【感想・ネタバレ】蒼天航路(27)のレビュー

あらすじ

馬超(ばちょう)の乱!! “唯才主義(ゆいざいしゅぎ)”――曹操(そうそう)は、儒(じゅ)を顧みぬ異端の人材登用令を布告。その新しき気風の象徴として、“銅雀台(どうじゃくだい)”を本拠地・ギョウに建立。そして曹操はかつて董卓(とうたく)が蹂躙(じゅうりん)した西の大地へと進軍、叛乱(はんらん)の兵を率いる涼州(りょうしゅう)の武の華・馬超と斬り結ぶ!

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Posted by ブクログ

全巻通して「蒼天航路」はどれも素晴らしいですが、私的には馬超の登場する27、28が特に大好きです。鮮やかな凶暴さでもって鷹のように戦場を駆ける馬超。曹操様とのやりとりが目に焼き付きます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

熱い!
情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

曹操目線から見た潼関の戦い。
「俺は考える疾さすら、うしなっているのか」と、曹操は肉体だけではなく思考の老いも感じる
それにしても、許褚はいつまでも強いな。

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2018年02月05日

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