【感想・ネタバレ】蒼天航路(33)のレビュー

あらすじ

王たる将・夏侯淵(かこうえん)、漢中にて戦死! 魏軍(ぎぐん)の慟哭(どうこく)は、中華全土を揺るがした。魏王(ぎおう)・曹操(そうそう)は、天の理をかけて劉備(りゅうび)と殺し合うため、漢中に入る。蜀(しょく)の軍師・法正(ほうせい)の策が冴(さ)え、決戦の気運はいよいよ高まる。

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Posted by ブクログ

◆この巻で夏侯淵に泣かされ、意気消沈。いや、こうなるのはわかっていたのですが、ファンとしては…これ以上は言うまい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

蒼天航路最新刊。ここまでくると、魏の四天王がかっこうよすぎ。次巻に出る予定の曹仁も最初のころに比べると、かっこういい。

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2010年03月18日

Posted by ブクログ

リアルタイム連載時の衝撃はすごかった
私的ピークは呂布編あたり
でも最期まで完結望む

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

三国無双の夏侯淵も嫌いじゃないけど、蒼天航路の夏侯淵は最高にカッコいい。夏侯何某のなかでももっともイカしてるのではないでしょうか。

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2018年02月19日

Posted by ブクログ

法正は、まだ名前しってる感じですが、魏諷って、有名な人ですか?
なんか、若い頃の孔明が暗躍しています。

というか、若い頃の方が、孔明、すごいヤツっぽい。

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2014年04月01日

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