アネコユサギ先生の人気ライトノベル『盾の勇者の成り上がり』(KADOKAWA)を、藍屋球先生の作画でコミカライズ化。
充実したオタクライフを楽しんでいた主人公・尚文が、念願叶っての異世界召喚。
ちょっと地味めな「盾の勇者」として世界を救う――はずだったのに、なぜか裏切り・冤罪の憂き目にあい、右も左もわからない異世界でマイナスから成り上がっていくことになるストーリーを、よりライトに楽しめるのが本作です。
とにかくシーンすべてがビジュアル化されているのが、コミカライズの醍醐味でしょう!
ラフタリアたんかわいい! 尚文、ゲス顔しすぎ……!
藍屋球先生のさわやかな絵柄で原作のあのシーン、このシーンが楽しめるご褒美感がたまりません。
ギャグのテンポもぴったりはまり、ライトノベル読破勢も、アニメ厨も、ファンなら手に取らないという選択肢はありません。
もちろん、小説・アニメに先駆けてより手軽に楽しめる漫画からという人も!
感情タグBEST3
前巻では久々の小ラフタリアを見ることができたと思ったら、最新刊でさラフちゃんが登場。
web版で読んだ内容とかなり違うので、読み進めていてとても楽しい。
ラストではようやくフィーロも絡んできたのでちょっと安心。
やっぱり3人は一緒じゃないとね。
今回も面白かったです
匿名 2020年11月28日
違う世界に飛ばされてどうなるのかと思いきや。
どのようにして仲間と合流していくのか、そしてこの世界を経ることで尚文の考え方、行動にどのような変化を与えていくのか。続きも楽しみにしています。
かつての懐かしい行商が再び!
てかまともに出るのは初めて?
尚文のキャラ変には笑えてしまう。
その上その場限りだからといってかなりげすい商売方法でやってるので思わず「うわ~!」
主人公がめっちゃやさぐれてたりするけど、それもおもしろいです。自分だったら、もっと性格悪くなってそうな状況やし。一緒に行動する女の子(?)たちもかわいい。普通の冒険譚みたいに、女性がやたらおっぱいやおしり見せまくったりはしてないし(でも胸の大きな子はいっぱいでてるけど)、そうゆうとこは結構好きです。