【感想・ネタバレ】蒼天航路(23)のレビュー

あらすじ

衝撃のネオ三国志――孔明(こうめい)、曹操(そうそう)と交接す。両雄が赤壁(せきへき)の大戦の最中、ついに相まみえる! 曹操の3000隻の大艦隊を、孫権(そんけん)の放った精鋭水軍がわずか十数隻で奇襲! 曹操を乗せた艦は炎上、沈没してゆく! 名にしおう“赤壁の大戦”。朝霧たちこめる長江(ちょうこう)は血に染まり、“破格の英雄”は死線を彷徨(さまよ)う!

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Posted by ブクログ

表紙の絵が怖すぎる(笑)

死線を彷徨う曹操。
小説にはなかったシーンだけど、なかなか面白かった。ちょっと孫権軍が強すぎるかなぁ。。。

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2018年05月02日

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