あらすじ
異世界リベンジファンタジー第8弾!! 勇者として異世界に召喚された尚文。三勇教会の教皇が尚文たちに襲いかかり、四聖勇者は窮地に追い込まれる…。絶望の中、尚文が選択した最凶の一手とは…!?
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アネコユサギ先生の人気ライトノベル『盾の勇者の成り上がり』(KADOKAWA)を、藍屋球先生の作画でコミカライズ化。
充実したオタクライフを楽しんでいた主人公・尚文が、念願叶っての異世界召喚。
ちょっと地味めな「盾の勇者」として世界を救う――はずだったのに、なぜか裏切り・冤罪の憂き目にあい、右も左もわからない異世界でマイナスから成り上がっていくことになるストーリーを、よりライトに楽しめるのが本作です。
とにかくシーンすべてがビジュアル化されているのが、コミカライズの醍醐味でしょう!
ラフタリアたんかわいい! 尚文、ゲス顔しすぎ……!
藍屋球先生のさわやかな絵柄で原作のあのシーン、このシーンが楽しめるご褒美感がたまりません。
ギャグのテンポもぴったりはまり、ライトノベル読破勢も、アニメ厨も、ファンなら手に取らないという選択肢はありません。
もちろん、小説・アニメに先駆けてより手軽に楽しめる漫画からという人も!
感情タグBEST3
呪いの力を用いてどうにか三勇教の教皇を討伐した尚文。
時を同じくして女王も到着し、これまでの冤罪やら謀略から解放され謝罪を受ける事に…。
謝られて済む話では無いが、終末の波を克服する為、前を向く事ができるのか…。
次巻からはようやくストレス少なく読めるんだろうか…
めちゃくちゃグロい
アニメでもなかなかえぐかった教皇打倒シーン、今巻だとかなりえぐさを増して描かれていて流石にちょっとウッとなった。
でもかなり苦痛の中で死んだのかと思うとやはりスカッとくる。