と対峙することになるのだが。ファン待望の唐々版天正婆沙羅活劇第6巻、いよいよ発売!!

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信長様の本当の思惑が気になる!!信長様でありながら比良裏なの?
家臣たちも一枚岩ではなさそうだし、意味深が多くて。
巻物のからくりもわかって驚き。、

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2025年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

佐吉が石田三成を名乗るシーン、安土城の描写と天主から佐吉が飛び降りる壮観な大ゴマ、全てが真逆の立ち位置な百地海臣と織田信雄の対話、大谷紀之介と大蛇、そして衝撃の曇芭恋の出自と全編通して見所満載で濃密な巻。

ところで、物語がこの時代で始まり大谷吉継がメインキャラの一人に据えられていた時点で気にはなっていたのだけど、やはり彼の病と呪大蛇は相関関係ある感じに進むのかなあ…‬

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2019年12月04日

Posted by ブクログ

6巻まで一気に読んでしまった。織田信長の目的が良く分からなくなってきた。なんで佐吉達を逃したんだろう、、。そして、信長公に会う前に明智光秀が「殿は機嫌が悪い」って言った言葉がまったく回収されなかったんだけど、なんだったのだろう。森蘭丸も今のところ謎。陰陽道で死体を蘇らせたりと割とチートな能力が出てくるマンガだけど、信長に関しては、どういう能力にするんだろうなー。ただの強い普通の人間なのか、それ以外のモノなのか。

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2017年08月26日

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